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2014年10月24日 (金)

花金は夜景と爽やかな笑顔で

Pa240001 「菱田春草展」に行ってきました。やっぱり、晩年の作品がいいですね。晩年っていっても34〜35歳と非常に若いのですが。

27歳くらいから30歳過ぎまでの変遷がとても濃くて、本来70余年の人生を半分で駆け抜けてしまったんだな、という感じでした。

開催場所は東京国立近代美術館。菱田春草展の入場料で常設展も鑑賞できます。ということで、常設展会場へ。「眺めのいい部屋」やテラスから見る夜景がとてもきれい!カメラを持っていなかったことを強く後悔するくらい素晴らしい夜景でした。(作品より夜景が印象深い)

国立近代美術館は以前にも来たことがあったけど、たぶん昼間だったのか、常設展会場まで行かなかったのか。

通常、開館時間は17時までですが、金曜日のみ20時まで。金曜日の夜に来館することをお勧めします。空いてるし。

で、今日はとてもラッキーなことに、チケット売場で見知らぬ女性に「チケット余ったからあげます」と招待チケットを譲っていただきました。人生2度目です。

帰りの電車がばっちり帰宅ラッシュにあたって満員な上に、なぜか渋谷駅で緊急ボタンが押されて10分ちょっと停まったりしましたが、今夜は笑顔で許せます。しかも、停止している電車内で顔を上げると、涼やかな笑顔の羽生結弦君が(ロ○テ「キシリ○ールホワイト」のポスター)。

相対的にまずまずの花金の夜でした。

Pa240004 今日の「ありがとう」はチケットを譲ってくださった女性と
羽生結弦君に(笑)。観覧チケットには、こそっと黒猫が。

2014年10月20日 (月)

秋晴れにサンマ!

週末は黄金崎&安良里ダイビングでした。

伊豆の海は秋がベストシーズン!!!なんだけど、なぜか透明度がダウン。1日目の黄金崎ビーチは5〜8mといった程度。こんなに天気がいいのに、陽の光が十分に水中に射し込まず、ちょっと白濁した感じ。水温は21℃。

Pa180005 そんな中、ヒメミドリアメフラシ。きれいなウミウシはいくつも見たけど、こんなにポップでかわいいアメフラシは初めて。

Pa180010Pa180013 そして大好きなコウイカ。怒った目付きがかわいい。この2つは同じ単体です。茶色モードのときは、本人は「まだ見つかっていないかも」って思いながらそろーりそろーり逃げようとしてるところ。でも見つかっていることに気づいて態勢を変えたのが白モード。写真では分かりにくいけど、足を2本上げて威嚇しています。

Pa180040 シビレエイとか、ハナタツとか、メガネウオも久しぶりに会いました。そして、お昼ご飯は岩手産のサンマ〜〜〜。炭で焼いたサンマは美味しい!食べ放題なので3本いただきました。

さて2日目は安良里ボート。今日も残念ながら8〜10mm程度。水温21℃。空は秋晴れなんだけどな。

Pa190115Pa190120レモンイエローのきれいなベニカエルアンコウ、くぼみにすっぽりはまって、上からしか撮れませんでした。あとは・・・、これといってちゃんと撮影できたものがなかったので、毎度元気なキンギョハナダイをアップしておきます。

そして昼ご飯はやっぱり岩手産の炭焼きサンマ〜〜〜。食べ放題なので2本いただきました。皿からはみ出すほど大きいサンマの写真を載せようとしたけど、あんまりきれいに撮れていなかったので、想像してください。

地上では、Y中さんはじめスタッフたち、前回知り合ったE藤さんY内さんと夕食を囲み、楽しい時間を過ごしました。そうとうお金持ちなおじ様のゴーカイな旅行談を聞いたり、充実した時間を過ごしました。みなさん、たのしい週末をありがとうございました。

2014年10月12日 (日)

