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2019年6月26日 (水)

なんとなく、もたまにはいいね

「PK」(伊坂幸太郎著)。

伊坂幸太郎の作品は、少し悲しくて、少し優しくて、少し怖くて、少し可笑しい。突き放すような冷たい雰囲気があるけど、なんでも受け入れてしまう温かさも感じる。

タイトルの「PK」は、そのまんま、サッカーの「PK」のこと。過去のとある国際試合でのPKを巡って、過去と現在が不思議な形で“連鎖”する。何やら不穏な存在が見え隠れするのだけど、それが何かは分からない。なんだか分からないけど、なんとなく「解決」したような、しないような。

人によっては、「あー!もやもやする!」という気持ちになるかもしれません。終わりがはっきりしていなくても、まあいいか、と流せる私はそこそこ楽しめました。

終始漠然としているけど、「臆病は伝染する、そして勇気も伝染する」という言葉は、明確な存在として頭に残りました。

今日の「ありがとう」は、わざわざお土産と誕生日プレゼントを持ってきてくれたK子さんに。こちらがいつもお世話になってる側なのに、本当に恐縮です。

2019年6月24日 (月)

猫と手拭い集合

友人たちから、数日遅れの誕生日プレゼントいただきました。

猫と手拭いが集まりました(笑)

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それから和三盆の金平糖と、スキレット(右下の四角いフライパン)。

スキレット、流行っているみたいですね。これを見た私は「卵焼き器?」と聞いてしまいました(^^;

アヒージョを作るのにも良いそうです。父にあげたいと思いました。というのも、父が作るアヒージョは、普通の大きさのフライパンを使うので、ものすごい量なのです。油タプタプ。それはまるで「油鍋」。

まずはこのかわいいスキレットで、自分でアヒージョに挑戦してみたいと思います。

週末の「ありがとう」は、素敵なプレゼントをくれた優しい友人たちに。これからもずっと友達でいてくれると嬉しいです。

2019年6月19日 (水)

また1年生き延びました

今日は誕生日でした。

朝起きた瞬間から、気分がとても・・・重くて、体もなぜか痛くて、とっても憂うつでした。

前日に引き続き、梅雨とは思えない清々しい朝でしたが、誕生日だからといって何が変わるわけでもなし、何かが新しくなるわけでもなし、「あー、今日は何をしようと思っていたんだっけ…」と、回らない頭では、前日まで考えていたことを何も思い出せず。

それでも、数人の友人から「誕生日おめでとう」メッセージをもらうと、なんだか元気が出てきました。こんな私のために、わざわざ時間と労力を割いてメッセージを送ってくれる人がまだいるのね。本当にありがたいです。兄からもメッセンジャーが届いて、これが肉親のありがたみってやつか?などと思いました。

毎日「今日はアレができなかった、コレもできなかった」と後悔と焦りでいっぱいですが、今日はだらだらと過ごして(一応、仕事はこなしました)、一切「反省無し」を決め込みました。

明日からちゃんと過ごそう。

今日の「ありがとう」は、メッセージをくれたあの人やこの人たちに。

毎年毎年書いていますが、よく無事に生きてこられたと思います。これといって病気もない健康体なので、まあ、不思議ではないのですが。でも、不慮の事故にあったり、思いがけず病に襲われたりという人がたくさんいる中で、やはり「よくぞ無事に」と我ながら思ってしまうのです。

先月、友人にもらった伊勢神宮のお干菓子。令和元年元日に配られたもの。最後の1つを今日ありがたくいただきました。
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2019年6月16日 (日)

何を目指して走るのか

本年も無事に6月恒例のハーフ(21km)ランを実行しました。

昨日の雨が木々の葉に残っていて、ぱらぱらと落ちる細かい水滴が気持ちよかったのですが、だんだんと雲がなくなり、気温がグングン上がって、後半はちょっときつかった。タイムは2時間34分。昨年よりはましですが、相変わらず遅い(^^;

でも、いいのです。速く走ることが目的ではなく、走りきることが目的なので。ただ、何を目指して走っているのかは自分でも分かりませんが。

さて、昨日は袷の着物を手入れに出そうと、雨の中、約1時間かけて某着物問屋に出向いたのですが、なんと休業でした。往復で約2時間、そして交通費は約900円。がっくりです。きちんと調べなかった私が悪いのですが。

そして、夜書いたブログ記事が、保存したつもりがなぜかどこかにいってしまい、消失。もうがっかりして、とっとと寝ました。だから(睡眠時間を長めにとったから)今日は無事に完走できたのかな。

こちらは、以前の先生のお宅から分けて貰ったお茶道具。姉弟子であり、現先生であるSさんが、「スージーさんはこれから教えることになるだろうから」と、頑張って貰ってきてくれました。本当にありがたいです。

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週末の「ありがとう」はS先生と、荷物を持ってくれた男性に。荷物を手伝って貰ったのなんて、人生6度目くらいです。日本人男性もまだまだ捨てたものではありません。

2019年6月11日 (火)

想像力発動せず

「罪の声」(塩田武士著)。一週間くらい前に読み終わっていたのだけど、なんやかんや忙しかったので時間が空きました。

あまり心が落ち着かない状態で読み進めていたせいか、なかなか文章からうまく想像が広がらず、堪能しきれなかった気がする。作品の良し悪しではなく、私の態勢が整っていなかったせい。たぶん。

イギリスのヨークの場面でも、私の乏しい記憶の引き出しからイギリスの空が浮かんでこなかった。高村薫の「リヴィエラを撃て」では、ケンブリッジの場面で気が遠くなるくらいイギリスの風景が蘇ってきたんだけどなぁ。

それでも、終盤で、子供の時に犯罪に声を使われた男性が、これまでの人生を告白するシーンは、胸が締め付けられた。そして最後の最後に、思いがけない人の思いがけない告白が…。

辛い話しだった。でも少し希望は残された。

物語の下地になった「グリコ森永事件」の頃、私はそこそこ大きくなっていたのだけど、けっこう忘れていたことが多い。あの事件、未解決だったのね。

「罪の声」は映画化が決まっていて、小栗旬、星野源の共演で来年公開予定。小栗旬が新聞記者・阿久津英士、星野源がテーラー・曽根俊也を演じる。うん、2人とも合ってると思う。他のキャスティングも楽しみだ。

今日の「ありがとう」は思ったより顔を出してくれた太陽に。洗濯物、8割乾きました。

 

2019年6月 5日 (水)

生存欲求

久しぶりのひどい頭痛が昨日からなかなか治らず、長生きしたいなら2000万円用意しろと金融庁に言われたり、人気のタピオカドリンクをゴミ箱ではなくそこらへんに捨てる人が増えていると聞かされたり、ほとほと色んな事がいやになって、ここ数日、もう生きていかなくてもいいかなぁ、なんて気持ちになっていました。

が、T○Sの「ぴったんこカ○カ○」という番組で、安住アナと春風亭昇太師匠が美味しそうに食べている「桜エビかき揚げ丼+生しらす」と「釜上げしらす丼+生しらす」を見て、「まだ死ねないな」と思いました。

死ぬまでに食べたいもの、考えてみるといろいろとある。

死ぬまでに見たい海の生物、たくさんいる。

やっぱり頑張って生きないとね。

今日の「ありがとう」は清水のおいしそうな桜エビとしらすに。

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