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2018年12月 1日 (土)

もう疲れたよ、パトラッシュ

昨年の夏、心が疲れてしまったので、「もう疲れたよ」と入力してネット検索したら、検索結果のトップに「もう疲れたよ、パトラッシュ」が表示されました。

かの名作アニメ「フランダースの犬」でネロとパトラッシュが天に召されるときに見た絵がルーベンスです。

ということで(それが理由ではないのですが)「ルーベンス展」に行きました。

ルーベンスの何がスゴイって、圧倒的な「肌感」。すべすべむちむちの輝くような肌。肌そのものが光を放っているみたい。

迫力の大きな宗教画が展示される中で、私が特に惹かれたのは「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」。クララ・セレーナ・ルーベンスは、ルーベンスの次女(残念ながら12歳で夭折してしまうのですが)。やはり愛情が絵をより輝かせるのでしょうか、私にとっては、序盤に展示されているこの絵が、もうすでに「クライマックス」でした。

18時頃に入場したからか、まったく混んでいなくて、ゆったり鑑賞できました。そのせいか、見終わってからあまり疲労感がなかったので、久しぶりに常設展も見てきました。常設展はかなり充実していて、見終わったときにはヘトヘト。

しかし、1600円でこれだけ堪能できるのは、ありがたいことです。

ちなみに、今年の夏に「もう疲れたよ」で検索したら、「疲れた人に実践して欲しい習慣」とかなんとか、そんな記事が上位でした。

パトラッシュ〜、戻ってきて〜。

今日の「ありがとう」は、混雑覚悟で行ったのに混んでいなかった「着物お手入れコーナー」に。担当の方に「いい着物お持ちですね〜」って言われて、なんだか嬉しい。

2018年11月24日 (土)

2500円で欧州美術館めぐり?

話題のフェルメール展に行ってきました。

「真珠の耳飾りの少女」が来たときも見に行ったっけ。2年くらい前?(調べてみたら、もう6年も前でした)。

フェルメール展って、去年も開催してなかったっけ?(調べてみたら、日本での直近のフェルメール作品の展示は2016年だったもよう)。

正直、「またか」という気分(間違った記憶に基づく)と、前売りチケットが2500円ということで、あまり見に行く気はなかったのですが、とある方のツイートで、「フェルメール展の2500円が高いという声を聞くが、これだけの作品(8点)を所蔵美術館で見るとなったらヨーロッパ一周するくらい大変。2500円は激安」という意見を見かけたので、即、チケットをオンライン購入。

フェルメールは、現存する作品が世界で35点(フェルメールかも?と思われる作品があと2点ほどあるようですが)。今回、そのうち8点が「フェルメールルーム」に展示されています。

別エリアには、フェルメールと同時代の画家の作品もありますが、全体的に規模はかなり小さいです。

しかし、やはり本物は素晴らしかった。フェルメールの絵は、さんざんテレビやら雑誌やらポスターやらで目にしているので、うっかり「よく見ている絵」という気になってしまいがちですが、本物のテクスチャーは、画面や紙面とは全然違います。髪、肌、布、光。キャンバスの隅々までこれらを「気を抜くこと無く」描き上げる情熱と精神力と技術力はすごいです。

一室で8点一気に鑑賞できる効率性もよかった。

とはいえ、他の美術展がだいたい2000円未満であることを考えると、やっぱり高いな、という気持ちは拭いきれませんが、見に行く価値はあります!

今回のフェルメール展は日時指定入場制で、平日の19:00〜20:00枠で入場しました。19時にすぐに入場しようと、18時半には列に並んで待機しましたが、フェルメール展の公式ツイッター(@VermeerTen)で言っている通り、平日17:00〜18:30入場枠がお勧めです。18時過ぎに行けば並ばずに入れるし、入れ替え制じゃないので閉館までゆっくり見られますよ。

ちなみに、私が一番気に入ったのは、「赤い帽子の娘」。でも、作品が小さくて一見地味なせいか、絵の前はガラガラ。薄暗い部屋の中では、ちょっとぼやけた絵に見えますが、双眼鏡/単眼鏡で見ると、きらきらした光をしっかり感じられますよ。

久しぶりの西洋美術鑑賞での「ありがとう」は、スカイツリーと満月に。ケータイ(スマホではない)で撮ったので、こんな写真しかないですが。

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2018年8月19日 (日)

