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2025年11月16日 (日)

カラフルは疲れ知らず?

チケットが手に入ったので「日展」に行きました。

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まずはじっくり書道の展示を鑑賞。こちらは同じ団体に所属している方(面識はないですが)の作品。特選受賞おめでとうございます。
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ひとつひとつじっくり見たのでだいぶヘトヘトに。いったん休憩(お茶)して、せっかくなので他のジャンルも鑑賞。洋画・日本画・工芸は書と違ってカラフルで賑やか!友人と「きれいだねー」「鮮やかだね−」などと言いながら見て回りましたが、なぜか書のように疲れない。カラフルで楽しげだから?書が楽しくないってことはないのですが(笑)
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今日の「ありがとう」は、急な誘いにもかかわらず付き合ってくれた友人Uちゃんに。

上の写真にあるイヌの頭の彫刻、Uちゃんの旦那さんの親戚の息子さんの作品でした。

2025年10月12日 (日)

さかなさかなさかな〜(エビ・カニも)♪

三連休中日は目の保養に、静嘉堂文庫美術館「静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」へ出かけました。

数ある掛け軸の中でもわたしがとても気に入ったのは、渡辺崋山「遊漁図」
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魚がとても写実的。色合いはやさしくて上品。そしてなにより表装が素敵。こんな表装裂が使われていました。
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他にも重文・国宝がずらりとありましたが、感想がまとまらないので、この一点のみ紹介しました。

今日の「ありがとう」は招待券を譲ってくださったomorinさんに。芸術の秋を堪能しました。

 

2025年9月15日 (月)

運慶パワーでチャージ

金曜日、お茶の稽古が終わって21時ごろに山手線に乗ろうとしたところ、人身事故のため運行見合わせ中。地下鉄は動いていたので15分ほど長い迂回ルートで帰宅。

土曜日、着物を呉服卸問屋のお手入れサービスに預け、ついでに東京国立博物館の「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」展を堪能して、さて帰ろうとしたところ、またも人身事故のため山手線が運行見合わせ。

2日連続!人身事故で山手線ストップ!そんなことってある?何十年も東京に住んでいるけれど、2日連続は初めてです。併走する京浜東北線・埼京線は動いていたので、プラス20分ほどの迂回ルートで帰宅。

ヘトヘトですが、運慶からパワーをもらったので、それほどダメージは大きくありませんでした。

運慶、本当にすごいです。 ←ああ、自分の語彙力の無さが歯がゆい!

特に惹かれたのが四天王。この時代にあって、骨格といい表情といいとても写実的。でありながら、たなびく衣や力みなぎる背中などは非常に劇画的!
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刀に添えた手がリアル!(チラシの画像なので粗いですが)
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あまりに格好良くて、あやうく四天王のフィギュアを買いそうになりました。

2日連続で運行停止に巻き込まれましたが、帰りが遅くなったおかげで、スーパーでは生きのいいサンマが半額に。不幸中の幸い、と言いますか、転んでもただでは起きないといいますか。

週末の「ありがとう」は、待ち時間ゼロで着物を預けることができた問屋さんに。最低でも1時間待つ覚悟で、時間つぶしのための本まで用意していました。

 

2025年8月21日 (木)

富士山詐欺疑惑

そうとう混雑しているようなので行くのを諦めていた「葛飾北斎 富嶽三十六景」展。行かなければ後悔するかもしれない気がしてきたので、やっぱり出かけていきました。
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太田記念美術館のホームページに「比較的閉館前の夕方の時間が見やすい状況となっております」との案内が書かれていたので、16時頃に入館。混んでいましたが恐れていたほどではなく、入場待ちせずに入れました。

三十六景といいながら全部で四十六景、そして関連作品も合わせて80点以上の展示。これが全部同館の所蔵というのだからすごい。
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展示を見ていて気づいたのですが、北斎が描く富士山はかっこいい!構図がどうこう以前に、富士山の姿そのものがかっこいいのです。シュッとしていて、実物よりもスタイルが良い。今風に言えば、「少し盛っている」という感じでしょうか。北斎の絵を見て富士山を好きになった人も大勢いるであろうことを考えると、ちょっとしたプロフィール詐欺?

いやいや、実物の富士山も十分かっこいいです。日本人はみんな富士山が好き!

今日の「ありがとう」は、素晴らしい作品を展示してくれた太田記念美術館に。

2025年8月 9日 (土)

大奥を覗いてみた

東京国立博物館の年間パスの特典である特別展のチケットがまだ残っているので、慌てて「江戸☆大奥」に行ってきました。
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NHKドラマ「大奥」とのコラボ企画として、ドラマで使用された衣装なども展示されていました。こちらは徳川吉宗(冨永愛)が着た衣装。
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実はドラマも原作(漫画)も見ていないので、あまり興味は無かったのですが、特典チケットを消費するためだけに出かけていきました。

来てみて正解!豪華絢爛な衣装に生活道具の数々。もちろん、こうした品々を使用できたのは上位に付いた一握りのみですが。天璋院篤姫所用の雛飾り道具だのメイク道具だののスゴさ(美しい、華やか、精巧、デカい!)には驚くばかり。

