桜咲く前に散る桜を見る
今日は何年ぶりかで山種美術館に行きました。
あちこちで、早咲きの桜など春を告げる花々の開花の知らせが届く中、まったく見に行けていないので、山種美術館の「花 glower 華2024」で一気に花を愛でようという魂胆。
行ってみると、花を題材にした素晴らしい絵が並んでいて、春だけではなく夏、秋、冬と四季の花が。春から夏の展示に移るところで、散り始めの夜桜の絵があり、ああ、もう桜がちってしまう…と、とても寂しい気持ちになって涙が出てきてしまいました。実際の桜の盛りはこれからなのに。
なぜ、散る桜はこんなにも人を悲しくさせるのか。
あと1週間もすれば、東京でソメイヨシノの開花宣言があるはず。
今日の「ありがとう」は、私が間違えたのににこやかに対応してくれた受付の方に。
ちなみに、涙が出そうになった桜の絵はこちら。
山種美術館では11年ぶりに公開される稗田一穂《惜春》。空気と水をテーマにした個展に出品された作品で、左下に描かれた月は水に浮かび上がる姿を捉えたものでしょうか。はらはらと舞い散る桜の花弁が春の終わりを感じさせます。(山崎) pic.twitter.com/vhEOEVXb7v
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) April 25, 2019
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桜の開花はうきうきとした気分に、殆ど方がそうだと思います。が、ソメイヨシノが散って葉桜になっても、私はさほどのことは感じません。次々と遅咲き品種もです。
我が家のスモモの蕾が膨らんでいます。奈良は、ソメイヨシノ開花より4-7日早く咲きます。いよいよ春です。
投稿: kazuyoo60 | 2024年3月11日 (月) 07時20分
>kazuyoo60さん
私は桜の開花と同時になんだか焦るような切ないような寂しいような気持になります。
早咲きの桜が散りだしている今、すでに複雑な気持ちです(^_^;
スモモの開花、楽しみですね。
投稿: suzie | 2024年3月11日 (月) 15時32分