最近のトラックバック

2025年11月 9日 (日)

お茶と緑と睡眠と

昨日は東京国立博物館の九条館で行われた茶室体験に参加しました。

予約不要で指定時間に指定場所に集合、先着10名との告知。絶対に10人に入る意気込みで着物を着て45分前に並びました。

初心者にもお茶を知ってもらいたいという趣旨なので作法・流派は気にせずに気軽なものです、と説明がありましたが、呈されたお菓子もお茶も美味しく、点ててくださった方のお点前も堂々として素敵でした。

九条侯爵から寄贈された九条館
Pxl_20251108_055514295

受付の花器にはドングリとミズヒキ
Pxl_20251108_055218902

私は一番右の赤楽でいただきました
Pxl_20251108_054834991

お茶を堪能したあとは、少し庭を歩いて緑に囲まれた空気を吸い、本館の展示をちょっと覗いて目の保養をしました。

そのおかげか、いつもよりまともに眠ることができたようです。いつもは夜中に目が覚めるとなかなか寝付けず、眠りに入ることができたとしても4時過ぎに目が覚めてそのまま眠れない状態でしたが、ゆうべは夜中に1度目覚め、すぐにまた眠りに入り、5時のアラームで起きました。

週末の「ありがとう」はトーハクのお茶室体験に。トーハク(東京国立博物館)はいつも私を癒やしてくれます。

2025年10月26日 (日)

龍と海鮮

この土日はずっとうっとうしい雨だったので、もしかしたそれほど混まないかもしれないと思い、上野寛永寺根本中堂天井絵「叡嶽双龍」特別公開へ行ってきました。
Pxl_20251026_011531784

開館時間より少し前に着くとすでに行列。これは“上野のパンダ”みたいに、「立ち止まらずに進んでください」って感じで数十秒しか見られないのかな?と思いましたが、そここはやはりお寺のお堂。広々したお堂に皆、思い思いの場所に座って、天井を眺めたり、仏像を眺めたり、静かに自由にゆったりと過ごしていました。

私も中央から見上げたり、右端から見上げたり、左端から見上げたり、いろんな角度から眺めました。Web上の画像で見るよりずっと重厚感がありました。

画風からして比較的若いアーティストが描いたのかと思っていましたが、作者は東京藝術大学名誉教授の手塚雄二氏(72歳)だそうです。

御朱印をいただいてから、帰宅途中に百貨店の「山形・宮城物産店」に寄り、白松がモナカを購入しようと思ったのですが残念ながら今回は出展が無く、代わりに海鮮弁当を購入しました。マグロ中落ち、マグロの漬け、サワラ酢〆、タコ、錦糸玉子。食べ応えありました。
Pxl_20251026_092858528

うっとおしい雨続きだったけど、思い返してみると穏やかに過ごした日曜日でした。今日の「ありがとう」は力強い双龍に。

2025年9月28日 (日)

銀座で150円とか300万円とか

土曜日に友人と銀座に行ったら、有楽町駅前で物産店が開催されていました。

夏日復活の暑い中、全国からたくさんのブースが出展。富山の白エビせんべいと福井の羽二重どらやきなどゲット。そして、嬬恋村のキャベツ…の団扇。
Pxl_20250927_074513431

キャベツを買わないのにうちわだけいただきました。ごめんなさい。150円のキャベツほしかったけど、キャベツを持って銀ブラはちょっとたいへんなので諦めました。

銀座に行った目的は「ふたば書道会展」。私が通っている稽古場とはまったく雰囲気が異なり、華やかで楽しげな作品が満載でした。みなさん、思い思いに書いていらっしゃる。

最近、歌舞伎鑑賞に行く機会が減ったので、自然と銀座に行く回数も減ったのですが、久しぶりに行ってみて、やはり銀座は活気があっていいなと思いました。

デパートでは、とてもとても手が出ない高価な商品もあり、滅多にお目にかかれない高級品を見るのもまた楽し。300万円超の真珠のネックレスとかね(^_^; どんな人が買うんだろう?

