2021年10月17日 (日)

UKよりマグを詰めて

国際郵便が届きました。中身は、怪しげな革命家のような顔が印刷されているコーヒーマグ。
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BBCのオンライン英語学習プログラム「Learning English」の教材ドラマ「Father & Son」の懸賞品で、怪しげな顔は、革命家ではなくドラマの主人公の刑事です。

この数年、英語の勉強をすっかり怠っていたので、久しぶりに同プログラムでの学習を再開したら、件の教材ドラマと懸賞企画が展開されていました。

オンライン英語学習なので、当然、利用者は英語を母国語としない人ですね。英国在住の人もいるかもしれませんが、大半は英国以外の国に住んでいる人でしょう。

懸賞の申込ページには、「英国在住のみ対象」とか「発送先は欧州圏内に限る」といった注釈はどこにも見当たらず、まさか英国外でも送ってくれるの?と、試しに応募したら、当たりました。もちろん、送料なし配達されました(3週間くらいかかりましたが)。

Webサイト上で発表された他の当選者も、欧州のほか、インドとか、フィリピンとか、韓国とか。もしかして、中国で製造して直接発送しているんじゃないの?(安っぽい作りだし)と思ったら、MADE IN UKでした。

さすがBBC、大英帝国の放送協会。潤沢な資金があるのか、あるいは特別な配達網を持っているのか。

ちなみに、このBBCのLearning English、登録無しでも無料で利用できて、内容も豊富。とても充実したサービスです。

上達するかどうかは、こちら(利用者)側の努力次第ですが ——— トランスクリプト無しのインタビュー動画はほとんど聞き取れなかった (^_^;

今日の「ありがとう」は、急激に寒くなったせいか、とっても小さく咲いた朝顔に。
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2021年9月22日 (水)

月も団子も

昨夜は中秋の名月でした。「中秋の名月」の名にふさわしく、ぴっかぴっかの眩しい満月でした。

中秋の名月が実際の満月になるのは8年ぶりだとか。次回は2030年だそうです。

近頃では毎月やたらと「なんちゃらムーン」という言葉が登場しますが、やっぱり中秋の名月だとか、十五夜だとか、十六夜だとか、そんな呼び方が風情がありますね。その方が和菓子が似合う。

ということで、お月見団子を作りました。
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やっぱり2段だと格好が付かないなあ、なんだかずんぐりした座布団みたいだなあ、などと考えていましたが、1段目を3個にすればよかったのですね😅

満月パワーのおかげか、今朝は新しい種類の朝顔が一輪咲きました。小さめの薄青い花です。
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今日の「ありがとう」は新顔の朝顔に。

 

2020年4月 8日 (水)

超満月!

昨夜はスーパームーンでした。

八重桜のあいまから覗く満月。
Supermoon2 Supermoon1

そして昨夜、東京を含め、7都府県で緊急事態宣言が出ました。「出すぞ出すぞ」とやってる感ゴリゴリに出していたので、驚きはしませんでしたが、それよりビックリしたのは、安倍晋三のこちらの発言。

例えば最悪の事態になった場合、私は責任をとればいいというものではありません

責任とりませんって言っているようなものではないですか!責任とらない人を首相にしているんですか!日本人ってバカじゃない!?

いやいや、情けなくて笑いが出てしまいますよ。

さて、スーパームーンは正確には、本日4月8日午前11時35分の満月だそうなのですが、昼間で見えないため、「夜見上げる月」としては、昨夜が一番近かったようです。

が、私は今朝、陽が昇る前にジョギングに出て、月を見上げました。大きい!本当に大きい!そして、明るい!未明のスーパームーンに向かって走りながら、日本に未来があることを祈りました。

今日の「ありがとう」はパッツンパッツンに膨らんだスーパームーンに。

2018年3月 8日 (木)

教えて!梅津先生、金田一先生!

第90回アカデミー賞の「メーキャップ&ヘアスタイリング賞」に辻一弘氏が選ばれました。

まったく知り合いではありませんが、おめでとうございます!

ひたすらクオリティを追求し、常にその上を目指し、妥協を許さないであろう風貌の辻氏。実年齢より若く見えます。

さて、辻氏受賞のニュースでとても気になったことは、「アカデミー賞を受賞」という言葉。

これ、「馬から落馬」ではないでしょうか?だって「受賞」自体、「賞を受ける」ことを意味しているのだから。私は仕事で「『賞を受賞した』はダメ、『賞を受けた』もしくは『賞を獲得した』と記述する」よう指示されました。

もちろん、普段友人同士で会話している際に、誰かが「日本人がアカデミー賞を受賞したね〜」と言ったからといって、「その言い方は…ウンタラカンタラ…」と説教するつもりはありません。

でも、ニュース番組や情報番組でアナウンサーが読む原稿は、当然、プロが書いているわけでしょう。私が見た番組の半分以上、いや、7割くらいで「アカデミー賞を受賞」と言っていました。それとも「賞を受賞」はヘンではない?

