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2020年2月22日 (土)

出会いの機会は玉川の高台に

O森さんに招待券を譲っていたので、久しぶりに静嘉堂文庫美術館を訪ねました。開催中の展示は「磁州窯(じしゅうよう)と宋のやきもの」。
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正直、磁州窯の知識・認識がほとんどないままに行ったのですが、大胆な文様、繊細な陰影、優雅な曲線、とても引き込まれました。悔しいけど(?)、中国の文化はすごいです。

具体的かつ適切な対策を何もしないくせに「不要不急の外出は控えるように」などとお偉いさん(実際は偉くもなんともない輩なのだが)が言ったことが影響したのか、春のような陽気の休日であるにもかかわらず、来館者はそれほど多くなく、じっくりゆっくり展示物を鑑賞できました。

そして、同館所蔵の国宝「曜変天目茶碗」も、たっぷり眺めてきました。昨年5月に来館した時は、非常に混んでいて、約50cm四方の展示ケースを一周するのに20分以上かかったっけ。

庭では梅と水仙が見頃。こんなにたくさん水仙が咲くなんて知りませんでした。
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玉川エリアに“ヤコブの梯子”
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今日の「ありがとう」は、磁州窯の素敵なやきものと出逢う機会をくださったO森さんに。

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地上活動」カテゴリの記事

コメント

狙い目の時期のようですね。込み合うのが一番危険な状態の現在です。
水仙も梅もご堪能です。天使の梯子と聞いたような。“ヤコブの梯子”の名前もあるのですね。出会ったことはあります。綺麗な光です。

>kazuyoo60さん

今、京都・奈良に行ったら、昔のようにゆっくり観光できそうですね。
「天使の梯子」の方がよく使われているようですね。イメージしやすいからかな。今回は、「天使」という可愛らしい感じではなく、もうちょっと重々しい(もしくは重苦しい)印象だったので、「ヤコブ」にしました。

SARS-CoV-2騒動の最中に、まげてお出かけを頂きありがとうございました。
お陰で心行くまで展示物を鑑賞、加えて水仙の群生のみならず「ヤコブの梯子」にも遭遇されたとお聞きし、ほんとに良かったです。
奇しくも、この日は江東区のお住まいのfbfが同じような光景をアップしておられたのが印象に残っています。

>omotannさん

こちらこそ、招待券を譲っていただいてありがとうございました。

この日は、朝:雨、昼:晴れ、午後:曇りと、めまぐるしく天気が変わりました。重い雲の合間から差し込む太陽の光、都内各地で見られたかもしれないですね。

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