名もなき美しき書き手

国立公文書館の企画展「平家物語―妖しくも美しき―」を観てきました。

平家物語に関する貴重な資料がずらーり。中でも「秘閣粘葉本(ひかくでっちょうぼん)」は、美しい金泥模様が施された料紙に、雅びな文字で物語が書かれていて、ため息が出るほど。

ここの展示物は、撮影可(フラッシュ禁止)だそうで……あああ、カメラを持ってこなかったのが悔やまれる。

秘閣粘葉本はこちらでチラ見できます。この書、誰の手か記録にないようで、これといって有名な方ではなかったということか。名もなき人がこんなに美しい文字を書けるなんて。う〜む、私はまだまだまだまだ………です。

さて、展示会等のアンケート用紙というと、白いぺらっとした紙にほぼ、毎回同内容の質問が並んでいるのが普通ですが、この企画展のアンケート用紙は、チラシと同じデザイン。凝ってます。
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コメント記入欄には源平盛衰記の挿絵が。
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国立公文書館に入ったのは生まれて初めて。何十年も東京に住んでいるのに、なんともったいないことをしてきたのか。

今日の「ありがとう」は、わざわざ誕生日(2カ月前happy02)のプレゼントを届けてくれたY江に。オプションも感謝です。

2018年8月 7日 (火)

涼しいのがお好き

今日の東京は涼しかった。28℃以下ってこんなに涼しかったのか、と思うほど。ここ最近の猛暑のときと同じ服装でいると、寒く感じるほどでした。

さて、朝顔も涼しい方がお好きなようで、楽しげに咲いています。サイズも少しずつ大きくなってきました。
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曜白朝顔はおずおずと。白い部分が昨年より広いような気がします。
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予報では明日も28℃に届かず涼しいようですが、雨降りになるとのこと。35℃を超えたあの猛暑を思うと、雨でもいいから涼しい方が嬉しいと思ってしまいます。

今日の「ありがとう」は、すぐに新しいデータを用意して下さったT園さんに。

2018年7月26日 (木)

コピーではありません

ようやく朝顔が咲きました。

7月23日の第4朝顔です。

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ちなみに第1朝顔は7月21日に知らないうちに咲き終わっていました。ショック!なぜ気づかなかったのか不思議です。7月22日の朝に、すでに閉じた花びらを見つけて発覚したのです。

第2・第3朝顔は22日に咲きましたが、その日は朝から出かけなければならなかったため、早朝に蕾を確認しただけで、開いた姿を見ることはできませんでした。

そしてこの第4朝顔の開花を無事に確認。

続いて、翌7月24日の第5・第6・第7・第8朝顔。
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7月25日はひと休み。

7月26日に第9・第10・第11・第12朝顔。決してコピペしているわけではありませんcoldsweats01
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すべて「巨大朝顔『雪』」です。全然巨大サイズではありませんが、昨年も咲き始めは小サイズだったので、そのうち大きくなっていくのではないかと期待しています。

そして、昨年雪よりも先に大きく開いた「巨大朝顔『紅』」はまだ蕾も見当たらず、雪よりも紅よりも早く元気に咲き出していた「曜白朝顔(赤・藍)」は成長がの〜んびりです。

昨年は朝顔の“当たり年”だったけど、今年はどれくらい咲いてくれるでしょうか。暑さに負けずに頑張ってほしいです。

今日の「ありがとう」は、いろんなアイデアをくれたK屋さんのT夫妻に。

2018年6月17日 (日)

走っているのか歩いているのか

今年も走りました、6月恒例のハーフ(21km)ラン。

この数カ月、左側の大臀筋が痛くて、その痛みがなんとなく腰にも来ているような感覚だったので少し不安だったけど、無事に走りきりました。

3日前に思い切って、仕事で使っていた椅子を変え、走る前のウォーミングアップ(ストレッチ)をいつもより念入りにして、とにかくスピードを抑えて抑えて走りました。タイムは時間は2時間38分。過去最遅じゃ!bearing他人から見て、「走って」いるように見えたかどうか・・・coldsweats01

ま、まあ速く走る必要はないのだし、そもそも、21km走る必要すらないのだし。

なのになぜ走るかというと、去年走れたのに、今年走れないのはなんだか悔しいというか悲しい。「1年前にできたことが、今年はできない」って、ガックリ落ち込んでしまいそう。


