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2018年10月17日 (水)

誰トクなんだ?10連休

安倍晋三と(不)愉快な仲間達が、来年のゴールデンウィークを10連休にするつもりだそうで。

10連休を喜ぶ人たちって、どれくらいいるのでしょうか?

もちろん、自分の意思でとった連休は嬉しいですよ。高額のハイシーズンを避けて、有休をやりくりして、友達と、あるいは家族とのんびり旅行に出かけて命の洗濯。ひとり旅も良いかも。

でも、お上から決められた10連休。車も電車も飛行機も混み混み。ツアー料金は高騰。おサイフも身体もグッタリです。

連休が長ければ、当然その間に処理できない仕事はたまるわけで、休みの前後に必死で残業。

奥さんやお母さんもたいへんですよ。連休前には食材をどう調整するかで悩むし、連休の旅行から帰れば洗濯・片付けに追われる。

パートやアルバイト、自営業にとっては収入が激減することにもなるでしょう(私もこれに該当)。

結局、国が決めた10連休を喜ぶのは、国が連休を決めなくても連休がとれるような、時間とお金のある人たちくらいではないでしょうか。

だいたい、いつ休むかを、なぜ安倍晋三と(不)愉快な仲間達に決められなきゃならんのだ。「プレミアムフライデー」ってやつも見事に失敗したのだから、もうちょっと学習して欲しいものです。

今日の「ありがとう」は、食の秋に。銀杏ご飯を炊きました。醤油と出汁を使ったレシピなので、見た目はいまいちですが、おいしかった。盛りが少ないように見えますが、このお茶碗、けっこう深いのです。
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2018年9月16日 (日)

体力の限界!

2週間も更新していませんでした。皆様(といっても、読者はごくわずかですが)、たいへんご無沙汰しております。お元気でしたでしょうか。

空白の2週のあいだに、台風21号の関西襲来、北海道の大地震が続きました。被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。

私も相当長い間、日本に住んでいるので、この国が自然災害が多いことはもちろん知っていましたが、今年は特に“頻繁”だと感じます。

が、とある気象予報士がおっしゃっていたことには、今年が「初めて」頻繁なのではなく、過去にも同様に大きな災害が頻繁に起こったことはあるとのこと。ただ、現在は、SNSによって、遠い地域の災害状況を身近に感じられるようになったため、「こんなにすごい自然災害が起こるなんて、日本史上初めてじゃない!?」という印象になるそうです。

だから、必要以上に「終末」を恐れてはいけない。でも、自然災害が立て続けに起きたことは事実で、もう………日本は疲労困憊ですよ。とてもじゃないけど、2020なんて迎えられる体力なんて残っていないのでは?今からでもキャンセルしたい・・・オリンピック。

今日の「ありがとう」は、にこやかに挨拶してくださった図書館の受付の方に。

2018年9月 2日 (日)

ときめきでさえ止められない

なんと怖ろしいことに、9月になってしまいました。2018年ももう3分の2が終わったということです。それよりも、平成もあと8カ月しか残っていません。Twitter風に言うならば、「悲報 平成終了まで8カ月」です。

まったく、あきれるほど月日があっという間に過ぎます。先々月、某公共放送の人気番組「チコちゃんに叱られる」で、「大人になると1年があっという間に過ぎるのはなぜ?」という不滅の疑問を取り上げていました。

大人になると月日が早く過ぎるように感じる理由としては、「ジャネーの法則」が有名ですが、チコちゃん情報によると、「大人になると人生にときめきを感じなくなるから」だそうです。

子供は1つの行動あるいは事象(たとえば食事)について、いちいちときめきを感じる(たとえば、今日のおかずは好きなものばかりで嬉しいなとか)けど、大人にとってはいつもと同じ作業の1つでしかない。

そのときめきを感じる機会の多さ/少なさが、過ぎた時間を長く/短く感じることにつながるのだそうです。

なんとなく分かる気がする。が、私はやはりジャネーの法則の方が腑に落ちます。たとえときめきがあっても、時間の「高速化」感は止められない。

今日の「ありがとう」は、エアコン不要の涼しさに。涼しかったので、朝顔も32輪咲きました。写真からはそんなに咲いているようには見えませんがcoldsweats01
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2018年8月20日 (月)

