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2020年2月25日 (火)

はじめて踏み込む23(ふみ)の世界

去る2月23日の天皇誕生日に、切手の博物館を訪れました。

決して切手に造詣があるわけでも、切手蒐集家でもマニアでもなく、たまたま「2月23日に記念小型印限定風景印の押印サービス」というニュースを見て、三連休だというのにヒマ〜〜〜な私はとろとろと出かけていったのです。

23日は「ふみの日」でもあるので、入場無料。天皇誕生日の記念小型印限定風景印は整理券が必要なので残念ながら断念したのですが、いちごの風景印というのを押してもらえるとのことで、わざわざ自分宛に葉書と切手を購入し、押してもらいました。
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その葉書が無事に本日配達されました。風景印なんて、今の今まで意識したことがなかったのですが、これを「風景印帳」というものに集めている方、多いようです。御朱印帳みたいな感じで。

初めて知った切手の世界。なかなか楽しい体験でした。ついついこんなものまで買ってしまいました。
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猫の日(2月22日)に1日遅れて猫の葉書も。
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世界各国の記念切手も展示していて、シロクマとペンギンは世界的に人気のモチーフなようです。うっかりするとハマりそうな切手の世界、気をつけねば。

今日の「ありがとう」は無事に葉書を配達してくれた郵便局員さんに。

2020年2月22日 (土)

出会いの機会は玉川の高台に

O森さんに招待券を譲っていたので、久しぶりに静嘉堂文庫美術館を訪ねました。開催中の展示は「磁州窯(じしゅうよう)と宋のやきもの」。
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正直、磁州窯の知識・認識がほとんどないままに行ったのですが、大胆な文様、繊細な陰影、優雅な曲線、とても引き込まれました。悔しいけど(?)、中国の文化はすごいです。

具体的かつ適切な対策を何もしないくせに「不要不急の外出は控えるように」などとお偉いさん(実際は偉くもなんともない輩なのだが)が言ったことが影響したのか、春のような陽気の休日であるにもかかわらず、来館者はそれほど多くなく、じっくりゆっくり展示物を鑑賞できました。

そして、同館所蔵の国宝「曜変天目茶碗」も、たっぷり眺めてきました。昨年5月に来館した時は、非常に混んでいて、約50cm四方の展示ケースを一周するのに20分以上かかったっけ。

庭では梅と水仙が見頃。こんなにたくさん水仙が咲くなんて知りませんでした。
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玉川エリアに“ヤコブの梯子”
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今日の「ありがとう」は、磁州窯の素敵なやきものと出逢う機会をくださったO森さんに。

2020年2月18日 (火)

梅と桜と青空と

外に出ずにはいられないくらい良い天気だったので、自転車を飛ばして駒沢オリンピック公園へ。

写真を見てあらためて認識する、見事な青空!
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先週土曜日に満開だった枝垂れ梅は、残念ながらすでに散り始めていました。
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枝垂れ梅以外は、これからが見頃。
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白梅紅梅の競演。梅と青空はよく似合う。
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お隣の駒澤大学の入口に咲いていた桜。河津桜かな?満開です。桜も青空が似合います。
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写真を撮っていたら、「これ、桜ですか?」と年配の女性に声をかけられた。
「桜ですね。河津桜でしょうか、ちょうど満開ですね。」と答えると、「すごいわねー、わー、嬉しい!ありがとう」と言って立ち去った。
「ありがとう」が私への言葉なのか、桜への言葉なのか(おそらく後者)分からないけど、私も嬉しかった。

今日の「ありがとう」は、駒澤大学の前で声をかけてくれた女性に。

2020年2月 7日 (金)

子供の頃からリスク管理

このブログの現在のデザインは「こたつ」ですが、今年は暖冬なのであんまりピンとこないなぁ、変えようかなぁ、などと思っていたら、冬らしい寒さになりました。室内にいても足もとが冷たい!

