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2016年9月29日 (木)

秋の雪、いと白き

朝顔も涼しい方が咲く意欲が湧くようで、今朝は巨大輪朝顔「雪」が元気に咲いていました。
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大きいため、花びら自身の重みで端の方が垂れてしまいます。シベもまっ白なきれいな朝顔です。

この写真を撮っている最中、大きめの蜂が近づいて来ました。クマバチかなと思っていたら、なんとスズメバチ!!!

ど、ど、どうしよう!?こっちに向かってきたらカメラを投げつけるか?でもヘタに刺激して攻撃スイッチを入れてしまったらなお危険!

と焦っていたら、スズメバチ自らベランダの仕切りの向こうに飛んでいきました。

ひとまずホッとしましたが、もしかして近くに巣を作っているのでは?ちょっと気をつけて周り近所を見ておかないと。

今日の「ありがとう」は、連絡をくださったS木様に。うっすらと光が見えてきた気分です。

写真追加。翌朝咲いた、ひとまわり小さい雪です。
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2016年9月27日 (火)

ホラーな残暑の朝ラン

秋が来ているはずなのに、まだ日中は30℃近くまで暑くなるので、走るのは早朝。暑さは続いても、日の出の時間は確実に遅くなっていて、砧公園は真っ暗。
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今までこの公園内が暗くても怖いと感じたことはなかったけど、今朝は怖かった。というのも、公園に入っていくと、街灯の下に動かず立ちすくんでいる影が・・・。早朝この公園に来ている人といえば、中年のランニング、お年寄りのウオーキング、犬の散歩、のどれかなのですが、その人影はうなだれたまままったく動かず。

ゾンビだったらどうしようと思いましたよshock いや、本気で。

だって、ガタイが大きいながら両手をだらっと垂らして生気が感じられず、しかもライトの当たり具合がちょうどホラー映画っぽかったんだもの。

ドキドキしながら(ランニングコースに入るために)近づいていったら、人影はゆっくり歩き始めました。どうやら「お年寄りのウオーキング」だったようです。

その後も、木の枝が「ポキッ」と折れる音がしたり、草が「カサカサッ」と音を立てたりするたびにびくびく。

怖さで背筋が寒くなる・・・なんてことはなく、しっかり汗をかきました。まだまだ蒸しますね。どうせ暑いならバシッと晴れてくれればいいのに、いまいち洗濯物の乾き具合が中途半端で困ります。

今日の「ありがとう」は、暗い中でもまっすぐ咲いている彼岸花に。

2016年9月26日 (月)

夏の終わりを惜しむ

一気に気温が下がった先週、ふとキンモクセイの香りが漂ってきたので、「もう夏も終わりか。終わるとなると、なんとなく寂しいな」とうっかり哀愁を感じてしまいましたが、今週から暑さが戻ってしまいました。

分かっていたのに。夏が終わることを惜しむと、必ず暑さがぶり返すって。

そんな暑さが戻った日曜日は、花月百騎の会でした。大勢が集まって「花月」というゲームのようなお茶のお点前を100回行います。手順を正確に、なおかつ迅速に行わないと、とても100回は達成できません。

近年は主催者である大先生(普段は「大先生」という呼び方はしませんが、ここでは便宜上こう表記します)がご高齢で体調が案じられるため不在のせいか、なんだかみんなまったりムード。30分くらいで終わらせなければならない課目でも45分くらいかかったり、ちょっと複雑なものになると70分とか・・・。待っている時間の長いことといったら・・・bearing

午前8時から午後3時まで居て、参加できた花月は2つ、40分と35分。あとは全部待ち時間(お昼休憩含む)。姉弟子たちも「みんな遅いわねー」と少々呆れ気味でした。

大先生がいないだけでこうも違うとは。ちなみに大先生は御年94歳。数年前までは、ちょこっとお点前を間違えると遠くから「ちょっとちょっと!そこ!」と(マイクを通して)怒られたものです。10カ所くらいで同時に花月を進行しているのに、どうして間違えたのが分かってしまうのでしょう。

大先生がいらしたころは、無事に100回達成したり、達成できなくても90回は超えたりしていましたが、今回は70回もいかないのではないかな。

それでもまあ、とにかく終了してほっとしました。休憩中に食べられなかったお菓子を持ち帰りましたが、家に着いた時には見事につぶれてしまったので写真は無しです。

日曜日の「ありがとう」は、一緒に頑張ったK賀さん、S崎さん、ご指導くださったS馬さん、O崎さん、N西さん、快く手伝って下さったHさんに。

2016年9月22日 (木)

ゴジラは豊洲の地下にいる、たぶん

そうとう面白いと巷で評判の「シン・ゴジラ」を見に行きました。観客は若者から私よりも上の世代まで、年齢層広し!