ぎゅっっっっと詰まった1時間

先週、某公共放送で、米澤穂信氏の短編ミステリーをドラマ化した番組を3夜連続で放送していました。「万灯」「夜警」「満願」(いずれも『満願』に収録)。

ヒットした短編小説のドラマ化はよくある話で、たいてい、2時間もしくはそれ以上のスペシャルドラマ、ときには連続ドラマなんぞになったりします。

短編を連ドラにすると、当然のことながら、原作にはない逸話が盛り込まれたり、原作にはない人物が登場したりと、かなり「違う作品」になってしまう場合が多いです。

しかし、今回のドラマは、いずれも1時間。私は原作を読んでいませんが、おそらく余計なものを足すことなく、もしかしたら、原作からいくつかそぎ落としてまとめたのではないかと思われます。

それゆえ、「心を鬼にして中核部分だけ残した」ような、凝縮された素晴らしい出来映えで、久しぶりにドラマを“堪能”しました。

主演は、「万灯」が西島秀俊、「夜警」が安田顕、「満願」が高良健吾。どれも良かったのですが、とりわけ夜警の安田顕がすごかった。第二の山崎努になるんじゃないか。実力ある役者に「第二の○○」なんて名付けるのは失礼ですかね。

質の良いドラマを見せてくれた某公共放送に「ありがとう」。というか、こちとら金払っているのだから質の良い番組を作ってくれなきゃね!bleah

2018年8月 3日 (金)

汚い大人たち

嫌な事件が続いていますね。

日大アメフト部、日本ボクシング連盟、日本医科大学・・・・。

大人って汚い!大人ってずるい!と怒りを感じます。私もカテゴリーは「大人」なのですけど(でも、こんなに汚くてずるい大人ではないつもり)。

トップの人間がなぜか絶大な権力を持ってしまって、周囲の人間がまったく意見できなくなってしまって、トップとその身内(とお友達)に利益が流れるよう工作が行われて、周囲が忖度して必死でそれを隠蔽。

どこかで見た話しですね。

国のトップがそうなんだから、大学やスポーツ連盟がそうなっても、何も不思議ではないかもしれない。不正をしても、シラを切り通せばいつの間にか幕引き。そんな国ですよ、今の日本は。トホホ。

「一億総活躍」とか「女性活躍推進」とか言ってるけど、才能あっても(私は無いが)こんな国で活躍したいなんて誰も思わないさ。

もう安倍晋三の顔を見るだけで、滑舌の悪いしゃべりを聞くだけで、腹が立つ。麻生太郎のツラしかり、だみ声しかり。さらに、最近安倍政権の支持率が回復してきたという報道を聞くにつけイラつく。ああ、体に悪い。

この憤りをとても自分の中に貯めておけないので、ここで吐き出してしまいました。お目汚し、すみません。

今日の「ありがとう」は、そんな中でも咲いてくれた1輪目の曜白朝顔に。

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朝起きてすぐ見たときは、もう少しですっかり開きそうな感じだったので、しばらく待っていたら、気温の上昇とともに、段々閉じ気味になってしまいましたweep

朝顔も、暑いのは苦手なのね。

2018年7月12日 (木)

気持ちをちょっと形にしてみる

西日本豪雨の被災地ではまだまだ捜索も続いていて、ライフラインの復旧もままならない。

ボランティアや支援物資の受け入れも難しい様子なので、しばらくはプロフェッショナル(消防援助隊や自衛隊、支援団体)が頑張ってくれるのを祈るばかり。

なので、とりあえずできることといったら、気持ちを少しだけ形にすること。募金ですね。

赤十字はゆうちょや都市銀行の口座があるので便利。ネットバンキングでぱぱっと振り込み完了。

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)はTポイントで募金できます。普段使う機会がないので、こういうところで有効活用。

各県でも受け付けているようです。広島県岡山県愛媛県、等。

くれぐれも、得体の知れないところ(詐欺)にお金を振り込んだりしないように気をつけましょう。

2018年7月 9日 (月)

自然災害大国という現実

11府県(13府県との報道も)に被害をもたらした「平成30年7月西日本豪雨」。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

まさか、台風でもなく、「雨」でこんなたいへんなことになるなんて。

でも、天気予報で確かに言っていました。豪雨が到来する前日だったかな。「50年に一度の記録的大雨になる可能性があります。命を守るための最大級の警戒をして下さい」と。

私はそれを聞いて、正直なところ、「ずいぶんおおげさに言うなあ」なんて思いました。

少なくとも、対象地域外のエリアに住む人たちの多くが、同様に思ったのではないでしょうか。

対象地域の方々も、不安を感じながらも「まさかね」と、予報が当たらないことに期待した人は少なくなかったと思います。いや、私だったら、当たらないと思うことにしたでしょう。

悪い予測にはどうしても目を背けがち。信じたくない、という気持ちが働いてしまうからか。テレビで、水没した町の映像を見ても、どこか現実味がない、というか、現実ではないことに脳内変換しようとしてしまう。

