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2020年2月 4日 (火)

書けども書けども

通っている書道教室が所属する団体の作品展が上野で開かれました。

今年は、団体の創立70周年ということで、提出作品はもれなく展示。ハードルが低いので、私も出品しました。

しかし、もれなく展示されるということは、質が低くてもそのまま人様の目にさらされることになるわけですから、むしろ下手なモノは出せない!と思ったからなのかどうか、先生の指導がとても厳しくて、苦しみもがきながら書きました。

提出したのは昨年の10月上旬。4カ月経って、会場で展示されているのを見たら、「おお、意外と見映えがするじゃん(嬉)」ってなことを期待して行ったのですが、現実は、他の会員の方々の力強い作品に囲まれて、私の字はまったく線が生きていないことが際立ってしまい、愕然としてしまいました。

そういえば、書いているうちにどんどん文字の形にとらわれて、線がぎこちなくなっていったっけ。

どうしたら書けるようになるのでしょう。なかなか越えられない(越えられそうもない)壁をあらためて実感して、ガックリしてしまいましたが、その日一緒に受付をしたTさん・Mさんも、「(うまく書けるようになるには)どうしたらいいいんでしょうね」と同様の言葉を口にしていたので、こういうことで悩んでいるのは私だけではないのね、ということが分かって少しホッとしました。

もっともっと“書き込む”ことが必要なのかもしれません。でも、そこまで打ち込みきれない、ヘタレな私です(T_T)

今日の「ありがとう」は、作品展を見に来てくれたSちゃんに!青森出張の前に、立ち寄ってくれたようです。
Img_3864

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コメント

“書き込む”ことが、ですね。
毛筆しかない時代なら、せめて通じるようにと書いたかもしれない?と思いながらですが~~。町家の子供は女子でも文字は読めたのかな?、農家ではどうだったのやら。今で良かったです、パソコンは使えますし。(笑い)

「販売(元職場)の三悪筆」と異名をとった小生からみれば、ヘタレどころかホレボレするような達筆です。
何度も言いますが、Suzieさんの『朝』を拝んで一日が始まります。
小学生の頃、ちょっとだけ毛筆日曜学校に通ったこともあるんですが、もっと本気で、長~く取り組んでおれば良かったと後悔しきり。
It's Too Late.

>kazuyoo60さん

今はパソコンがあるので私も助かっています。
毛筆を習っていても、ペン字は相変わらず下手なので(^^;

>omotannさん

私の拙い字を、一日の始まりのきっかけにしていただいて、身に余る光栄です。
小学生の頃、習字の授業がありましたが、当時は習字が嫌いでした(^^;

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