大奥を覗いてみた
東京国立博物館の年間パスの特典である特別展のチケットがまだ残っているので、慌てて「江戸☆大奥」に行ってきました。
NHKドラマ「大奥」とのコラボ企画として、ドラマで使用された衣装なども展示されていました。こちらは徳川吉宗(冨永愛)が着た衣装。
実はドラマも原作(漫画)も見ていないので、あまり興味は無かったのですが、特典チケットを消費するためだけに出かけていきました。
来てみて正解!豪華絢爛な衣装に生活道具の数々。もちろん、こうした品々を使用できたのは上位に付いた一握りのみですが。天璋院篤姫所用の雛飾り道具だのメイク道具だののスゴさ(美しい、華やか、精巧、デカい!)には驚くばかり。
大奥内で歌舞伎が披露されることもあったそうで、歌舞伎衣装が衣装というよりセット。写真では分かりづらいですが、松の幹の部分がかなり立体的に仕立てられています。
限定の特製ウチワももらいました。紙製の安いものですが、限定品はなんとなく嬉しい。
女の世界(大奥)でトップランクに上り詰めたひとでも、厨子を大切に持っていたのが印象的でした。満たされていても仏に救いを求めずにはいられない何かがあったのか、あるいは、信心深くなくとも仏像などの身近に置くことは普通のことだったのか。
夜間鑑賞の時間帯に行ったので、のんびり広々と干渉できました。夏の東京国立博物館は夜間観賞がお勧めです。
週末の「ありがとう」は夜の東京国立博物館に。夜風が涼しくて快適でした。
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徳川吉宗(冨永愛)が着た衣装---、背が高い方のお引き刷りの和服、特別尺なのでしょうね。あのドラマ、楽しんでみていました。
天璋院篤姫所用の雛飾り道具だのメイク道具だの---、別の大河ドラマで島津家の威光を示すために、超一級の職人にでしょう。歌舞伎の衣装、刺繍が全面に、重いでしょうね。
OKU:WOMEN なるほどです。
投稿: kazuyoo60 | 2025年8月11日 (月) 06時01分
>kazuyoo60さん
超一級の職人たちが丹精こめて作った着物や道具。
これらを置いておくだけでも何部屋必要だったの?使う(運ぶ)だけでも何人必要だったの?と思うほどでした。
投稿: suzie | 2025年8月11日 (月) 08時33分