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2020年10月19日 (月)

天下人にあやかって

東京国立博物館「桃山—天下人の100年」展に行ってきました。

入場料2400円。高い!普段なら1800円くらいなのに。それだけスゴイものが揃えてあるってこと?あるいは、入場制限で来館者が少ない分を考慮して高く設定したってこと?

20201019_154513

いずれにせよ、桃山時代の華やかな作品が揃えられているようなので、天下人にあやかって、ぱあーっと気分を晴らしてこよう、と出かけてきました。

夜間の時間帯であることに加え、雨のために当日チケットを購入した人が少なかったようで、とっても空いている!

ほとんどの屏風や襖絵を、独り占め状態で鑑賞することができました。

大きいサイズの展示品が多く、しかも襖絵は「襖」のかたちで展示されていて(最近、こうした工夫がよく見られる)、作品ひとつひとつ、満喫できました。

コロナ対策として、検温、手指消毒、マスク着用、そして90分以内の鑑賞が「お客様へのお願い」として決められていますが、ごめんなさい、あまりに見応えありすぎて、しかもゆったり鑑賞できるため、2時間かけてしまいました。

でも、まったく「密」ではなかったので、おそらく問題ないでしょう。

帰宅してネットで調べてみたら、やはり2400円という高額は、入場者減少と人件費増加を受けての措置とのこと。でも、これなら2400円でも全然高くない。なっとくのお値段です。

鑑賞時間は夜間(金・土)がお勧め。

今日の「ありがとう」は、400年以上前の天下人に。

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コメント

>独り占め状態で鑑賞することができました
高い入場料もご納得で、良かったです。「立ち止まらないでください」は、コロナ以後は無いと思いますが、
獅子!、迫力ですね~。洛中洛外図屏風もですね。写真やテレビでは見ていますが。どちらの作品展も、今は事前予約ですね。

>kazuyoo60さん

かなり退色しているものもありましたが、作品によっては、この10年以内に描いたのではないかと思うくらい鮮やかなものもあり、洛中洛外図屏風もその1つ。
たっぷり鑑賞しました(*^_^*)

入場料相当、いやそれ以上の価値ある内容だったようで、我がことのように喜んでいます。
それにしても「2時間かけて」の鑑賞とは、その内容たるや推して知るべし。

>omotanさん

空いている分さっさと進むべきところを、
まず近くでじっくり見て、ちょっと離れて全体を見て、などということを繰り返しているうちに2時間に。
しっかり元を取りました。

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