大奥内で歌舞伎が披露されることもあったそうで、歌舞伎衣装が衣装というよりセット。写真では分かりづらいですが、松の幹の部分がかなり立体的に仕立てられています。
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限定の特製ウチワももらいました。紙製の安いものですが、限定品はなんとなく嬉しい。
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女の世界(大奥)でトップランクに上り詰めたひとでも、厨子を大切に持っていたのが印象的でした。満たされていても仏に救いを求めずにはいられない何かがあったのか、あるいは、信心深くなくとも仏像などの身近に置くことは普通のことだったのか。

夜間鑑賞の時間帯に行ったので、のんびり広々と干渉できました。夏の東京国立博物館は夜間観賞がお勧めです。
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週末の「ありがとう」は夜の東京国立博物館に。夜風が涼しくて快適でした。

2025年8月 3日 (日)

ワクワクfrom高校生

毎日書道展に行ってきました。

昔ながらの漢字・仮名作品に加え、大字書、前衛書も多く、華やかというか賑やかな印象。特に前衛書は、絵?写真?と思うような作品もあり、書もどんどん変わりつつありますね。

左画像の左の作品が文部科学大臣賞です(パンフレットより)。「益壽」と書いてあります。私の第一印象はアヒルとピエロの顔でした💦
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友人と一緒に数時間かけてじっくり見て回り、最後に高校生の部を見て二人とも感動!なんて素晴らしい作品群!うまい!そしてエネルギーを感じる!
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高校生の部が、今回の展示で一番ワクワクしたエリアでした。

「年をとって感動やワクワクから遠ざかっているよね」と友人と話していましたが、ビッグな感動を高校生達にもらいました。どうもありがとう!

 

2025年7月13日 (日)

折り返して迷子

だいぶブログをさぼっているうちに、本年も折り返し地点を通過していました。

今年の私の目標は、「副業を見つける/副業を始める」です。今現在の仕事の給与では、昨今の物価上昇にとてもじゃないがついていけず、さらに、現仕事が次回契約更新できるか微妙なため、副業の手がかり・足がかりを掴まねば、と考えての目標です。

今年の前半が終わった時点で、何も成果はありません。あと半年弱で手がかり・足がかりが見つかるのか!?ちょっと焦っております。折り返すまでにこれといって活動をしていないのだから、成果がなくて当たり前なのですが。

頭でいろいろ悩んで疲れてを繰り返すばかりでいっこうに行動を起こせません。えいやっで重い腰を上げて出かけた先は、五島美術館の「極上の仮名」展。現実逃避です。
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公達の雅な仮名に「ありがとう」。さて、現実に向き合わねば。

2025年5月25日 (日)

良いことの次には

長い閉館期間を経て昨年10月にリニューアルオープンした畠山美術館(旧称:畠山記念館)。再開してから初めて訪ねました。
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展示は「花ひらく茶と庭園文化」。従来の展示室に加え、新館が増設。名物茶道具の数々が広い空間を贅沢に使って展示されていました。

相変わらず庭も素晴らしい。
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ゆったりと気持ちのよい時間を過ごして、さて帰る際に、違う路線に乗ってしまいました。ここで間違えるのは3回目。

南北線と三田線が同じホームに入ってくるのですが、分かりにくいのよ!この駅!ホームドアがフルスクリーン型だから車体を区別しづらい!

そんなわけで、畠山美術館で心を癒やしてきたはずが、また疲れて帰ってきました。禍福は糾える縄の如し。そんなたいそうなことでもありませんが。

今日の「ありがとう」は癒やしの空間、畠山美術館に。

2025年5月11日 (日)

一緒ならさらにUP!

いつもはひとりでぷらっと美術展に行くのですが、今回は友人と一緒に。静嘉堂文庫美術館の「黒の奇跡・曜変天目の秘密」。Oさんからいただいた招待券を活用して行ってきました。

お目当ての国宝 曜変天目茶碗は撮影禁止でしたが、こちらは重要美術品の油滴天目 銘「新」。かなり大きい。
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さすが見事な技術とセンスの柴田是真作、柳流水(やなぎりゅうすい)蒔絵重箱
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織物のような風合いの銹釉染付飛鉋文(さびゆうそめつけとびかんなもん)徳利
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ひとりで観賞も気楽でいいけど、誰かと一緒に「綺麗だね〜、素敵だね〜」と言いながら見ると、観賞充実度がさらにアップ!

その後、銀座の高級ブランドのビルを眺め(友人は建築が専門分野)、それから有楽町ガード下に移動して、飲みながらトランプ批判と仕事のグチ大会。こんな話題で盛り上がれる友人は彼女くらい。今日の「ありがとう」はお誘いの連絡をくれたSに。いずれ遠くない日に、努力が実を結んで、愚痴り合ったこの日を懐かしむことになると信じています。

2025年3月23日 (日)

室内はすでに満開

いや〜暑い暑い。今日は暑かったです。「暖かい」ではなく「暑い」です。

東京国立博物館の庭園は、まるで五月のように緑が濃い!
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開花準備中の桜の蕾。
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枝垂れ桜は二分咲きといったところ。
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本館では毎年恒例「博物館でお花見を」を開催中。

瀧と桜と竹の模様の掻取(かいとり)=お公家さんの打掛。
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歌川国貞の錦絵。桜の表現が素敵。
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狩野長信の「花下(かか)遊楽図屏風」。右側中央は関東大震災で焼失したそう。
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庭の桜はこれからですが、館内の桜は満開でした。今日の「ありがとう」は昔から桜大好きな日本人に。

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