同様に、「違和感を感じる」も、それこそ違和感。正しくは「違和感を抱く」ではないかと。もちろん、普段の会話で誰かが「違和感を感じる」と言ったからといって、「それはね…ウンタラカンタラ…」と指摘するつもりはありませんが。

それとも、「違和感を感じる」もいまや正しい言い方なのでしょうか。ああ、梅津正樹先生、金田一秀穂先生に聞きたい!

今日の「ありがとう」は、嬉しいニュースを日本にもたらしてくれた辻氏に。腕が優れているだけでなく、主役俳優から是非にと誘われたとの逸話から、人柄も素晴らしいのだろうなと想像されます。

2018年2月25日 (日)

さんきゅー、まっちー

ここのところ、気になる言い方。「〜かなと思います」。

「とても満足できたかなと思いました」とか「株価の上昇傾向が見られるかなと思います」とか。

本人がとても満足できたのなら、「とても満足できたと思います」「とても満足できました」と言えばいいし、経済の専門家であれば「株価の上昇傾向が見られるかと予測しています」「株価が上昇傾向に進むと見ています」などと言うべきではないでしょうか。

とにかく、必要以上に遠回し遠回しに言おうとする風潮があるように感じます。まあ、一般の人がなんとなくそういう(最近流行りの)言い方になってしまうのは仕方がないにしても、報道のプロ(アナウンサー、コメンテーター、特定分野の専門家など)がこういう言い方をすると、かなりイラッと来てしまいます。

そんな中、今日、テレビ東京の番組で、平昌五輪フィギュアエキジビションの解説に登場した町田樹氏。「〜かなと、私は推察します」「〜だと、私は分析しました」「〜という印象を私は受けました」等々、できるだけ自分の立場や考察を明確に伝えようとする言い方。

さすが哲学者まっちー。その誠実な態度に感動しました。

言葉できっちり話そうとする分、時間を要するため、絶妙なタイミングで的確な説明を入れる本田武史氏や、芸人なみに見事な“返し”をする織田信成氏のように、リアルタイムで競技を報道する番組の解説には向かないかもしれないけど、なんといってもフィギュア全般や個々の選手に対する愛に溢れている!!

もちろん、本田氏も織田氏もフィギュア愛は人一倍、いや人十倍あるに決まっていますが、出演している番組の性質上、どうしてもトップ選手(特に日本人選手)のテクニックや得点にフォーカスせざるを得ない。

しかし、まっちーが登場したのは、なんといってもテレ東。羽生選手のジャンプ、ザギトワ選手のプログラム構成、そんなことはもう他局が十二分に放送してくれちゃっているのですね。

まっちーは、トップ選手のジャンプやステップ以外のアピール面を説明したり、あまりスポットライトが当たらなかった田中刑事選手の言葉を伝えたり、入賞しなかった外国の選手に焦点を当てたり、各選手の魅力をいろんな角度から紹介していました。

これからも、まっちーの解説に期待です。多くの人に理解しやすいよう、なるべく難しい言葉は使わずに、平易な表現を利用するともっといいかなと思います。おっと

今日の「ありがとう」は嬉しい解説をしてくれたまっちーに。テレビに向かって「うん、うん」と頷いてしまいました

2018年2月 4日 (日)

超青血月

先週水曜日は「スーパーブルーブラッドムーン」でした。
世の中が「月が欠けてきた!」と盛り上がり始めたころには、私は約3年ぶりの風邪のために、頭痛と咳に苦しみながら布団の中でした。

翌朝、Facebookにはいろんな方々がスーパーブルーブラッドムーンの写真を上げていました。どうやったらあんなに綺麗に撮れるのでしょうね。みなさん、写真の腕がすばらしい。

それにしても、"超青くて血のように赤い月"とは、英語圏の人もすごい名付け方したな〜と思って調べたら、「スーパームーン(地球に最も接近した月)」「ブルームーン(月に2度めの満月)」「ブラッドムーン(皆既月食)」の3要素が揃っているということだったのですね。

でも、実際、FBに上げられた写真を見ると、若干青ざめた色合いになってから欠けていって、暗赤色になり、そこからまた満ちていく感じですよね。

私が見た情報番組によると、「スーパー」「ブルー」「ブラッド」の3条件が揃うのは、計算上、平均265年に1度だそうです。

3年ぶりの風邪のために、265年に1度を見逃してしまったのかっっっっ

と非常に悔しい気持ちになりかけましたが、実のところ、前回からは35年ぶりだそうです。それでも非常に残念ではありますが。

さて、風邪はどうかといいますと、すぐにピークを過ぎたものの、“治りかけ”状態がだらだらと続き、おそらく明日ごろ全快する見込みです。

今日の「ありがとう」は、昼間の青空に。予報より晴れ間がずいすぶん少なかったけど、五島美術館の庭を散策しているあいだは穏やかに晴れてくれました。

2016年3月 1日 (火)

