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2018年8月19日 (日)

名もなき美しき書き手

国立公文書館の企画展「平家物語―妖しくも美しき―」を観てきました。

平家物語に関する貴重な資料がずらーり。中でも「秘閣粘葉本(ひかくでっちょうぼん)」は、美しい金泥模様が施された料紙に、雅びな文字で物語が書かれていて、ため息が出るほど。

ここの展示物は、撮影可(フラッシュ禁止)だそうで……あああ、カメラを持ってこなかったのが悔やまれる。

秘閣粘葉本はこちらでチラ見できます。この書、誰の手か記録にないようで、これといって有名な方ではなかったということか。名もなき人がこんなに美しい文字を書けるなんて。う〜む、私はまだまだまだまだ………です。

さて、展示会等のアンケート用紙というと、白いぺらっとした紙にほぼ、毎回同内容の質問が並んでいるのが普通ですが、この企画展のアンケート用紙は、チラシと同じデザイン。凝ってます。
Img_1964

コメント記入欄には源平盛衰記の挿絵が。
Img_1965

国立公文書館に入ったのは生まれて初めて。何十年も東京に住んでいるのに、なんともったいないことをしてきたのか。

今日の「ありがとう」は、わざわざ誕生日(2カ月前happy02)のプレゼントを届けてくれたY江に。オプションも感謝です。

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コメント

>金泥模様が施された料紙に、雅びな文字で
ご自身が達筆で、お目の付け所が一段も二段も上と思います。
国立公文書館、前にテレビで内部が写った記憶があります。貴重なのがいっぱいですね。

>kazuyoo60さん

まだまだ達筆と言えるところまで至りませんが、美術展などで意識して書を観るようになったせいか、美しい文字にはとりわけ惹かれるようになりました。

Also in that period of time

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