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2020年8月30日 (日)

秋の愁い

暦の上でもすでに秋。ビール業界もすっかり秋のようです。

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4カ月ぶりにアルコール摂取。ゴールデンウィーク以降、まったくお酒を飲んでいませんでした。健康上の理由ではなく、精神(メンタル)上の理由で。ありていに言えば、「気持ちの問題」です。

ずーっと頭を悩ませていた案件が、ようやく解決。の、はずだったのですが、引き続き「やっぱりココをもっとこう直して」等々、追加注文が入り、完了とならず。でもまあ、一区切りついたってことで、暑気払いも兼ねてお疲れさまのビールを飲みました(家飲み)。

久しぶりのビールに「そうそう、ビールってこういう味だったよね」としみじみ。1缶でやめておけば良かったのですが、近所のスーパーで「2缶で360円」という値札に釣られて2缶買ってあったので、2缶目もプシュッと。結果、夜中に胃痛で苦しむことに。

う〜ん、だいぶアルコールに弱くなってしまったようです。

昔はけっこう飲めたのになあ。「パーッと飲んで憂さ晴らし」なんてこと、この先もう、できそうもありません。ああ、老いるショック*。

そして、実のところ終わっていない案件でこれから先も悩むことになるのです。

ゆうべの「ありがとう」は、それでも1缶目はおいしかったキリ○の「秋味」に。

※「老いるショック」は、みうらじゅん氏のテーマ(?)の1つ

2020年8月28日 (金)

まだまだ治療が必要

今週、抜歯手術後の検査もすべて終わり、親知らずに関しては治療が完了しました。

これでもう、この病院に通うこともなくなる。煩わしい通院が1つなくなるのはありがたいけど、数少ない、私に優しく話しかけてくれる人たちとの交流も終わる。と思うと、ああ、なんだか見捨てられた気分。

もちろん、見捨てられたのではなく、単純に治療が終わっただけなのですけどね。

親知らずは取り除いたけど、すぐに副鼻腔の炎症が消えるわけではないので、これからも耳鼻科通いは続くかもしれないそうです。実際、まだ少し、炎症が残っている感覚があります。

と、書いていたら、安倍晋三が二度目の、二度目の(大事なことなので2回言いました)、辞任意向を表明するとの報道が出ました(28日14時現在)。

何十年も生きてきて、こんなに酷い政権って今まで無かったように思う。いつの時代にも問題のある政治家というのはいるけど、政府全体がこれほど「ズルとごまかし」だらけになって、日本全体がそれに対してこれほど鈍感になったことは、あっただろうか。

しかし、安倍晋三が辞めたからといって、すぐにすべてが好転するわけではなく、まだまだまだまだ、直していかなければならないことがたくさんあって、直していくことを阻むものとの闘いも続くのでしょう。

原因を取り除いても、治療は必要なのです。

今日の「ありがとう」は、5月以降お世話になった東京山手メディカルセンターのみなさんに。

2020年8月24日 (月)

潔いハコ

そうそう、行こう!と思っていながらすっかり忘れていた「作品のない展示室」に、ようやく行ってきました。

砧公園内にある世田谷美術館で、作品を展示していない、まっさらの館内を観覧できます。

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展示品のない館内は広々としていて、すっきりしているというか、あくまで「ハコ」であることをわきまえた潔さを感じます。

8月27日(木)まで。入館無料。お近くにお住まいの方は是非。

2020年8月22日 (土)

半日が1時間にワープ!

本日は、定期健診に行ってきました。

前夜9時からは何も食べられず、水は当日の朝200mlまで、という、私にとっては非常に厳しい条件を必死で守り、いざ健診センターへ。

今日は受診者が少ないのか、待合室のソファで「待つ」までもなく、すぐに名前が呼ばれ、おどろくほどサクサクと検査が進み、1時間強で全行程終了。その時点で9:30。一応「半日ドック」のはずだったのだが(^^;

受付で「お食事券」をもらって、同ビルの食事処に行こうと思ったら、利用時間が10:15〜。
時間つぶしに、もとい、時間を有効に使うために、日枝神社にお参りしました。御朱印帳持ってくれば良かったなー。
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まだ時間があるので、大好きな「塩野」で上生菓子と焼き菓子を購入。塩野に来るのは久しぶりなので、嬉しくてたくさん買ってしまいました。しめて2300円。2300円分も誰が食べるんだよ!私が食べるんだよ!と、頭の中で私Aと私Bが掛け合いしているあいだに、きれいに包装してくれました(自宅用です、と伝えそびれた)。この包装、セロテープを使っていないのですよ。
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健診センターのビルに戻り、お食事券利用にて遅い朝食(世間ではブランチと呼ぶのでしょうか)。こんな感じでした。
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帰宅したらまだお昼前。でももう1日終わった気分。長い長い引きこもり生活のせいで、時間の感覚もだいぶ歪んできてしまったようです。それとも暑さのせい?

