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2024年9月21日 (土)

栴檀は双葉より芳し

田中一村展」に行ってきました。
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田中一村は昔から好きだったのですが、実は奄美大島時代(晩年)しか知りませんでした。今回、奄美大島に渡る前までのさまざまな作品も見ることができて、感動でした。

それにしても子どもの頃からの才能にびっくり。素質というのでしょうか。古今東西、有名が画家は十代のうちから驚くような絵を描き残していたりしますが、一村8歳のとき(当時は米邨)の鳥の絵がまあすばらしいこと。それがまぐれではない証拠に、9歳、10歳・・・12歳・・・17歳・・・・とどんどんうまくなっていく。

展示作品があまりに多くて、久しぶりに閉館時間まで粘りました。最後の最後に奄美大島の4K映像が放映されている部屋があり、美しい風景に涙が出そうになりました。

閉館時間を過ぎ、東京都美術館を追い出されたので、ちょっと休憩のために東京国立博物館へ。週末は20時まで入れます。18時頃はこんな感じです。ベンチで涼んでから重い腰を上げて駅へ。
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それにしても疲れました。なぜこんなに疲れているのだろう?今日の「ありがとう」は、素晴らしい田中一村の絵の数々に。

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コメント

久しぶりに閉館時間まで粘りましたーーー、ご覧になられて一層感銘をお受けになったような。
素晴らしい出会いも、普段とは違うことは、疲れの加算になるのだと思います。ご覧になって良かったですね。

田中一村とは初めてお聞きする名です。
看板まで粘られた(引き留められた)ということは、事程左様に魅力に溢れた作品ばかりだったことの証左だと思います。
前段の理由と併せて、脱力するほどの全エネルギーを使ってご覧になったとは!!

奄美大島は学生時代に訪れたことがありますが、サブタイトルにある奄美を描いた「魂の絵画」を拝見したくなりました。

>kazuyoo60さん

なるほど、普段と違うこと、良い事も悪いことも、疲れにつながる。確かにそうですね。
心地よい疲れと悪い疲れがありますよね。
昨夜の疲れはきっと心地よい疲れだったのでしょう。

>omorinさん

奄美大島の自然(主に植物と鳥)を描いた絵が有名ですが、幼少期から青年期に手がけた日本画や水墨画などもたくさんあり、それぞれじっくり見ているうちに時間が経ってしまいました。

そして白状しますと、私は奄美大島は訪れたことがありません。

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