「1年前にできたことを今年もできた」ので、今日は心安らかでした。

ところで昨日6月16日は和菓子の日だったそうですね。まったく認識していませんでしたが、ちゃんと和菓子を買いましたよ。しかも、友人からも和菓子をもらいましたよ。

そのようなわけで、今日は和菓子三昧でした。(走ったご褒美)

今日の「ありがとう」は、梅雨の小休憩とおいしい和菓子に。

2018年5月14日 (月)

薔薇と人に埋もれる

またまた薔薇です。薔薇に埋もれてきました。

旧古河庭園には約100種類の薔薇があるそうです。それぞれ咲きどきが異なるので、もう咲き終わった種類、ちょうど見頃の種類、ピークを過ぎて開ききったもの、まだ蕾のものもありました。

シンデレラ
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ゴールデン・メダイヨン
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ブルーライト
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初恋
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それから名前を覚えていないかわいいバラたち
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こちらはバラというより牡丹のようですね。これも名前を覚えていないcoldsweats01
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それぞれきちんと名札が立てられているのですが、わりと混んでいたので、名札と花を一緒に収める余裕(場所・時間)がなかったのです。
おそらくGW中よりは空いていたのでしょうけど、こんな具合でした。
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バラのある洋風庭園だけでなく、広〜い日本庭園もあります。
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紅葉の季節も良さそうです。

入園料150円。安っっ!!!!

週末の「ありがとう」は、不安定な天気の中、散策に付き合ってくれた友人に。「数量限定 塩豆大福」おいしかった。

2018年4月 1日 (日)

歩いて歩いて春満喫

今年ももう4分の1が終了しました。

早いものです。

そして、北の丸の桜もそろそろ終わりのようです。
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千鳥ヶ淵ではボートの人たちが花筏を堪能。
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桜並木に沿ってのんびり歩いて国立近代美術館まで来てみると、なんと今日は「無料観覧日」!さっそく入ってみました。

なかなか、人がいないときに撮るのはむずかしいcoldsweats01
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春満喫の4月1日でした。今日の「ありがとう」は、歩きながら食べながらたくさん語り合ったSちゃん、かけつけてくれたKちゃん、E美に。

日本橋川にも花筏。
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花見の後に寄った居酒屋にあった懐かしの一品。
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2018年2月26日 (月)

猫にも愛を、瓜にも愛を

熊谷守一の回顧展を見てきました。

お目当てはもちろん、猫。
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あの、寝そべっているときの背骨の具合や、目を閉じている時の額の様子、猫を愛でている人にしか分からない。猫を愛でている人なら分かる。

やはり、後年の、線も面もどんどんシンプルになっている作品がいいですね。シンプルになっていくほど、対象の愛おしさが増していきます。

猫、馬、亀、蛙、蟻、山茶花、椿、向日葵、瓜・・・・・。

展覧会のテーマは「生きる喜び」。

でも、画家は若いときに女性の轢死体を見て大きな衝撃を受けたり、子ども3人を次々に亡くしたり、「死」の影も背負っています。

それでも、画家が描く単純な輪郭と色のなかに、愛おしさが溢れています。眺めていると、ついつい顔がほころんでしまいます。ちょっと嬉しい気持ちになれる展覧会でした。

今日の「ありがとう」は愛しい視線を感じさせてくれた画家に。

2017年12月 5日 (火)

絆創膏は若さの印?

まだ暗い早朝にジョギングをしていたら、月がとてもきれいだったので、「お月さん、私を照らしてくれてありがとう」などと呟き、見上げながら走っていると

道路のわずかな段差に足をひっかけて見事に転んだ。

まだ暗い早朝なので、誰にも見られずに済みましたが、「ズザザザザッッッッッ」って感じで転倒し、服の右膝と左肘部分が破けました。

お月さん、あんまりだぜ。

そういえば、昨日、電車内のモニターに流れていた絆創膏のCMを見て、「絆創膏なんてそうとう長年使っていないなあ。子どもの頃はよく使っていたけど、しょっちゅうケガをしていたのかなあ。年を取ると注意深くなるのか、動かなくなるのか・・・」なんて考えていたところでした。

お月さんのおかげで久しぶりに絆創膏が登場か!とも思われましたが、傷の範囲が広いので、手持ちの小さい絆創膏(5年くらい前に購入)は役に立たず、結局絆創膏は貼らずじまいでした。

左肘(左側)と右膝(右側)
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今日の「ありがとう」は、それでもやっぱり、きれいだったお月さんに。

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