2020年7月 5日 (日)

波、起こらず

本日は東京都知事選、投票日でした。

朝ランを終えて、7時過ぎに投票所へ。いつもならとっても空いている時間帯ですが、今朝はちょっと人が多め。

密を避けるために空いている時間帯に来ているからか(=単に時間帯をシフトしただけ)、遠出する予定がないから来ているためか(期日前投票から当日投票にシフトしただけ)、あるいは、もしかしてもしかして、いつもは投票していない人が今回こそはと来ているためか(投票する人が増えた?)。

投票率が上がることを願いながら1日を過ごしました。投票する人が増えれば、何かが変わっていくはず。すぐに変わらなくても、変わる方向に流が変わるはず。

そして20時のニュースで、いきなり現職の小池氏が当選確実との報道。

それが「投票の結果」というなら良いでしょう。「なんとなく」票を投じたとしても、「てきとう」に票を投じたとしても、それでも良しです。でもね、気になるのは、投票率の低さ。

投票権を持っていて、投票に行く時間と手段がありながら、投票に行かなかった人たち。もう東京から出て行ってほしい。

あっけなく、重大な(はずの)日が終わりました。

今日の「ありがとう」は、都知事選に関心を寄せてくれた県外の友人たちに。

そして、熊本の豪雨被害が心配です。

2020年6月26日 (金)

Chaotic Election

東京都知事選の投票が7月5日に行われます。

告示が6月18日だったので、3週間もない中で選ばなくてはなりません。短い!つねづね短いと思っていましたが、特に今回は短いと感じます。

東京都の人口は約1400万人。ちょっとした「国」ですよ、「国」。国の首長を選ぶのに3週間未満なんて、短すぎると思いませんか!?

しかも今回はいつにも増してカオスです。都外の方にも、カオス具合を是非知っていただきたい。ということで、選挙公報(PDF)をご紹介。

れいわ新撰組の山本太郎氏とか、現職の小池百合子氏とか、元日弁連会長の宇都宮健児氏など(公報の掲載順)は常識的な選択肢ですが、なぜか「N国」としてではなく「ホリエモン新党」で出馬する立花孝志氏とか(しかもこの「ホリエモン新党」は堀江貴文氏とは無関係だそうですよ)、「コロナはただの風邪」と言い切る平塚正幸氏とか、正体不明の「スーパークレイジー君」西本誠氏とか…、幸福実現党の七海ひろこ氏がフツーに見えますよ、フツーに(←本日、撤退表明したそうです)。

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まあ、国政が腐敗しているから都政がカオスなのもうなづけますが。(いや、うなづいていてはいけない)

都民のみなさん、投票に行きましょうね。

 

 

2020年6月24日 (水)

11年目の安堵

理研のスーパーコンピュータ「富岳」が、世界スパコンランキング1位に輝いたそうです。

おめでとう!

スパコンというと、必ず蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか」発言が取り沙汰されます。かつて民主党政権時代の“事業仕分け”で同議員が文科省に放った質問で、たいていは蓮舫議員を批判する定番ネタになっています。

しかし私は当時、蓮舫議員の質問は“仕分ける側”として至極当然の質問じゃないかと思っていました。そして、それにしっかり回答できない文科省の体たらくに苛立ちを覚えたものです。うーん、私の見方(考え方)がおかしいのかな。

今回のスパコン1位のニュースが伝えられる中、とある方が、当時の議事録を読み返して「やはりこの件に関しては蓮舫氏が正しい」とツイートしているのを見て、そうそう、そうですよ、あーよかった、と、ほっとしました。

 

 

 

今さら他人の発言にちゃっかり便乗しているだけじゃない?と言われそうなので、当時ブログに書いた記事を探してみましたが、自分が記憶していたよりも、漠然とした感想しか書いていませんでした。もっとズバリと文科省担当者を批判していたつもりだったけど(^^;

ま、いずれにしろ、1位がとれたのは喜ばしいです。次回のランキングでは、またアメリカか中国のスパコンに抜かれると思うけど(スパコン性能は日々進化しています)。

今日の「ありがとう」は、丁寧に対応してくれたauショップの店員さんに。

 

2020年6月19日 (金)

迷走中のふふふ

今日から県をまたいだ移動の制限が解除になったそうです。さっそく温泉旅館に泊まりに来ている客を、テレビ番組で取材していましたが、一方で、「まだ不要不急の外出は控えるように」って呼びかけていたりして、いったいどうすりゃいいんだ!