さて、寒さとは関係ありませんが、先日、納豆専門店で4パック250円の納豆と、納豆ペーストを使った150円の焼きドーナツを購入しました。

普段3パック100円未満の小粒納豆を買っているので、私としてはちょっとした贅沢。

「大粒」と銘打った納豆は、近所のスーパーで3パック140円くらいで売っている大粒納豆よりちょっと小さめ。「中粒」といった感じですが、柔らかすぎず、噛み応えがあって、味がしっかり。納豆そのものの味を確認するため、添付のタレとからし、多めのネギで食べました。
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焼きドーナツは、しっとり感があって思ったよりおいしい。納豆の味や匂いは無く、納豆嫌いの人でも問題なく食べられます。納豆好きにとっては、納豆がゴロゴロ入っていた方が嬉しいですが。
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先月、「日常的に納豆をよく食べる人は、循環器疾患による死亡リスクが2割低い」などというニュースがありましたが、私は子供の頃から納豆ラブです。ちなみに兄は納豆が大大大っ嫌いでした。今でも嫌いかな?

今日の「ありがとう」は、食の優等生、納豆に。

ちなみに、母は納豆をパックのまま食卓に出すのを「がさつだ」と嫌がりました。若い頃は「めんどくさいいなー(-.-#)」と思ったけど、今では器に移して食べています。パックのままでもがさつだとは思わないけど、好きな食べ物はなるべく器に入れたいなと思うようになりました。

2020年2月 4日 (火)

書けども書けども

通っている書道教室が所属する団体の作品展が上野で開かれました。

今年は、団体の創立70周年ということで、提出作品はもれなく展示。ハードルが低いので、私も出品しました。

しかし、もれなく展示されるということは、質が低くてもそのまま人様の目にさらされることになるわけですから、むしろ下手なモノは出せない!と思ったからなのかどうか、先生の指導がとても厳しくて、苦しみもがきながら書きました。

提出したのは昨年の10月上旬。4カ月経って、会場で展示されているのを見たら、「おお、意外と見映えがするじゃん(嬉)」ってなことを期待して行ったのですが、現実は、他の会員の方々の力強い作品に囲まれて、私の字はまったく線が生きていないことが際立ってしまい、愕然としてしまいました。

そういえば、書いているうちにどんどん文字の形にとらわれて、線がぎこちなくなっていったっけ。

どうしたら書けるようになるのでしょう。なかなか越えられない(越えられそうもない)壁をあらためて実感して、ガックリしてしまいましたが、その日一緒に受付をしたTさん・Mさんも、「(うまく書けるようになるには)どうしたらいいいんでしょうね」と同様の言葉を口にしていたので、こういうことで悩んでいるのは私だけではないのね、ということが分かって少しホッとしました。

もっともっと“書き込む”ことが必要なのかもしれません。でも、そこまで打ち込みきれない、ヘタレな私です(T_T)

今日の「ありがとう」は、作品展を見に来てくれたSちゃんに!青森出張の前に、立ち寄ってくれたようです。
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2020年2月 3日 (月)

幻想と清涼感と

節分なので、小さい声で「鬼は外、福は内」とつぶやきながら、こそこそと室内に豆を撒き、そそくさと掃除して、イワシを食べました。

さて、読み終わったのは「道化師の蝶」円城塔著。

前々回に読んだ「方形の円 偽説・都市生成論」(ギョルゲ・ササルマン著)となんとなく関連性を感じて手に取りました。円=円、城・塔→都市の建造物、道化→偽説。勝手な連想ですが。

とても難解な物語ですが、理解する必要はないと思いながら読めば、さらさら読めます。若い時に読んだドイツ作家の小説(作家名・作品名ともに失念)の中に出てきた幻想小説が思い起こされ、なんとなく欧州の作家のようなイメージを抱きました。

その一方で、池澤夏樹の「夏の朝の成層圏」を初めて読んだ時のような清涼感も蘇りました。「道化師の蝶」も「夏の朝の成層圏」も、私好みの装丁。

とりあえずさらさら読み終わったけど、また機会があったら「じっくり」読み返してみたいと思います。収録作の「松ノ枝の記」も理解を超えて(外れて)面白かったです。

今日の「ありがとう」は、話題のスイーツをお裾分けしてくれたT橋さんに。
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