映画が始まってからしばらくは、車が飛んだり壊れたりするCGにほのかにチープ感があって、それがかつての特撮を思い起こさせて少しだけ懐かしさに浸りました。

半ばくらいから、ゴジラが第4形態(最終的なゴジラの姿)になったあとは、炎や発光の映像が美しく、ゴジラの立ち姿もかっこよかった。庵野監督がやりたいことすべてを詰め込んだという感じです。

そして、庵野監督がやりたいことは、広い年齢層の多くが、ワクワクしそう映像なのかもしれません。

登場人物の早口で専門用語満載の会話はとてもついて行けませんが、これはついていかなくてもいいんだな、と早いうちから理解することを放棄しましたcoldsweats01

シン・ゴジラを見ながら、これは今の東京も似たようなものだなと思いました。絶体絶命の危機なのだけど、政治は空回り気味。本当の危機を理解している人はごく一部。

映画では、ずば抜けて頭脳と行動力が優れた少数精鋭部隊がゴジラを分析して対策を進めていくのですが、そういう優秀なグループは東京都にはいるのかな。

特撮自体はワクワクするけど、映画館の大きいスクリーンでいろんなものが壊れていくのを見るのは、単純に疲れますね。東京は足もとから、いえ、地下から崩れ落ちそうです。どうなっちゃうのかな、東京。

今日の「ありがとう」は映画に付き合ってくれたE美に。これは劇場でもらった来場記念ステッカー。
Godzilla

2016年9月18日 (日)

14年の眠りから

知人の知人が開催したワイン会に、昨夜参加してきました。

Dsc_0012 飲んだことのないワインが10種類。イチオシはコレ、14年寝かせたシャブリ。いろんな味わいや風味が絶妙に合わさって、普段飲む「すっきり飲みやすーい♪」というシャブリの印象とまったく異なりました。

お酒は相変わらず好きだけど、最近めっきり弱くなったので、少な目に注いでくれるよう前もって申告。上手に注いでもらったおかげで、飲み疲れはまったくなく、今日も1日元気。

というわけで、太田記念美術館の「国芳ヒーローズ」へ。国芳、どうにもかっこいい!海の中に潜むヒーロー、敵もろとも崖からまっさかさまに墜落するヒーロー、国芳に描けないヒーローはいない!

Dsc_0017 しかし、国芳もすごいけど、彫り師・摺り師もすごいでしょ!?

鑑賞後についつい買ってしまったて猫のぬぐい。店員さんがあまりに丁寧で、「いや、もっと適当でいいんですよ」って言ってあげたくなるほど。きっと外国人環境客はこの丁寧さに驚きでしょう。日本人の私でさえ恐縮するほどの丁寧さ。笑顔がかわいい店員さんでした。

Dsc_0009 猫と言えば、ワイン会の会場に行く途中のペットショップにて。真ん中の猫は2つのトレーに体を横たえてスヤスヤ寝ています。こんなアクロバティックな体勢で、なぜスヤスヤ寝られるのでしょうね。

週末の「ありがとう」は、ワイン会主催者のI氏と、ワイン会を紹介してくれたE美に。WWさん、N原さんもお疲れさまでした。

2016年9月11日 (日)

あちらを笑っている場合ではない

築地市場の移転、盛り土が一部実施されていなかった。どんな言い訳をしようとも、嘘をついていたことには変わりない。

まったく、ここは中国か!?北朝鮮か!?って思っちゃいましたよ。

で、「お前ら、東京都民を、いや、日本国民を(築地市場のものは日本全国に廻るからね)バカにしてるのか!担当者ってやつぁ誰だ!顔出せ!タダで済むと思うなよ!この税金ドロボーが!!」ってなメールを都議会および都庁に送りつけたい気持ち満々なのですが、脅迫罪で逮捕されちゃうのかなー。結局、一般市民は税金吸い上げられるだけ吸い上げられて、泣き寝入りなのか。

日本も案外、ヒドイ(非道い)国なのかもしれない。(かなり失望モード)

それでも、今日も「ありがとう」を言いたい相手はいる。一般市民はまだヒドくない。日本がこの先も誠実な国でありますように。

2016年9月 1日 (木)

テレビの中は仮の姿

久しぶりに、古典芸能ではない芝居を見に行きました。「遊侠 沓掛時次郎」です。

段田安則、浅野和之、戸田恵子、と好きな役者が出演するので、チケットをとりました。浅野さんは残念ながら、体調不良で休演。心配です。早く良くなられますように。

ストーリーは、「沓掛時次郎」を上演する旅芝居一座に家出少女が加わってきて・・・。でも、何か事件が起きるわけではなく、ドタバタが繰り広げられるわけではなく。

全体的には「これから完成されていくんだろうな」という印象でしたが、ま〜とにかく段田さん、戸田さん、そして西尾まりの演技力につくづく感心・感激しました。

劇中に、旅芝居一座が演じる沓掛時次郎のシーンが何度か出てくるのですが、劇中劇なのでごく一部の場面を切り取っただけなのに、一瞬でその世界に引き込まれる。西尾さん演じる「おきぬ」が死を間近にして紅を差すシーンなんて、もう涙がとまりませんcrying

段田さんも戸田さんも西尾さんも、テレビドラマではどちらかというと三の線が多いですが、舞台上では皆さん、とびきりのいい男・いい女ですshine真の姿はテレビよりもこっち。

それにしても、会場の「新国立劇場」も相当久しぶり。慣れない京王線は、どれに乗ればいいのか分からず、2度も電車を間違えました。劇場入口付近の様子(飲食できるかどうか)も覚えていなかったので、かなり非効率な動きをしてしまった。やっぱり、劇場にはしょちゅう足を運ばないと。と思った夜でした。

今日の「ありがとう」は段田さん、戸田さん、西尾さんに。段田さんが客席の方を見上げると笑いが起こったのはなぜだろう。お知り合いのグループが来ていたのかしら。

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