まあ、それでも「コロナ明け」に向かって少しずつ動いているということですね。

ほとんどの人は、かすかでも出口が見えてきて嬉しくなるのでしょうけど、私はすっかり引きこもりに馴染んでしまったせいか、動き始めた世の中に出ていくのがなんだか不安で、いっそのことこのまま引きこもっていたい気持ちです。

とはいえ、まったく誰ともしゃべらない生活は想像以上に苦痛で、これがずっと続くかと思うと、気が滅入ります。

そんな、行ったり来たり、迷走しているこのごろですが、今日は誕生日でした。

メッセージをくれた方々、どうもありがとう。

2年ぶりに会った友人と、遠方に住む友人からプレゼントをもらいました。布ものが集まりました。どれも私好み。
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「笑っているうちに元気が出てくる」という言葉を読んで、ちょっと笑ってしまいました。ふふふ。

2020年5月13日 (水)

離れられない理由

引きこもっているうちに、砧公園のバラが満開になっていました。

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これら以外にももっと種類があるのですが、フェンスに囲まれて近づくのが難しいので撮れません。なぜ入れないようにしているのかな。引っこ抜いて行っちゃう人がいるのかしら。

明日には、39県で緊急事態宣言が解除される見込みだそうです。

それよりも、私は検察庁法改正案が通過してしまうことの方が気がかりです。書面の証拠も無く閣議決定されたK氏の定年延長を後付けで正当化するために、コロナ禍に乗じてむりくり通すつもり。だと私は解釈しています。そんなことが許されるのでしょうか。

今の政権は、「そんなこと、まさかありえないよね」って思えるようなことがいくつもいくつも起こってきた。こんな日本、私は嫌いだな。かといって、日本を離れてよその国に移る余裕(資金)は無し。

それに、桜も梅もバラもみごとな砧公園の近所からは、離れたくないのです。

今日の「ありがとう」は、思いがけず、問題の1つが解決した瞬間に。新しいソフトで、どうしてもうまくいかなかったことが、今日の夕方、なぜかうまくいきました。同じ事を、この数日間で2回は試したのに!なぜ今日うまくできたのか?

原因は分からず。原因が分からないと、この先も同じ不具合に陥る危険性が残っているのだけど、ひとまず今はなんとかなったので、とりあえず「良し」としよう。

2020年5月10日 (日)

標準的なスピード感で

今回は、アヤメに見立てて作ってみました。もう少し紫が濃い方が良かったかな。

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この一カ月ほどは、仕事に必要になるかもしれない新しいソフトを使いこなせるようになれとの業務命令により、基礎知識の無いままに、とにかくあれこれいじっては壁に当たり、知っていそうな人に質問しては「そのくらいのこと、自分で勉強してよ」と言われ、ネットで解決方を探りつつ「こうしたらできそうなのですがうまくいかなくて」と相談すれば「言っている意味が分かりません、一体何がしたいのですか?」と返され、3歩進んで2.5歩下がり、ときには2歩進んで3歩下がり、といった日々が続いています。

世の中では、自粛生活で発生した有り余る時間をどのように楽しく、あるいは有意義に過ごすかを披露し合っているようですが、私にはそんな余裕は全く無し。寝る直前までモニターとにらめっこ、寝覚めの悪い朝で一日が始まる。

ああ、早くこの不安から抜け出したい。抜け出すためには、問題のソフトを使いこなせるようになるしかないのですが。ソフトを開いて操作画面を見るのもイヤなので、今日はなんやかんやと取り掛かるのを先延ばしにしてしまっています。

ナメクジのようにグダグダしていないで、スピード感を持って、素速く、速やかに取り掛からねば。

今見ているE○レの「にっぽんの芸能(再放送)」を見終わってから、始めよう。

今日の「ありがとう」は、世の中の「母」たちに。

2020年5月 3日 (日)

引きこもり修行中

両親が、たくさん野菜を送ってくれました。ありがたい!5日分はありそうだ。当分買い出しは不要になる。

しかし、独り身・独り暮らしにとって、このご時世、買い出しだけが社会とのつながり。平たく言えば、自分以外の人間と顔を見合わせて、ひと言以上、言葉を交わす唯一の機会。この大事な買い出しという機会を見送るのは、辛いな〜。

と思いましたが、不要不急の用事は我慢・我慢。ということで、外出しませんでした。この狭〜〜〜〜〜い居住空間に、一日中引きこもっていられるなんて、我ながら驚きです。そして大きな不安があります。

もし、無事にコロナ禍が収まって緊急事態宣言・自粛要請が解けても、そのままこの狭〜〜〜〜〜い居住空間から出られなくなるのではないかと。「出られなくなる」とはつまり、まったく出る気にならない、という事態。

今は収まった先のことは考えなくてもいい…か。まずは、収まることを考えなければ。

諸々の不安と闘いつつ、日々頑張ってくれている、医療従事者、流通関係者、ゴミ収集の方々、本当に頭が下がります。どうもありがとう。

ところで、近所のハナミズキ・ツツジの歩道にポツン、ポツンとあるこの樹の花。なんだろう?白バージョンと赤バージョンがあります。

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2020年3月29日 (日)

大河記録更新中

NHK大河ドラマ「麒麟が来る」第十一回。連続視聴記録更新中です。

生まれてから昨年2019年まで、大河ドラマはせいぜい3話くらい(”3作”ではない)しか見たことがなかったのだけど、なんと今年の大河ドラマは初回からずーっと見続けています。なぜだろう。