週末の「ありがとう」は、夏日の中、一緒に銀ブラしたUちゃん、K美に。けっこう歩きましたね〜。

 

2025年9月22日 (月)

ズレてるくらいがちょうどいい

先週末は、かつてのダイビング仲間と一泊旅行に行きました。

私を含めて4名。最後に一緒に海に潜ったのはもう20年くらい前?潜らないけど4人顔を合わせたのは15年くらい前だったか。

1カ月くらい前に旅行を決めてから、ずっと落ち着かずにストレス。いかんせん、この10年以上、親を訪ねる以外に泊まりがけの旅行なんて行っていなかったから、食材は使い切らなきゃとか、荷物は何を詰めたらいいのかとか、ああ、めんどうくさい。

しかし、いざ旅行が始まるととても楽しかった。

関東から参加したA車と中部から参加したB車の2台、そば屋で待ち合わせたらそれぞれ第1駐車場と第2駐車場で待っていたとか、次に神社で待ち合わせたら鳥居の駐車場と本殿の駐車場で待っていたとか、今度はなるべく離れないように連なって走っていたら目的地直前で見失ってはぐれたりとか、最後に寄ったワイナリーはA車とB車それぞれナビに目的地設定した場所が違ったとか、相変わらず気が合わない私たち(笑)

しかし文明の利器(スマホ)のおかげで毎回無事に合流できました。

なかなか頻繁には集まれないけれど、ずっとこうして微妙にズレた楽しい仲間でいられたらいいな。

週末の「ありがとう」は気の合わない素敵な友達に。

庭が立派なそば屋 かわ嶋
Pxl_20250920_021246304

冨士浅間神社の参道の見事な杉並木
Line_album_2025920_250923_3

はぐれる直前の昇仙峡の景色
Line_album_2025920_250923_2

マルスワイナリーから見た景色
Line_album_2025920_250923_4

2025年8月31日 (日)

葉月晦日の朝顔

8月末日、世間一般では夏休み最終日。

ここにきて、第一・第二朝顔開花!
Pxl_20250830_232838468

今年は種を撒いたのか遅かったからなあ。

昨年の朝顔が全般的に弱々しく、まともな種がまったくとれなかったので、今年は朝顔プロジェクトを諦めていました。

が、7月になって、やはり朝顔を育てないとなんとなく淋しいので、近所のスーパーで種を買い、撒いてみました。薄っぺらい、品質悪そうな種だったのですが、撒いてから数日で芽を出し、ぐんぐんと伸びていき、連日の猛暑にも負けず、本日花を咲かせました。

やっぱり売り物はそれなりの品質基準をクリアしているのですね〜。素晴らし〜、ありがたい〜、うれし〜。

明日咲きそうな第三朝顔予備軍(つぼみ)があるので、明日の朝も楽しみです。

今日の「ありがとう」は、猛暑の中、わざわざ見に来てくれた幼なじみ夫妻に。今年も読売書法展で展示してもらえました。
Pxl_20250823_012534357edit

2025年7月19日 (土)

梅雨明けの大失態

関東甲信も梅雨明けし、今日から多くの学校は夏休みだそうです。ほんっとに暑いですね。みなさん体調はいかがでしょうか。

健康だけが取り柄の私は、今日も元気に朝ラン。いつものコースを走り、家まであと5分というところで信号待ち中にぶっ倒れました。いや〜、大失態です。

信号待ちで立ち止まったときに、「あれ?ちょっと目眩がしそう・・・?」と感じて日陰に移動するために歩道の手すりを掴んだところまでは覚えていて、次の瞬間には地面に横になっていました。

第一発見者に「大丈夫ですか!?」と声をかけてもらい、第二発見者に救急車を呼んでもらい、第三発見者がスポーツドリンクや瞬間冷却パックをすぐそばのコンビニで買ってきてくれて……。

みなさん優しい(涙)。親切な方々のおかげですぐに回復し、一応救急車で診てもらってから、帰宅しました。当然救急隊員からは救急病院に行くことを勧められましたが、すでにほぼ回復していたし、家が近かったし、早く帰ってシャワーを浴びたかったので帰してもらいました。

親切な方々に名前を聞こうと思ったのですが、普段から人の名前が覚えられないので、この状況で記憶できるわけもなく、記録しておくスマホも無く、名前と連絡先を書いてくださいという訳にもいかず、結局そのまま御礼だけ言ってお別れしました。

普段ジョギングするときはスマホは持たず、お金を200〜500円ほど持っているのですが、今日はお金も持たず。第三発見者の方に無駄な出費をさせてしまったが、返せる機会は来るのだろうか?

