おもてなしは準備9割
昨日は、「口切(くちきり)の茶事」のお稽古でした。
口切の茶事は本当は11月に行われるものなのですが、11月の都合の良い日に部屋(公民館の和室)が取れなかったので、1月のこの日に。普通は「初釜」をすべき時期ですが、先生はどうしても口切をみんな(弟子たち)に見せたかったご様子。
現在、同じ先生に習っている弟子のほとんどが口切を見たことがなく、私のみが1度だけ拝見したことがあります。お茶の葉が入っている茶壺の口(紙で封をしてある)を切るという行事です。
ということで、1度でも見たことのある私が亭主役をすることに![]()
前夜にちょこっと手順を教えていただいて、いざ本番。本番といってもお稽古なので、途中で正客役の方に手伝って貰ったり、「これで合ってましたっけ?」などと聞いたりしながら、なんとか終了。
口切から懐石そしてお茶、とお稽古を進めていき、ものすごーく疲れました。お茶事って、本当に本当にお茶事が大好きで、本当に本当に大好きな人をもてなしたい気持ちがなければ、絶対にできないことだと思います。
さらに、お茶事は準備9割、当日1割だなーと実感。今回、その準備9割のうち、9割を先生が整えてくださいました(←終わってから気づいた
)
いきなりの亭主指名でぎょっとしたけど、とてもいい経験になりました。先生、ありがとうございました。
そのお稽古で使ったお花。持ち帰って生けました。花器は、昨年誕生日にブログお友達Oさんからいただいた備前焼。洋花も似合うけど、やっぱり和花がしっくりきます。ちゃんと床柱に掛けられるように金具がついているのですよ。宝くじが当たったら床の間・床柱のある家に住みます![]()
あらためてOさん、素敵な花器をありがとうございます。

お茶の作法のことは、不調法でよく分かりませんが、主役を務められたとか、素晴らしい!!
思わぬところで少しはお役に立てたようで光栄です。備前焼は生活に供してこそです。これからも日常に使ってやってください。
投稿: omotann | 2017年1月 9日 (月) 21時51分
>omotannさん
お稽古は、先生のお膳立てでなんとかこなせたという感じでした。
花を引き立てる備前焼独特の風合い、あらためていいなあと思いました。
日常にどんどん使わせていただきますね。
投稿: suzie | 2017年1月10日 (火) 07時44分
招待するとすれば、確かにそうですね。お茶事に限らないと思います。
備前焼好きです。持ち手のない同じような姿の花入れを持っています。岡山県に行ったときに買いました。
すっきりと綺麗なお花です。
宝くじ10億円、どなたかがお喜びでしょう。会にも行かなかった私。(苦笑)
投稿: kazuyoo60 | 2017年1月10日 (火) 10時30分
>kazuyoo60さん
備前焼は良いですね。
お稽古でも、備前焼の茶入れを使わせていただきました。
宝くじは買ってもほぼ当たりませんが、買わないと永久に当たりません
投稿: suzie | 2017年1月10日 (火) 20時15分