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2019年12月21日 (土)

泣けるほどの栄枯盛衰

あ、いかん。もうそろそろ終わってしまう。

ということで、慌てて見に行きました。根津美術館「江戸の茶の湯」。

人は多かったけど、混んでいるという印象はなく、さまざまな茶道具が、茶碗、茶入れ、茶杓、墨跡等々、バランス良く展示されていて、とても見やすかった。なぜか外国人観光客が多かったけど、最近はこれが普通なのかな。

寒いし曇っているから庭を散策するのはやめて帰ろうとしたところ、同時開催の「平家物語画帖」の展示に気付いて部屋に入ってみると…、ここで相当時間な時間を過ごしてしまいました。

美しい仮名文字と、細密な肉筆画。この絵が、今年書いたのかと思うほどの鮮やかさに加え、かなり精密な描写で、平家の栄枯盛衰がじわじわと迫ってきて、見ていると泣けてきます。過去に展示された時の取材記事で画像等見られます(Internet Museum

お近くの方は是非、ご覧になることをお勧めします。展示期間は12月23日まで。

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コメント

目が肥えていらっしゃるから、茶道具の名品が並んでいたら、じっくりとになるのでしょう。
繊細な筆使いの綺麗な絵は、楽しいなと思いますが、価値は分かりません。文字も流麗さは感じても、読めないですし、困ったものです。

>kazuyoo60さん

たいした知識もなく、全く目も肥えていないので、解説を読みつつ展示物を眺めつつ、やっとその素晴らしさを実感するという状態です(^^;

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