同じ時間帯にジョギングスタイルでウロウロしていたら会えるかな。私が顔を覚えている可能性は限りなく低いけど、もしあちらが覚えていてくれて、「あの時ぶっ倒れた人ですよね?」と声をかけてくれればお礼と代金のお返しができるのだが。

是非、私を見つけたら遠慮せずに声をかけていただきたい。

今日の「ありがとう」は親切な通りかがりのお三人さんへ。

どうやら熱中症だったようです。毎週走っていて大丈夫だったのですが、ここのところの寝不足(早朝に目が覚めてから眠れなくなる)が積もり積もって万全な体調でなくなっていたのかもしれません。実は倒れたときに、具合が悪くて倒れたというより寝ている感覚になり「あーやっと眠れた〜。もうちょっと寝ようかな」と思ったほどでした。

2025年6月29日 (日)

スズメかフグか

先週は3カ月半ぶりに山口に行ってきました。

宇部空港にこんなだるまが飾られていました。スズメみたいなだるまだなあと思ったらフグだそうです。
Pxl_20250626_010217168

帰るときは、必ずラウンジきららを利用する。なぜなら、飛行機の出発まで十分に時間があるのに、父が「早く出た方がいい、早く出た方がいい」とうるさいので早めに空港に行く。何もすることがないのでラウンジきららでフリードリンクを飲みまくって時間をつぶす。ここに置いてある秋川牧園の秋川牛乳がとてもおいしい!

私は普段めったに牛乳を買うことがなく、買うとしてもスーパーですぐに手に入る安いパック牛乳なので、正直言って牛乳がおいしいい/おいしくないと考えたことがなかったのだけど、ここで秋川牛乳を飲んで「牛乳って美味しいんだ!」と気づきました。

秋川牛乳のほか、夏みかんジュース、うんしゅうみかんジュースもあります。
Pxl_20250626_003810750

さて、予約した便に乗ろうと搭乗口に行ったら、時間が迫っても全然搭乗案内がない。出発時間5分前になってようやくアナウンスを始めた、と思ったら、なんと整備不良で欠航。

2時間半後の便に振り替えになったので、配給された食券で白玉ぜんざいを食べました。「あったかい」ぜんざいを頼んだら、ぜんざいも黒豆茶もあっつあつ。私は真夏でもホット派なので私好みでした。
Pxl_20250626_024859781

というわけで、ちょっと疲れた帰路になりました。スズメだるま、じゃなくてフグだるま、かわいかったな〜。

今回の山口訪問の「ありがとう」は父の面倒を見てくれているダブルKさん(ケアマネKさんと介護士Kさん)に。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2025年6月12日 (木)

詰め込みの休日

本日は先週土曜日に出勤した代休。早朝に長めのラン、午前中に映画「国宝」鑑賞、午後は新国立美術館の「日本の書展」を鑑賞と、詰め詰めの休日でした。

国宝は映画化決定のときから気になっていて、絶対に見に行こうと思っていた作品。主演の吉沢亮、助演の横浜流星。素がハンサムなだけに、どうしても女形と言うより女装になってしまうのだが、二人ともよくぞここまで頑張ったと称えたい。もし私が歌舞伎の「道成寺」「藤娘」「鷺娘」「曽根崎心中」を見たことがなければ、パーフェクト!と思ったでしょう。