4年に1回跳ねたり閉じこもったり

昨日は4年に1度の2月29日でした。

せっかく4年に1度なので、昨日中にブログをアップしようと思ったのですが、結局時間がなくなってしまい、果たせず。

さて、そんな4年に1度だった昨日、FBでは「4年に1度の肉の日!」といって肉料理をアップしている人がかなりいました。なんのことかと思ったら、4年に1度の「ニク(29)の日」ってことだったのですね。

しかし面白いことに、いや、むしろ当然なことに、いつもハイカロリーな食事をしている人ほど「4年に1度の肉の日!」といって大量の肉料理を食べている様子でした。

まあ、いつもよくスイーツを食べる人ほど、「今日は自分へのご褒美♡」といって高価なケーキを食べるような感じですね。

ところで、閏年って英語でなんて言うのかな?と思って調べてみたら「leap year」でした。跳ねる年。

1日余分にはさむから、跳ねるというのはむしろ逆の表現ではないかと思ったら、3月1日以降の曜日が前年に比べて2つ進むことになるため(閏年以外は1つ進む)「曜日が通常より1日多く飛び越える」ということでleap year(飛び越える年)という表現になったという説明をネットで見つけました。

じゃあ「うるう」はどういうい意味?と思ってオンライン辞書を引いてみても、「暦を調節するため、1年のうちの日数・月数を普通の年より多くすること、またはその余分な日や月のこと」と記載されているだけ。つまりは「うるう」は「うるう年」「うるう月」「うるう秒」のためだけの言葉だったのですね。

で、「閏」の文字は、暦からはみ出た余分な日に王が門の中にとじこもって政務をとらなかったことを表しているそうです。

閏年を何十回か経験して、ようやく知りました。

4年に1度の日の「ありがとう」は、楽しい思い出話と美味しい焼き鳥で盛り上がったE美とKちゃんに。また近々会おうね。

2014年12月22日 (月)

復活へのゼロ日和

本日は19年に一度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」だそうです。新月と冬至が重なる日、ということは、明日から月が満ち始め、太陽も少しずつ高くなる。今日はこれ以上ないくらいの「ゼロ地点」、つまり復活に向けたうってつけの日ですね。

Pc220006 ということで、朔旦冬至を祝ってかぼちゃ(南瓜)、にんじん、いんげん、れんこん、こんにゃくを揃えました!「ん(運)」が付いてる食材が5種類!よーし、明日から復活じゃ!これにワインもプラス。

ところで、先ほど「これ以上ないくらいのゼロ地点」と書きましたが、ゼロはゼロ(無)だから、これ以上もこれ以下もないはずなのですが、やはり私の気持ちとしては、「これ以上ないくらい」と付けたい。

昔読んだ、日本に長い間住んでいるイギリス人の著書(日本語)に、日本映画の中のセリフがとても不思議だったと書いてあった。そのセリフは「あの人は思いやりがなさ過ぎる」だそうです。

「思いやりが無い」とはつまり、思いやりが「ゼロ」ということ。ゼロが「過ぎる」なんてことはないはずなのに、「なさ過ぎる」とはオカシイと。

その著者(名前失念)は、その映画を見たのはまだ日本語がそれほど堪能ではなかった頃で、著書を出した時点ではもうすっかり日本語が母国語同様になっていたので、「なさ過ぎる」も分かるほどだったようです。

今日の「ありがとう」は、書類の発送をちゃんと調べてくれたS社の担当者に。でもまだ書類届きません 大丈夫なのかなぁ。

2014年5月28日 (水)

のんきで従順な子どもの開き直り

サッカーワールドカップ(W杯)開催目前のブラジルで著しく建設が遅れてる状況について、「本当に大丈夫なのか?本気で開催する気があるのか?」と批判が集中していますが、今朝のテレビ東京「モーニングサテライト」で、「そんなに時間厳守が大事なら、ドイツかスイスを開催国に選べばよかったじゃないか」というブラジル人コラムニストの意見を紹介していました。

ものすごい開き直りようだ。さすが時間にいい加減なブラジル。

と呆れつつ興味が湧いたので、米ニューヨークタイムズ紙に掲載された元ネタ(記事)を探してみました。記事を読む前は、ブラジルの自分勝手な言い分が理解不能でしたが、読んでみると、なんとなく執筆者の気持ちが分からなくもないという心情になったので、紹介します。つたない訳ですが、概要はこんな感じです。