しかしこれが現実。あらためて心に留めなければ。日本は自然災害大国なのだ。

無事に避難された方々、救出された方々、なんとか頑張って生き抜いて欲しいです。これ以上被害が拡大せず、一日でも早くインフラが復旧することを祈ります。

2018年7月 1日 (日)

いつか光速を越えるかも

2018年ももう半分終わりました。

早いです。ついこの間、歳が明けたと思ったら。
ついこの間、桜が咲いたと思ったら。
ついこの間、ゴールデンウィークが来たと思ったら。

あっという間に私の誕生日になり、
あっという間に夏至が過ぎ、
あっという間に7月になりました。

いやもう、毎年毎年、時間の過ぎるのが指数関数的に速まります。
そのうち、光の速度すら超えるのではないかと(そんなことはありませんが)。

この半年、いろいろと試行錯誤し、いろいろと迷走し、結局もとの位置に戻っただけで、なんとも情けない限りです。

こんな私に誕生日プレゼントをくれた方々、どうもありがとうございました。本当にありがたいことです。

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東京は29日に「梅雨明け」になりました。あまりに短い梅雨だったので、水は大丈夫なのかな?と思ったけど、利根川水系八ダムの合計貯水量は平年の88%とのこと。

取水制限が必要な水不足ではないようですが、約9割という数字は、安心していいのか、警戒した方がいいのか・・・・。とにかく、むだ遣いしないようにしましょう。

2018年6月23日 (土)

理解者の祈り

昨年末頃からお茶の稽古に加わった女性(たぶん30代後半)。まわりの友達はどんどん結婚し、自分ひとりが独身で、非常に悩んでいるとのこと。話している内容がちょっとまとまりがなくて、それくらい心が焦りと不安であふれちゃっているのでしょう。

分かる、分かるわ。私もそうだった。私が何かいけないのかしら。私は一生このままかしら。うすぐらーい夜道を歩き続けるような感覚。どっちの方向に行けば光が見えるのか。誰か教えてほしい。必ず光にたどりつくなら、それが1万km先だろうと、その方向を進むのに。

結局どうやってそんな状況をやり過ごしたか、よく覚えていない。たぶん、不安が長引いて、鈍感になって、慣れた、という感じかな。

「今、彼氏もいないし、出逢いもないし・・・。将来が不安で不安で・・・。ずっと出逢わないままなんでしょうか」と、彼女。

普通はここで「大丈夫よ。きっといい人に出逢うから」と元気づけてあげるのでしょうけど、私の口からは言えない。なんといっても、私自身が、一生出逢わなかった成れの果てなのだから。

あなたのその不安を世界一理解できるのは、たぶんこの私。でも、あなたを救ってあげられるのは、おそらく私ではない。

人生は不安と失望の繰り返しよ。でも、ところどころ、楽しいことや嬉しいことが落っこちているのよ。という言葉が頭に浮かんだけど、うーん、なんの慰めにもならないな・・・。ごめんなさい。まったくお役に立てなくて。

彼女を救ってあげられる人が、早く彼女の前に現れますように。

2018年6月19日 (火)

愚かすらも愛おしく

久しぶりに、分厚い本を読んでみたいと思って、うっかり「光圀伝」(全751ページ 冲方丁著)を図書館で借りたのが2週間前。

最初の1週間はなんだか忙しかったり集中できなかったりで、ほとんど読めず。

読めるのか!?残り1週間で751ページ。ちなみに私は遅読です。

読み終わらなかったら貸し出し期間延長という手もあるのだけど、返却日が「6月19日」だったので、なんとか読み終わって「読了」という「区切り」を付けたいと思い、頑張りました。

そして感想。「私は冲方丁が好きだ!」

なんというか、冲方丁が描く人物って、“いつのまにか”引き込まれているのですね。淡々と書かれているので、最初はこれといって思い入れはないつもりなのだけど、いつのまにか、同じ時代を生きたい気持ちになっている。

思慮深く判断力と行動力に優れた主人公はもちろんのこと、つまらない見得やプライドで愚かな失敗をしてしまうキャラクターにさえ、愛着を感じる。

光圀伝は、特にラスト200ページ、眠るのを忘れそうなほどに入り込み、そして泣きました。

私の人生に大義は無く、大義を求めることもなく無為に生きている。でも、大義とは、抱くべき人が抱いてこそ、世のためになるのでしょう。

さて、なぜ返却日「6月19日」にこだわったかというと、今日は私の誕生日でした。

毎年言っていますが、この歳まで生き延びてきたのは、本当にありがたいことです。誰にともなく謝辞の気持ちを。

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