その理由を考える前に、まず、なぜ過去にそれほど見なかったのかというと、単に”見る習慣”がなかったからなのです。

うちは両親とも大河ドラマに興味が無い派で、日曜日の夜、大河ドラマの時間帯にはEテレ(旧 教育テレビ)の「日曜美術館」を見ていました。親元を離れ、一人暮らしをするようになってからも、習慣がないために日曜日の夜にNHKにチャンネルを合わせることはなく、かといってEテレを見るわけでもなく、おそらく民放のくだらないお笑い系かチャラいドラマか何かを見ていたのですが(^^;

何度か、友人から勧められたり、世間の噂からちょっと興味をそそられたりしたけど、積極的に見る気にならず、希に見たとしても、続けて見ることは決してなかった。

が、今回はなぜか見続けている。理由の1つは、主演が好きな役者である、脇にも好きな役者が数人でていること。そして何より、オープニングが私のストライクゾーンなのだ。心を波立たせる音楽といい、金枝篇を連想させる映像といい、がっつりした明朝体のクレジットといい、ひたむきさを思わせる題字といい。

さて、この記録更新は、いつまで続くだろうか。

今日の東京は、最高気温が前日より20度以上下がり、春の雪になりました。朝の天気予報では「場合によっては都心もうっすら積もる可能性が」なんて言っていましたが、うっすらどころがしっかり積もりました。
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が、さすがに春の雪。午後に雪から雨に変わると、積もっていた雪はすぐに溶けはじめてべちゃべちゃになり、夕方にはすっかり雪が消えていました。

今日の「ありがとう」は冬に逆戻りした天気に。おかげで「出かけたい衝動」に駆られることなく、おとなしく引きこもれました。

2020年3月25日 (水)

それでも桜は美しく

東京五輪の延期が決定しましたね。

もともと、東京でのオリンピック開催に、いや、オリンピックそのものに反対の私は、延期ではなく中止を強く祈っていたのですが、まあ、どちらがベターなのかは分かりません。

しかし、延期するにしても、もっと早く判断する機会はあったはず。それなのに、ずるずるずるずるずるずるずるずると判断を先送りにしてきたことで、「延期による悪影響から立ち直る力」が大きく落ちてしまったと思う。関係組織のトップたちは、みな「アスリートファースト」を口にするけど、あまりにしらじらしく、その言葉がその口から出るたびに不快に感じます。(ただし、山口香氏は、本当にアスリートのことを考えて信念ある発言をしたと思う)  

憤りと不安ばかりが膨らむ昨今ですが、それでも桜は咲いてくれます。花は本当にけなげです。人間はこんなにおろかなのに、きれいな姿を見せてくれます。写真は、昨日の朝の砧公園。

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砧公園は本当に良い公園です。こんな風景、なかなか他では見られない。

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今日の「ありがとう」は桜たちに。今朝も「ありがとう」と言いながら桜の樹の下を走りました。

2020年3月20日 (金)

対立するものこそ対話しろ

見てきました。「三島由紀夫vs東大全共闘」
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不要不急の外出は控えるようにとのお上のお達しですが、三島由紀夫の多くの作品が好きな私には、不要不急にはあたらなかったので、公開日に行きました。

三島由紀夫の映像といえば、ほぼ、自衛隊市ヶ谷駐屯地での演説の様子しか流れないですね。あとは、川端康成がノーベル文学賞をとったときに、お祝いに駆けつけて握手している姿くらい。

それ以外で三島が動いている映像。もうそれだけでもドキュメンタリーの価値「大」です。

三島由紀夫も東大出身なので、東大同士の知の応酬です。宣伝文句の一部に「圧倒的熱量を体感」という言葉が入っていますが、まさに言葉とエネルギーがぶつかり合うことで発生する、圧倒的な熱量を感じます。

東大レベルについていけない私には、何言っているか分からないところもありましたが。

三島も全共闘も、言葉で自分の思想を分からせようとする、相手の思想を探ろうとする。そこがすごい。

今どきのお偉いさん(人間性はまったく偉くないのだが)みたいに、言葉をはぐらかそうとするのとは大違い。

どちらも、その行動すべてを肯定できるものではないのだけど、このときの真剣で真摯なやりとりには、やはり胸打たれました。

よくぞこの映像を残し、よくぞこの映像を公開してくれました。今日の「ありがとう」は、TBSに。

時節柄、来場者は少ないと思っていたら(私がオンラインでチケットを予約した時点では、10席も埋まっていなかった)、上映開始時には満席でした。他に出かける場所がない、ということも要因の一つでしょう。Web情報によると、私が見に行った劇場の座席数は108。

映画館は、多数の人が密閉空間で近接している環境ではあるけれど、会話はしないし、他人同士で触れあうことはほぼ無いし、それぞれがマスクだのアルコール消毒だのを気をつけていれば、飲食店等よりリスクが低いのでは?と感じました。

とはいえ、あの中に感染者が1人でもいたら、やはり危険ではあったかもしれない。あとになって、劇場に行ったことをちょっと反省しました。でも、「見ないという選択肢は無いやろ」という気持ちに偽りはないです。

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