ブラジル人は怒られるのにもう疲れた———バネッサ・バーバラ

国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副委員長は4月、「リオデジャネイロの2016夏季五輪に向けた準備状況は今まで見た中で最悪」と発言。これに先立ち、国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・プラッター会長は今夏開催されるブラジルW杯の準備が「過去のいずれの開催国よりはるかに遅れている」と指摘。FIFAのジェローム・バルク事務局長は3月に、「(ブラジルW杯で)われわれは最悪のイベントの最悪の主催者になりかねない」との危惧を示した。

なんともキツイ言い方ではないか。ブラジル人は、常に外国当局の優秀な知恵に服従してきた。50年前、ジョアン・グラール大統領の失脚に米政府が関わっていたことが明白でも文句を言わなかった。80年代と90年代に、たとえブラジルの国家主権が損なわれようとも国際通貨基金(IMF)の緊縮政策におとなしく従った

気楽なお国柄で知られるわれわれは、油田採掘権も気持ち良く外国企業に譲った。われわれはフレンドリーで従順で快活で、嬉しい気分になるのが好きなのだ。

しかし今、FIFAやIOCは厳しい親のような態度をいくぶん取り過ぎているだろうという気持ちが膨らみつつある。

われわれは、FIFAの前では、特に視察団にはお行儀良くしようと努めてきた。スタジアムでビールが飲みたいと言えば、法律を変えてまで対応した。免税を適用しろと言われれば、同意した。これまでFIFAをもてなすのに、約120億ドルを費やした。

 競技場や諸々のインフラを建設するために住民を立ち退かせ、会場周辺に厳しいセキュリティゾーンを設けた。反対派を懸命に抑えつけ、非武装の市民に催涙弾を投げたり、テロリストとして告発したりもした。これが莫大な経済成長につながるのだと自らに言い聞かせてきた。その逆を示す多くの証拠があるにもかかわらずだ。しかし、FIFAはそれでも決して満足しない。

 IOCはといえば、われわれがなすことすべてを否定する。建設の遅れに文句を付け、リオの水路汚染を批判し、われわれが2004年のギリシヤオリンピックにすら劣ると言う。

 時間厳守を要求するなら、ドイツかスイスを開催国に選べば良かったのだ。われわれブラジル人は(ドイツ人やスイス人とは)少し違う。

 コリンチャンス(ブラジルの名門サッカーチーム)のマリオ・ゴッビ代表は先月、「遅延はわれわれブラジル人の生活の一部だ」と述べた。

 FIFAとIOCは好きなだけ説教すればいい。われわれは、残り1分になっても終わることはない。そして、最終的に完成したとき、予算はオーバーし、作業場では事故が何件か発生している。

だいたいこんな感じです。しまいには「われわれは自分たちのやり方でやる。アメリカを呼んできたって無駄だ」と言い放っています。開き直りというよりやけっぱち状態です。でも、なんとなくその気持ち、分かります。

しかし、約束と時間は守らないとね。国際ステージでは信頼が大事です。

今日の「ありがとう」は、「モーサテ」に。

2014年4月16日 (水)

苦労も社二病も若いうちに

今日、仕事の関係で目を通した資料で、初めて「社二病(しゃにびょう)」という言葉を知った。

社二病とは「社会人二年目病」の略。社会人二年目になって仕事にも生活にもある程度慣れて余裕ができ、ことさらに自分ができる社会人であるかのように演出したり、生半可な知識や経験を披露したりすること。当然のことながら、医学的な意味での「病」ではない。

中学2年生(くらいの年頃)にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄した「中二病」の社会人版だそうです。

主な症状としては
・忙しいアピール、寝不足アピール
・ビジネス書の受け売りや聞きかじったことで社会批判
・自分の業界でしか通じない用語を多様
など。

あー、分かる分かる。ものすごくナットク。自分が社会人2年目のときってどうだったかな?正直、多少は身に覚えがあります。でも当時は私より断然仕事が大変だった人が多く、どちらかといえば社二病を発揮される側だった気がする。

徹夜した同期の男子に「ヒマなのはお前だけだよ!」と怒鳴られたり、同期の女子に「なんでスージーは売上が無い課(=仕事が無い部署)に居るの?」と言われり。(社二病というよりは、当時の彼らにとっては当然の感情だったかも)

でも、中二病も社二病も、成長過程として無問題(No Problem)だと思います。大多数の人が、多かれ少なかれ経験したのではないでしょうか。

しかし、かなりの大人になっても社二病な人、いますよね。若い社二病は許せるけど、年とった社二病は閉口します。必ず忙しいアピールから始まり、よく分からない業界用語を多用し、いつでも政治・経営・社会を批判。

あ、あれ?私、当てはまる?当てはまらないよね?当てはまらないつもりだけど、も、もしかして?
今夜じっくり自分を省みることにします・・・。

P4160003 今日の「ありがとう」は、新しい知識と反省の機会に。こちらは庭(私の、ではなく、大家さんの庭)の八重桜。ほぼ満開。

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