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2021年3月27日 (土)

いつ行くの?今日でしょ!

昨日は花嵐。今日は晴天。そして明日は雨。

ということで、今日しかない!と、早朝ランは砧公園にしました。

iPadを抱えて走りました。走ってはパチリ、走ってはパチリ。なんでスマホにしなかったんでしょう(^^;

走り始めはうす暗かったのですが、少しずつ空が明るくなってくると、桜の花もわずかに色を帯びてきます。

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ラジオ体操が始まる頃には、だいぶ明るくなって、桜がきれいに撮れるのですが、人が入り込まない写真を撮るのは不可能というくらい、人が集まってきます。

私の源平枝垂桃も健在。いつの間にか満開でした。
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実は、この時期でお気に入りの木がもう1つあるのです。それはこちら、大きな柳の木。
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どの角度からも逆光になってしまうし、あまりに巨大なので画角に入りきらないし、今まで写真に撮っていなかったのですが、逆光でも無理矢理パチリ。実際に見ると、新葉の緑色がとてもきれいです。

今年も砧公園の桜は見事です。公園の管理・手入れをしている方々と、桜の木に、心から「ありがとう」と言いたい。

2021年3月26日 (金)

駆け抜ける桜 その2

桜を眺めながら食事、という花見ができないので、啓翁桜を買ってきて花器にさしました。週末に桜の前に座って、ひとり花見の宴をしようと。
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しかし、暖かい日が続いたので、あっというまに満開。
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良く見えるように真っ暗なディプレイの前でパチリ。
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明日には散ってしまうかも・・・。

そして、今日は花嵐でした。外の桜もだいぶ散ってしまったかも。

桜が散ると、「取り残された」感に包まれるのはなぜでしょう。

今日の「ありがとう」は、電話をくれた甥っ子に。声を聞いたのは15カ月ぶりくらいかな?

2021年3月23日 (火)

駆け抜ける桜

早朝アルバイトからの帰り道、近所の中学校の桜が満開でした。
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ソメイヨシノよりも白い、オオシマザクラ…かな。

今年の桜は速い!花見をする隙も与えてくれない。どうせ花見ができない私にとっては、いっそ高速で駆け抜けてくれた方が、スパッとあきらめがつくからいいのかもしれない。

枝垂れ桜で有名な六義園は、新型コロナ感染拡大の防止対策として、当面休園です。

「せっかく咲いたのに誰にも見てもらえるもったいない」という声も聞かれますが、桜は人間のために咲いているわけではないので、見られていようと見られまいと、気にしていないに違いない。

今日の「ありがとう」は、青い空とオオシマザクラに。

2021年3月20日 (土)

サクラもいいけどコブシもね

東京の桜開花発表から1週間。駒沢オリンピック公園を朝ランしながら、桜の咲き具合をチェック。走るときはスマホを携帯しないので、目で確認するだけで通過しました。

今日は終日「曇り」予報だったけど、意外と陽射しが出たので、昼近くにスマホを持って駒沢オリンピック公園を再訪。

ほとんどの木は、まだ蕾〜3分咲きていどですが
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日当たりがいいのか、七分くらい咲いている木も。
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トキワマンサクはこれから満開。
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公園入口のコブシの木はすでに満開でした。
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昼ごろに来てみて、ランナーの多さにびっくりしました。早朝もそれなりに走っている人がいるので、「朝っぱらから走るモノ好きって、けっこういるのね」と毎度思っていましたが、日中の多さは段違いでした。

今日の「ありがとう」は、ランナーの多さではなく、陽射しの多さに。

2021年3月16日 (火)

嵐のあとの開花

東京都で桜の開花発表があった14日、「時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)」を観劇に、国立劇場へ。

ちょっと早めに到着して、まずは桜をチェック。

ぽつぽつと咲き出した駿河桜(たぶん)。
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神代曙(たぶん)はまだ一輪も咲いておらず。でも紅色がちらりと覗いている蕾も。
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小松乙女(たぶん)は日当たりが良いのか、だいぶ咲いていました。
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さて、「時今也桔梗旗揚」は明智光秀が決起するまでの過程を描いた作品。大河ドラマにあやかって上演を決めたのかどうかは分かりませんが、大河ドラマと同様の目線、つまり、暴君・織田信長のイジメに耐える明智光秀が描かれています。作者は四世鶴屋南北で、約200年前に書かれたもの。そう、200年前にすでに、明智光秀は浅はかな謀反者ではない、という見方があったのですね。

