東京国立博物館の年間パスの特典である特別展のチケットがまだ残っているので、慌てて「江戸☆大奥」に行ってきました。

NHKドラマ「大奥」とのコラボ企画として、ドラマで使用された衣装なども展示されていました。こちらは徳川吉宗(冨永愛)が着た衣装。

実はドラマも原作(漫画)も見ていないので、あまり興味は無かったのですが、特典チケットを消費するためだけに出かけていきました。
来てみて正解!豪華絢爛な衣装に生活道具の数々。もちろん、こうした品々を使用できたのは上位に付いた一握りのみですが。天璋院篤姫所用の雛飾り道具だのメイク道具だののスゴさ(美しい、華やか、精巧、デカい!)には驚くばかり。
大奥内で歌舞伎が披露されることもあったそうで、歌舞伎衣装が衣装というよりセット。写真では分かりづらいですが、松の幹の部分がかなり立体的に仕立てられています。

限定の特製ウチワももらいました。紙製の安いものですが、限定品はなんとなく嬉しい。

女の世界(大奥)でトップランクに上り詰めたひとでも、厨子を大切に持っていたのが印象的でした。満たされていても仏に救いを求めずにはいられない何かがあったのか、あるいは、信心深くなくとも仏像などの身近に置くことは普通のことだったのか。
夜間鑑賞の時間帯に行ったので、のんびり広々と干渉できました。夏の東京国立博物館は夜間観賞がお勧めです。

週末の「ありがとう」は夜の東京国立博物館に。夜風が涼しくて快適でした。
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