最近のトラックバック

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月29日 (土)

青い海と感謝の雨

土曜日は、久しぶりに井田へ。予報は曇りだったのに、到着してみるとポツポツと雨。それでも気温は20℃以上あるので、寒くないのがありがたい。

雨の中、エントリーしてみると、水が青い!そうだった!秋の伊豆の海は青いのだった!

手前がタカベ、向こうの小さいのがイサキの幼魚。
Pa290073

Pa290085 ニシキフウライウオのペア。2匹いるのが分かりますか?大きい方(手前)が雌です。お腹に卵を抱えていました。ニシキフウライウオはユラユラ漂ってあまり動かないのに、なぜかうまくピントが合いません。

ときおり陽射しがありましたが、結局、終日降ったりやんだり。ワタクシ、晴れ女のはずなのに・・・。

でもなんとなく理由は分かっています。朝、前夜の冷たい雨にうっかり感謝してしまったから。

この週末はハロウインの仮装連中が渋谷駅周辺にわんさか集まってくるはずだったけど、ありがたいことに金曜日は寒い上に雨だったので、思ったほどの混乱・狂乱がありませんでした。ダイビングに行くために早朝に渋谷を通った際、(朝帰り仮装連中で混雑しているかと案じていましたが)スムーズに乗り換えができて、「雨降ってくれてありがとう」と、天にお礼を言いました。

そうです。お礼の言葉が届いてしまったのですよ、天に。そういうことにしましょう。

今日の「ありがとう」は、久しぶりにセルフダイビングに付き合ってくれて、しかもお昼ご飯を用意してくれたBちゃん、ライトを貸してくれたTさんとKちゃん、笑顔で対応してくれたSちゃんに。

2016年10月27日 (木)

言葉の壁は高い、壁の内側は心地よい

久しぶりに歌舞伎座に行きました。

しかし今夜の歌舞伎座はとっても違和感。それもそのはず、歌舞伎公演ではなく、東京国際映画祭のイベントでした。やたらと外国人記者と劇場スタッフが多い。

お目当てはもちろん菊之助丈の「鷺娘」です。これだけ見てさっさと帰ってもいいかな〜とさえ思っていたのですが、鷺娘は最後だったので全部見ることに。考えてみたら、映画祭だから映画がメイン。鷺娘は特典みたいなものですよね。

メインは、ほとんどが消失してしまった1928年製作の「血煙高田の馬場」と昨年発見されたという1926年製作の「忠臣蔵」(デジタルリマスター版)。血煙高田の馬場は古舘伊知郎氏のしゃべり倒し(フリートーク)付き。

ナマ古舘氏、初めて見ました。よくしゃべるわ〜〜〜〜coldsweats01 外国人客が多いので、というか外国人向けのイベントでもあるので、同時通訳者がいたそうなのですが、う〜ん、あのしゃべり倒しは通訳できるのでしょうか。きっと無理だと思う。それでもおかまいなしにガンガンしゃべる。日本人には非常に楽しめました。

続いてプロの弁士が語る忠臣蔵が上映され、幕間に特製お弁当を食す。美味しかったです。

Dsc_0027_1Dsc_0029_1

最後の鷺娘はあっという間でした。実際には30分くらいあるのですが、私にはせいぜい10分くらいに感じられます。とても美しくてうっとりしているうちに幕。ちなみに菊ちゃんが鷺娘を歌舞伎座で舞うのは初めてだったそうです。そういえば、以前見たのはなんとかホールだったっけ。

今日の「ありがとう」は素敵なイベントに誘ってくださったK子さんに。久しぶりに着物で歌舞伎座に行って、体がバキバキ、痛くなりました。

2016年10月20日 (木)

賑やかなベビー桜たち

勝手に、十月桜の八重咲きと思っていたら、「子福桜(コブクザクラ)」という種類であることが判明。だいぶ咲きそろいました。賑やかです。
Pa200054

薄紅と白い花が並んでいるのがかわいい。まるで紅白の鶴の子饅頭。
Pa200063

昔は、小豆あんが苦手だったので、鶴の子饅頭みたいな洋菓子(マシュマロ)っぽくて小豆あんではない和菓子が好きでした。

今では小豆あんが入った紅白饅頭(できればつぶあんとこしあんのセットで)が大好きですが、久しぶりに鶴の子饅頭を食べてみたくなりました。

秋でも花より団子。いや、秋だからこそ。

昨日の「ありがとう」は、長〜〜〜いつきあいの幼なじみYちゃんと健康を取り戻すために頑張っているYちゃんに。

2016年10月 9日 (日)

失敗を感謝に変える海

くもり時々雨の中、2カ月ぶりのダイビングでした。台風18号が高速で本州を横切ったので、土曜日は比較的静かな海。潜ろうと準備しているところでどしゃーっと雨が降り出しましたが、それから徐々に天気は回復傾向。

