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2018年12月17日 (月)

赤くても白くても

お茶の稽古で残った椿をいただいて帰り、花瓶に挿していたらきれいな花が咲きました。

1週間くらいずっと堅いつぼみのままだったから、そのまま咲かないかとあきらめかけていました。淡〜い薄ピンクの一重の椿です。
Img_2249

お茶を始めるまでは、椿は「椿」という種類でしか認識していませんでしたが、ほんっとうにたくさん種類がありますね。

ヤブツバキ、オトメツバキ、コチョウワビスケ、セイオウボ、・・・

一重の椿を見ると、「八重より一重が好きだな」と思う。

八重の椿を見ると、「やっぱり八重がきれいだな」と思う。

赤い椿を見ると、「赤が一番いい」と思うし、白い椿を見ると、「白は最も品がある」と思う。

薄ピンクの椿は「断然かわいらしい」と思うし、斑入り椿は「他には負けない華やかさ」だと思う。

結局、どの椿も素敵なのです。

椿は花がポロッと落ちる姿が首が落ちることを連想させて縁起が悪いため、武士の家では植えないと言われていますが、「うちにも椿植えたいなあ」なんて思っていた武士(とその奥方)もきっと居たはず!

今日の「ありがとう」は、さくさく返信をくれたWさんに。山積していた作業がちょっとずつ進んでいきそうです。

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もの思うこと」カテゴリの記事

コメント

咲いてくれて良かったですね。綺麗な椿です。椿は千種類以上あるのではと勝手に思っています。毎年増えてるのではとも思います。
目の前にあるのが一番綺麗、私もそう思いますよ。(にこにこ)
品種だけでなくて、花の勢いもでしょう。
刀で命のやり取りがあった時代に生きていたとして、椿に出会ったら、縁起が悪い、嫌いなんて言わないと思います、私。多分、人口の多い農民だったでしょうから。

>kazuyoo60さん

このブログを書いているときに、椿の種類をちょっと検索してみたら、相当な数があって、あらためてビックリ

kazuyoo60さんのお庭の椿、いつも素敵な写真で楽しませてもらっています。

椿にもいろいろあるんですね。最近、寒い時期に咲いてくれる椿や山茶花がとても好きです。風情があるし、励まされてるような気がします。寒い中で、東日本震災があって、本当に重苦しい中でも、花は咲いた、あの記憶がよみがえります。私も、次からは、椿の詳しい名前を見ながら、公園を歩いてみたいです。

>つーみーさん

誰かに見られることを考えるわけでもなく咲く花は本当にけなげです。
特に寒い中で咲く花はいっそう愛おしいですね。
山茶花も椿とはちがった華やかさがあっていいですね。

すっかりご無音に打ち過ぎ、大変失礼しています。
備前焼の特性を100%引き出してくださり、作家としても冥利に尽きると思います。

>omotannさん

花器があっちの方向を向いてしまってお恥ずかしい(写真を撮りやすいよう、ちょっと向きを変えたので)

備前焼の花器は、存在感がありながら出しゃばらず、どんな花も引き立ててくれますね。重宝しています。

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