ストーリーも、あの原作をうまく3時間にまとめてあり、山あり谷あり美あり醜あり。見応え十分でした。2,000円の価値ありです。

平日の初回上映とあって、ひろびろした劇場にわずか20人ほど。ひと組の若いカップルをのぞいて、私と同年代のおばさまばかり。きっと皆歌舞伎ファンでしょう。

日本の書展では、だいぶ前に公募の部に応募した作品が入選し、前期(5日間)のみ展示されているので確認(笑)に。この春からなぜか習字を始めた友人が見に来てくれて、習字から子どもの受験、睡眠不足の話題でたっぷりおしゃべりしました。

Pxl_20250612_051717081edit

今日の「ありがとう」は、はるばる見に来てくれたUちゃんに。子育ての悩みについつい笑ってしまってごめんね。でも、ここまで来たら本人がやる気を出すのを辛抱強く待つしかないのではないかな。

2025年5月 6日 (火)

公園のフォトジェニック

今年のゴールデンウィーク —正確に言い直すと4連休(たいして“ゴールデン”ではないと言いたい)— もこれといってプランはなく、書道の課題を練習したり、しばらく会っていなかった友達を訪ねたり、片付けをするつもりだったけど結局できなかったり。

予報通り晴天だったこどもの日(5月5日)は、新宿御苑が無料開放だったので何年ぶりかで入苑しました。

ちょうどバラが見頃!こちらは「ザ・プリンス」どのプリンスをイメージして作られたのでしょう?
Photo_20250506202303

特徴的な紅色の「ブラックティー」。
Photo_20250506202302

ほんのり緑がかった「緑光」
Photo_20250506202304

「デンティーベス」一重のバラも魅力的です。
Photo_20250506202301

「プリンセスアイコ」は大人気で、撮影待ち状態。
Photo_20250506202305

日本庭園は緑が眩しい。
Pxl_20250505_063021189

外国人達がずらっと並んで何を撮っているのかと思ったらアオサギでした。
Pxl_20250505_063334765

そういえば、私も何十年も前にイギリスに行ったときに、公園の鳥(カモ?)をよく撮っていたっけ。公園の鳥はシャッター意欲を掻き立てるのでしょうか。

4連休の「ありがとう」は新宿御苑に。やっぱり新宿御苑は素晴らしい!次回は一日過ごすつもりで来よう!

やっぱり新宿御苑は良い!次回は一日過ごすつもりで来るぞ!

2025年4月 6日 (日)

幸せの素

土曜日は護国寺でお茶会でした。
Pxl_20250404_225818123

初めて足を踏み入れた護国寺。広い!
Pxl_20250404_225848219

まだ桜が残っていました。湧き出すような枝垂れ桜。
Pxl_20250405_044408162

濃茶席も薄茶席も趣向を凝らした和菓子とお道具をしつらえていて、とても楽しいお茶会でした。天気の良さも大いに良き日を演出してくれました。

同じ社中のSさん、いつも楽しそうで幸せそう。私とほぼ同年代でお子さんは2男1女。この人が娘だったら私の母も幸せだろうなあと思うような方。手先が器用でお稽古に使えそうな道具を手作りしてもってきてくれたりする。ただし、肝心のお点前の方がおぼつかなくて、何年たっても覚えてくれず。

そのSさんが茶道の研究会に参加し「私って意外と出来るほうなんだと思いました!」と。

えええええ!?正直とてもびっくりしました。と、同時にSさんが幸せなのはそういうことなのだ!と納得。

私もその研究会に参加したことがありましたが、自分よりも経験があり、知識もあり、茶道具・茶室も所持している方々に交じっての勉強だったので、自分に無いもの、持っていないものを痛感し、「私はまだまだ足りない、私はダメだ」と思ってばかりいました。

自分にないものばかりを見るのではなく、自分にあるものを見るべきなのだ。私はできる!と思うことが幸せの素なのだ。

と納得したものの、やはり自分が足りないと分かっているのに「私は足りている」と思うことはなかなかできないものです。頭で理解していても難しい、というか、もしかしたら頭でちゃんと理解できていないのかも。また眠れなくなりそうです。むかーしそういう漫才があったっけ。(昭和の人間にしか分からない)

今日の「ありがとう」は素敵な茶人の先輩方に。気配り気遣いに長けた方と同席すると学ぶことがたくさんあります。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

2026年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