海の中では、ニシキフウライウオの赤バージョン。
Pa080051

貝殻に住んでいるミジンベニハゼ。
Pa080106

ミジンベニハゼは空き缶や空き瓶に住みついているものがよく観察されますが、貝殻など自然物に住み着いている姿は風情があります。

このほかにも、小さいネジリンボウ、小さいヒレナガネジリンボウ、ちいさいミノカサゴ、若いカンパチなど見ましたが、どれもピントがずれずれでとてもご覧いただける写真ではありませんでした。

地上では、さんま食べ放題の「さんま祭り」〜♪やはり炭で焼くさんまは美味しい!4本いただきました。ペロリ
Pa080086

そして夕飯ではスタッフのお誕生日会に参加。数日前に35歳になったT君と、翌日36歳になるW君をお祝い。30代か〜、いいなあ〜、羨ましいな〜、若いな〜。これからも頑張ってね!
Img_0180

一晩明けた日曜日は、西風がビュービュー、波はパシャパシャ。透明度も下がって、少し暗い分、水が冷たく感じました。カメラの電池残量が少なかったため、水中の写真は無し。

水から上がったあとのお昼ご飯は、まぐろの剥き身&しらす丼。
Img_0193_1

水中写真より食べ物の写真の方が多いダイビング週末になってしまいまいした。

そうそう、なぜカメラの電池残量が無いという事態になったかというと、充電して準備万端のバッテリーを家に置いてきてしまったのです。カメラのバッテリーだけでなく、ライトのバッテリーも。

加えて、往路の某路線の切符を無くすという失態。親切な駅員さんが私の話を信じてくれたので、追加料金を払わずに済みましたが、はあ〜、ショックです。

こんな失敗だらけの私を無事に潜らせてくれて、誕生日会の仲間に入れてくれて、美味しいサンマやらまぐろやらを食べさせてくれて感謝です。

週末の「ありがとう」は黄金崎ダイブセンターとTATSUMIのスタッフのみなさん、黄金崎と安良里の海に。

2016年10月 2日 (日)

「限定」が私を呼んでいる

某鉄道会社の広告は、心に沁みるキャッチコピーが多いですね。「いま、ふたたびの奈良へ」とか。

ということで、十年以上ぶり、おそらく4度目の奈良へ。

かの有名な奈良ホテル。もちろん、見に行っただけ。ここには泊まっていません。
Img_0096

旅の目的の1つ。興福寺の「五重塔・三重塔 特別公開」。五重塔は6年ぶりの開扉だそうです。三重塔は毎年1日だけ開扉されますが、長期開扉は5年ぶり。しかも、同時開扉は初めてとのこと。

次回、こういった機会は「25年後」とも「30年後」ともネットでつぶやかれていたので、「期間限定」に弱い私は「これは行っておかなければ!」という気持ちになってしまったわけです。

拝観券発売開始の1時間前に、列に並ぶつもりで興福寺に行ってみると、お参りに来ている人はちらほらいましたが、券売所のテントには誰もいない。

とりあえず、五重塔と三重塔を写真に撮り、南円堂をお参りして御朱印などをいただいて、再び券売所に来ると、若いスタッフが5〜6名居て準備を整えていたので、そこで待つことにしました。つまり私が1番。

「期間限定」の「特別公開」で、残すところ「あと1週間」の「週末」だというのに、この空きよう。混まないのはありがたいけど、もっと賑わってもいいのにな、という気もしました。

そんな具合だったので、五重塔も三重塔もあっというまに拝観。五重塔では、薬師三尊像、釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、弥勒三尊像が、当時はまぶしいほど輝いていたのだろうなと思わせる片鱗を残しつつ、時の流れを感じさせるように静かに鎮座しておられました。
Img_0131Img_0111

三重塔の近くに置かれていたオブジェ。怪獣が孵化した後の卵みたい。
Img_0110

旅の目的の2つ目、というか、メインの目的は奈良在住の友人に会うこと。前回奈良に来た時も、奈良市内を案内してもらいました。

今回も奈良県庁の屋上からの素晴らしい眺めや、ならまちの素敵な和菓子屋さんなど紹介してくれました。
Img_0155Img_0168

短い滞在だったけど、内容の濃い奈良旅になりました。観光客が多いとはいえ、京都ほど混雑していなくて、ゆったりしている奈良。次回はもう少し余裕をもって計画して来ようと思いました。

奈良弾丸ツアーの「ありがとう」は、感じの良いホテル従業員や興福寺特別公開のスタッフのみなさん、そして何より、時間を割いて来てくれたM穂ちゃんに。美味しいお菓子、ごちそうさまでした。

こちらはオマケ。奈良公園内にある奈良国立博物館仏教美術利用研究センターの建物がとても素敵。
Img_0139

帰京後の夕飯は、興福寺監修の駅弁「心」でした。(写真をクリックすると中身を見られます)
Img_0174

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