舞台上では、菊之助丈が明智光秀(作中での名前は「武智光秀」)を演じます。怒りを内に抑え込む表情、反旗を掲げることを決意する表情、なかなかの迫力でした。表情だけでなく、声も、歩き方すらも、菊之助丈の岳父であり、監修を務めた吉右衛門丈が重なって見えるほど。

さすが、真面目で研究熱心な菊之助丈。どんどん芸を吸収していきます。

ファンとしてたいへん嬉しい。嬉しいのですが、いずれ「菊五郎」を継ぐことも忘れないで〜、と(もちろんお忘れになるわけはありませんが)、ちょっと心配にもなりました。

週末の「ありがとう」は、春の嵐を観劇がうまくズレたことに。

2021年3月11日 (木)

もう10年

3.11、あれから10年経ちました。

「もう10年、まだ10年」という言葉を其処此処で見かけますが、私は「もう10年」という感覚です。

もう10年も経ったのに、原発は相変わらず動いていて、方針すら曖昧で、被災地の復興も課題が多く、被災者の生活もいまだ格差(あるいは落差?)があるらしい。

あの日の津波の映像が、今日もテレビで流され、涙が止まらなかった。

当日のあの時間、私は家にいたので、大きな揺れは経験したものの、帰宅困難者になることもなく、これといった被害はほとんど無かった。

だから、津波の映像は恐怖に直結していない。それなのに、涙が出てくるのはなぜだろう。

たぶん、あの日から日を追うごとに強くなっていった不安感と孤独感、そして“罪悪感”が蘇ってくるからかもしれない。

誰にも必要とされていない、こんな私が生き続けていてすみません。

そんな思いを心の奥底に沈めながら、10年生き延びてきました。もう10年も。

津波の映像を見ると、奥深くに沈んでいた「そんな思い」が、それこそプレートのように動き出すのか。

それでも、この程度で済むのだから、幸運なことです。

実際に被害に遭われた方々は、大きな恐怖と大きな悲しみに包まれてしまう。

本当の復興が訪れることを、願ってやまない。願うことを、やめてはいけない。

今日の「ありがとう」は、私が生きていることを許容してくれる世界に。

それにしても、レディ・ガガってやっぱり素敵だな。

2021年3月 6日 (土)

サクラ餅食う、サクラサク

遅まきながら、桜餅を作りました。関東風です。桜の葉の塩漬けが無かったので、桜の花の塩漬けで代用。

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そして、サクラが咲きました。サクラサク。甥(兄の息子)が無事に大学合格しました。

わー、ぱちぱちぱち。勉強苦手かと思っていましたが、意外とちゃんと勉強していたようで、兄や私が行った大学よりもいい大学に決まりました。

学校に行けなくなったり、試験制度が変わったり、およそ勉強に集中できる状況ではない1年間でしたが、よく頑張りました。兄も義姉もようやく安堵していることでしょう。

父も母も大喜び。ジジババ孝行な甥です。もちろん私も嬉しい。

今日の「ありがとう」は、みんなを喜ばせてくれた甥、かつての「俺様王子」に。

 

 

2021年3月 3日 (水)

倍返しならぬ、追いつめ返しだ!

本日は桃の節句。毎年、必ずちらし寿司を作っていましたが今回は準備不足のため、作れず。桜餅も、準備不足のため、作れず。

せめて桜餅を買って食べようと近所の和菓子屋さんに行ったら、売り切れでした。

そんなわけで、まったく桃の節句らしさのない一日でした。まあ、それもいいでしょう。それもまた、平和な一日です。

さて、ピエール・ルメートルの「死のドレスを花婿に」を読み終わりました。前回読んだ「その女、アレックス」ほど陰惨ではなかったものの、もうろうとした中で追いつめられていくような、息苦しさが続き、読了感はあまり良くないです。分かっていたことですが。

記憶が無いあいだの自身の行動、もしくは、自身の行動に記憶が無いことが、どれほど不安を生み出し、人を追いつめるものなのか。

毎晩夢を見るけど、はっきり覚えていることが少ない私が、日中漠然と不安なのはそういうことなのかもしれないなあ、などと思いました。

小説ではその後、どのように「追いつめられる」かという受動的な描写から、どのように「追いつめていく」かという能動的な展開になり、さらに「追いつめ返す」というどんでん返しになり、率直に言って、「イヤな話」です。「その女、アレックス」ほどではないですが。

次は楽しい本を読もう。

今日の「ありがとう」は、私の失敗を「そんなの失敗のうちに入らない」と慰めてくれたIさんに。

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