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2015年10月25日 (日)

徳川三昧

Pa240054 土曜日は増上寺へ。増上寺は徳川家の菩提寺です。まずは某テレビ番組「ぶっち○け寺」で紹介していた「台徳院殿霊廟模型」など鑑賞。職人達がオリジナルの霊廟に劣らない精巧さで作り上げたミニチュア。作った職人も素晴らしいし、作るよう指示したお上も素晴らしい。「コスパ追求」の現代では無理でしょうね。

その後、徳川家墓所に入ってボランティアガイドのお話を聞きました。展示チケットを購入する際、係員からボランティア解説の時間を案内され、「是非聞いてみて下さい。必ず、聞いて良かったと思いますよ」と自信満々に勧められ、展示と墓所拝観のセット券を購入したのでした。
結果、やっぱり聞いて良かったと思いました。

年配ボランティアのゆ〜〜〜〜っくりしたしゃべりは、初めは退屈しちゃうかな?と不安がよぎったけど、かつて教師か何かをされていたのか、すぐに不安は解消。最後まで興味深く聞きました。

Pa250081 日曜日は名古屋の徳川美術館で「黄金茶会」!年に1回「徳川茶会」を催しているそうですが、今年は開館80周年記念ということで特別なのです。

Pa250078 特別だから安直に「黄金」ということではなく、本席に純金の茶道具を使用しての茶会!三代将軍家光の長女・千代姫の婚礼調度で、画像(カタログから抜粋)の風炉+釜はその一部。天目茶碗、天目台、棗、水指、杓立、蓋置等々、すべて純金でしつらえた台子皆具です。

純金の釜で沸かしたお湯で点てるお茶!しかしこれを口にできたのは正客以下3人だけで、私たちは純金釜の湯が1割くらい入ったお茶をいただきました。1割といえど、徳川家の黄金パワー!何かいいことがあるかな。

お茶会のあとは、美術館の展示をじっくり回ってヘトヘトに疲れて、新幹線で戻ってきました。2日間徳川に浸って、小物の私は徳川の大物感に押しつぶされてぐったりです。それでも、週末の「ありがとう」は徳川パワーに。

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コメント

珍しい体験をなさいました。純金の茶道具ですか。千姫は孫の中でも特別な存在だったのですね。

純金釜に入ってたお湯!なかなかない体験ですね。それも名古屋で。良い休日ですね。あと、博物館ガイドってお願いしたことがなく、コバンザメのようによその団体さんくっついて聞いたことがある程度です。こちらも気持ち的に豪華ですね。

>kazuyoo60さん

千姫は家光の孫ではなく娘です。
長女なので、よっぽど嬉しかったのでしょうか。
名古屋の嫁入りは派手で有名ですが、すでにこの頃からだったのですねshineshine

>つーみーさん

増上寺では、ボランティアガイドを特別に依頼したのではなく、予め設定されているボランティアガイドの時間がちょうど良かったので、聞きに行きました。

海外旅行をしたとき、日本人団体旅行客にくっついてガイドの話を聞いた経験がありますcoldsweats01

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