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2020年9月14日 (月)

もっとプリミティブに

割と好きだった30代の女優Aが急逝した。自殺らしいとの報道。

話題のドラマにちょこちょこ顔を出し、そこそこ売れていて、外見も美しく、それなりに活躍している人だったのに、驚くとともに、なぜ死ぬことを選んでしまったのかと、残念でならない。遺書がないとのことなので、衝動的な行動だったのでしょうか。

7月に俳優Mが亡くなった時も、あんなにきらきらと輝いていたのに、なぜ、と本当に残念に思った。

とても才能があって、多くの人々に愛されて、おそらく良い友だちもたくさん居て、仕事も充実している若い人が、この世から消える行動をとるなんて。

何の才能もなく、いなくなってもさして悲しむ人もいないであろう独居オバサンの私が、「あー、このままじゃ老後の生活が不安だよ」と、これから何十年か生き続けること前提のグチを、飽きもせずに頭の中で繰り返しているというのに。

女優Aにも俳優Mにも、もっと生きることに貪欲になってほしかったな。ポジティブシンキングになれとかそういうことではなく、原始的な生存欲求のレベルで。

女優Aが主演した、昨年のドラマ「W県警の悲劇」、とても良かったよ。合掌。

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コメント

個人の悩み、はかり知れません。自殺が最後の救いなら、選ぶのも自由とはいえ、有名人はより社会的影響が大きいですね。私から見れば、若くて綺麗で成功者でと、見えたのですが。合掌。
誰かが確かめたか??ですが、生命材料が集まって、人に生まれる確率は低いとか。
不慮の事故ではなくて、十分に生き切られたのだと思いたいです。

若くて綺麗で成功者で、輝く未来があったのに…。
華やかな世界で仕事をしているから、そこを離れた時の落差が激しいのでしょうか。
コロナ禍の影響なのか、それとも、コロナ禍がなくても同じ結果だったのか、悲しいです。

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