購入した和菓子たち。全体的に色味が地味ですね。もっと明るい色の上生菓子も買えば良かったなあ。でも食べきれないしなあ。ああ、塩野の近所に住んで毎日買いに行きたい。ちなみに、どら焼きの隣の最中が小さく見えますが、最中が小さいのではなくどら焼きが大きいのです。
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今日の「ありがとう」は、お世話になった山王健診センターのみなさんに。受付から医師まで、どの方も感じが良かった。

2020年8月14日 (金)

宇宙が教えてくれるものは

短期的視点ではこの3カ月半、長期的視点ではこの3年半ほど、いろいろと試したり頑張ったりしているつもりだけど、ほとんど事態が好転しない。おそらく、頑張る方法か方向か、どちらか(もしくは両方)が間違っているだろうことに最近なんとなく気付いてきたのだけど、どう直していいかが分からない。

まったく埒があかないので、宇宙にインスピレーションをもらうことにした。

ということで、O森さんにいただいた招待券を活用して、東洋文庫ミュージアムの「大宇宙展」に行ってきました。

東洋文庫といえば、モリソン書庫。圧巻です。
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東洋文庫は三菱第三代当主岩崎久彌氏が設立。モリソン書庫は、オーストラリア人のモリソン博士が集めたアジア関連書籍を岩崎氏がまとめて購入したもの(←そうとう端折った説明です)。昔のお金持ちはやることが大きかった。

さて、宇宙展はというと、あいにくインスピレーションは降ってきてくれませんでしたが、天文学は数学や物理学や地理学とも密接に関わっているので、天文学を学ぶ人・精通している人はとても頭の良い人だ、ということは分かりました。

今日の「ありがとう」は招待券を譲って下さったO森さんに。

2020年8月 9日 (日)

圧倒的な遊び心

外出トレーニングとして、東京国立博物館「きもの」展に行ってきました。

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日時指定の事前予約制。

展示品を見ていれば、どうしても他の人と接近してしまうことはあるのですが、人数制限していることもあって、密集・密接にはならず、基本的に誰もしゃべることはないので、気晴らしの外出にはうってつけ。

5カ月ぶりに着物を着てでかけました。来場者の中にも、着物姿がちらほら。

それにしても、安土桃山〜江戸時代の着物はなんと遊び心に溢れ、そして自己主張の強いことか。それに比べれば、私が持っている着物なんて、ほんとに地味ですよ、地味!

織田信長の陣羽織も格好良かった(画像)。CMやチラシでは背中側の蝶をモチーフにしたデザインをよく見ますが、前側の衿部分も、オシャレなんですよ。

久しぶりに歩き回って疲れたけど、目の保養になりました。

今日の「ありがとう」は、久しぶりのトーハクに。近代の着物では、やはり久保田一竹が素晴らしかった、着る着物ではなく見る作品でした。

2020年8月 2日 (日)

健康バカの入院日記

3泊4日で病院にやっかいになっていました。入院なんて何十年ぶりだろうか。

一昨年より、副鼻腔炎で近所の耳鼻咽喉科にずっと通院していましたが、どうしても治りきらないので、紹介状を書いてもらって昨年11月にA大学病院へ。

A大学病院で検査の結果、副鼻腔に近いところに親知らずがあることが分かり、もしかしたらこれが原因かも知れないとのことで、今年1月に口腔外科のあるB大学病院へ。

B大学病院で診察と検査を受け、その親知らずが原因である可能性はあるが100%とは言い切れない。けれどもこのまま残しておくよりは取ってしまった方が良いので、抜歯することに。親知らずの場所があまりに奥の方なので、全身麻酔で手術することが決まりました。

B大学病院のベッドの空きの見通しが付いた3月初めに、5月下旬の入院・手術が決定。

が、直後に緊急事態宣言が出されたため、5月下旬の入院・手術は無期延期に。

5月25日に緊急事態宣言が解除されましたが、B大学病院が外来を制限することになったため、最速でも手術は10月になるとのこと。もっと早く手術を受けたいのであれば、別の病院を紹介すると言われ、Cメディカルセンターにバトンタッチ。

ということで、Cメディカルセンターにお世話になってきました。

大部屋(6人部屋)のベッド
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歯科外来の待合室から見える風景。私はこの風景を見ると胸がきゅっとする。なんというか、懐かしさと悲しさに襲われる。懐かしさは、子供の頃に団地に住んでいたためか。悲しさは、団地の風景が、ある特定の時代の日本映画では高度成長期の「亡霊」的に、ある特定の時代の欧州映画では労働者層の象徴的に使われたりするためか。
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反対側の風景は高層ビル群
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入院初日の昼ご飯。少ない!
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入院初日の夕ご飯。少ない!
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手術当日は絶食。

手術翌日の朝ごはん。極度の頭痛と吐き気で食欲無し。
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手術翌日の昼ご飯は写真を撮る気力も無いくらい、絶不調。

手術翌日の夕ご飯。若干体力が戻ったけど、半分も食べられず。
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退院日の朝ごはん。少ない!けど完食できず。ご飯3分の2ほど残してしまった。
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大学病院に比べて、Cメディカルセンターは庶民的な感じ。医師も看護師も気さくで優しい(大学病院の医師・看護師が冷たいという意味ではない)。本当にありがたい、というか申し訳ないくらいの気持ちになりました。

結果的に、Cメディカルセンターになって良かったかもしれない。Cメディカルセンターから最寄り駅までの通りは異国情緒溢れる怪しい雰囲気で、面白そう。コロナ騒動が収まったら、探検に訪れたい。

さて、4日間も、近くに必ず人がいる空間で過ごしていたので、一人きりの部屋に帰宅し、陽が暮れて暗くなったら、ちょっと心細くなってきた。そういえば、入院であまりテレビやネットが見られなかった間に、東京都の新型コロナ感染者数がとんでもない数字に跳ね上がっていたり、梅雨が明けていたり、安倍晋三がアベノマスクを卒業したり、ちょっとした浦島太郎気分です。

4日間の「ありがとう」は、Cメディカルセンターのみなさんに。本当にお世話になりました。

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