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最近では、というよりもう何年も前から新聞はとっていない。ニュースはネットとテレビで読む&見る。
しかし、このところニュースの質の低下を実感する。特にネットに掲載されるニュース。
ネットニュースは、テレビやラジオよりも速く報じることが求められるためか、速さだけを追及しているのではないかと思うくらい、ひどいモノが散見される。短いスペースで「ページを開いてもらうため」の目を引くタイトルをつけなければならないため、内容とずれていたり、あるいは衝撃的な言葉をあえて使っていたり、まあ、なんというか、品が無いのだ。
本文も、てにをはを間違えていたり、主語と動詞活用が釣り合っていなかったり、内容がさっぱり分からないものもある。新人記者の文章がちゃんとチェックされないままアップされているのか、あるいは、素人ライターが安い報酬で書きまくっているからなのか。おそらく後者のケースが多いでしょう。
記事の質が低いから、読者の質も下がる。読者の質が低いから、記事の質も下がる。にわとりが先が、卵が先か。
政治も然り。政治家の質が低いから、民度も下がる。民度が低いから、政治家の質も下がる。もういい加減、この負のスパイラルを止めないと。
新しい年になったというのに、やっぱりテレビやネットでK田とかA生とかの顔を見るたびに腹を立ててしまう私です。もうちょっと心穏やかに生活したいなあ。
今日の「お疲れさま」は、徹夜で研究レポートを仕上げたAKさんに。今日はゆっくり休んでください。
5年以上ぶりで遠州流初点に参加してきました。
コロナ前は、濃茶→薄茶→点心だったのですが、未だコロナ明けぬため、濃茶→薄茶→帰宅(折詰め付き)というコース。なお濃茶は各服点(以前は濃茶は1つの茶碗を複数人で回し飲みしましたが、各服点は1名1椀ずつ)。
コロナ対応故にところどころ省いた感はありますが、廊下や待合のお軸に始まり、点前座のお道具等々、粋でかわいらしいものがたくさんあって、「初春」気分を味わえました。
恒例のおみくじでは「福福」に当たり、カレンダーをいただきました。茶花の写真は使用後にハガキとして使えるようになっています。ご一緒したHさんは、写真を見ただけで花の名前をスラスラ。
考えてみると、Hさんにお目にかかるのも3年ぶりくらい?草笛光子のように美しい白髪になられて、上品で優しい笑顔は以前のまま。「またうちに遊びに来てね」とにっこり。Hさんのお家は炉が切ってあって、ちょっとした茶事やお稽古もできるようになっているし、お庭には茶花がいろいろと植えてあってとても素敵。もちろん行きますとも!
今日の「ありがとう」は、私の分も申し込みしてくださったHさんに。もっとたくさんお話したかったけど、また次の機会に。
年が明けて、あっという間に7日。本日は人日。毎年お世話になっている七草セットでパパッと七草粥の朝ごはん。
朝粥をすませて向かった先は、国立劇場の初春歌舞伎。演目は「通し狂言 遠山桜天保日記」。遠山の金さんの話です。
残念ながら、丑之助君は体調不良のため、お休みでした。自分が正月早々風邪を引いたので、つくづく、こうして連日舞台に立たなければならない役者たちは健康管理がたいへんだなあ〜と思いました。
御年81歳の菊五郎丈は遠山の金さん、動きがちょっと危なっかしいところはありましたが、張りのある大きな声はさすがでした。そしてお目当ての菊之助丈は、若旦那・小三郎、悪党・小吉、芝居一座の女形と、たくさん楽しませてくれました。
チラシには「初代国立劇場さよなら公演」とあります。
国立劇場は本年10月末で閉鎖。建て替え後、2029年に再開の予定です。6年も閉じているなんて…歌舞伎座建て替えのときより長い。再開の時、私はまた見に来られるのだろうか。今年がどうなるかも分からないのに、6年後のことなんて、それこそ想像不可能。とりあえずは、今年がみんなにとって良い年になりますように。今日の「ありがとう」は、今年も初春歌舞伎に付き合ってくれた、T夫妻に。お互い健康に過ごしましょう。
新年早々(元旦)に転んだのもショックでしたが、三が日開けにもショックな連絡が。
それは、昨年12月に受けた健康診断の結果です。
これまで、血液検査の結果は常に「優秀」と医者に言われてきましたが、なんとなんと、LDLコレステロールが基準値の上限を突破。LDL値が高い故に総コレステロール値も上限超え。
まず揚げ物やラーメンや丼物はほぼ食べないし、野菜はたっぷり摂っているし、ジョギングは毎日しているし、なのになぜ!?
納得がいかん!と憤慨しながら、コレステロール値を下げる方法をネット検索。
おかしなもので、昨年後半には、もう残り少ない人生に期待などしないと、ただ生きていればそれだけでいいと、心底諦めが付いたはずなのに、
そういえば、昨年の暮れも迫ったころに、
え?私、大丈夫?ちゃんと話せてる?
ろれつが回らない → 急に眠りに落ちる → 脳梗塞
というニュースをたまに聞くではないか!私は脳梗塞になってしまうのか?
相手が何か気づいた様子もないまま、お互い別方向に分かれ、
脳梗塞になってしまったらどうしよう?もう人生に何も期待などしていないが、今人生が終わってしまっては困るのよ!
と心配になったものでした。ありがたいことに、脳梗塞にならずに今もこうして無事に生きています。人生に期待はしていないけど、生存に対しては強欲なのです。
今日の「ありがとう」は、プレゼントのお礼の電話をくれた甥っ子に。なんと彼ももう成人です!早い!光陰矢の如し。
大晦日は午後から体がだるくなり、珍しく絶不調に。さっさと布団に入ってゆっくり休もうと思ったのですが、なかなか寝付けず、眠りに入ってもすぐ目が覚め、すっかり疲れ切った状態で新年を迎えました。
それでも恒例の元旦ランは無事に遂行。
そんな体調でも早朝ジョギングするなんて、よっぽど走ることが好きなのね、と思われるかもしれませんが、決して走ることが好きなわけではありません。安心感を得るためです。元旦から、走る(という、好きではない)ことを成し遂げられた、という安心感。
しかし、元旦ランの終盤で、路面のガタガタになった石材タイルに足を取られ、激しく転んでしまい、顔を打ち付けてしまいました。なぜ手を前に出せなかったのか、今以て疑問。正月休み明けまでに傷が治るかな。年とると傷の治りが遅いのよね。そもそも、年とっていなきゃ、素速く手が前に出て顔面打ちは免れたかもしれない。
元日から「転倒」とは、トホホなスタートですが、初日の出は大きくて眩しくて、見応えたっぷりでした。初詣も済ませたし、書き初めもしたし、とりあえず、元日にやるべきことはやった(はず)。
一人で部屋にこもっていると、まったく「正月感」がないので、花びら餅を作りました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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