ニゴニゴだけど優しさいっぱい

日曜日は1100本記念ダイビングでした。

いつも井田ダインビングセンターにお世話になっているので、いつもの井田で記念ダイブをと思っていたのですが、特大台風19号の影響が思ったより早めに現れたため(今日までなんとかもつと思ったんだけどなぁ)、隣のポイント、大瀬崎の湾内にスイッチ。

風や波の影響を受けにくい大瀬崎湾内、混み混みでした。もともと大瀬崎で潜る予定だった人に加え、私たちと同じように別のポイントから流れてきた人たちも多かったようです。

水温22℃。透明度4〜6m。だいぶ濁っていましたが、大小いろんな魚に出会えました。

Pa120014 瓶に住み着いたミジンベニハゼのペア。周辺にいくつも瓶があって、何組もペアが住み着いていて、大撮影大会になっていました。

こちらはミカヅキツバメウオ。成魚というには少し子供な若魚ですね、
Pa120036

Pa120060 たまたま見つけたオレンジ色のカエルアンコウ。むっとした表情を正面から摂ってみました。少々ブサイクですが、そこがかわいい。思ったよりピントがちゃんと合っていなくてごめん(^^;

そのほか、特大のアジとか、アジより小さいカンパチとか(アジが大きすぎる)、アオリイカとか、あ、そうそう、ニゴニゴの中で必死に写真を摂ってるこんな集団も。

Pa120005 はい、私たちです。Mっち、Y香さん、K本さん、K太くん、一緒に潜ってくれてありがとう。そして、毎回みんなの引率&世話をしてくれるKちゃん、いつもいつも&今回もどうもありがとう。Kちゃんは撮影してくれたので写真には入っていません。ごめんね〜〜。

今回のダイビングは、ダイビング前(計画段階)、ダイビング中、ダイビング後(帰宅後)を通して人の優しさをしみじみ感じました。FBで「おめでとう」コメントをくれた方々も、ありがとうございます!

2014年10月 8日 (水)

ノーベル物理学賞で蘇る苦い経験

今年のノーベル物理学賞、日本人3人が授賞しましたね。赤崎勇名城大教授、天野浩名古屋大教授、中村修二UCSB教授、おめでとうございます。

一部報道によると、中村氏はすでに米国市民権を獲得しているため、米国では「日本人2人と米国人1人が授賞」と報じられているそうです。

さてその中村氏の授賞のニュースを聞いたとき、「とうとう」と感慨深いものがありました。

もちろん私は中村氏の親類でもなく、物理学に関わる者でもありません。私が今の仕事に就いたばかりの14年前、中村氏のUCSB行きが決まり、UCSBが発表したプレスリリースをもとに原稿を書くよう指示されました。

が、その頃は仕事自体にもまだ慣れず、しかも青色発光ダイオードなんてものは言葉すら初耳で、氏の功績や日亜化学とのあれやこれやもまったく知識がない状態でした。UCSBのプレスリリースはけっこう短いもので詳しい情報は無く(たとえ詳細な情報が掲載されていても、当時の私にはまったく理解できなかったでしょう)、そりゃもうパニック。

2回ほどダメ出しを食らい、結局、得意先の担当者に加筆&修正してもらって、なんとか形にしました。

という、苦い思い出と強くリンクした方なのです、中村氏は。

あれから14年かぁ。今ではパニックにならずに仕事ができるようになりました。さすがに10年以上もやってると神経は図太くなるし、ネットの検索性能が向上したことも大きな助けですね。

しかし、世紀の開発をするほどの頭脳が自国に納得のいく研究環境を見つけられないというのは嘆かわしい。日本にとって大損失です。お金のある企業には、そういうところへの投資を考えてほしいなと思います。孫○義さんも、中国の一過的(?)な会社にお金を出すより、こういうところに、ね。

今日の「ありがとう」は、ノーベル物理学賞に輝いた“3人の日本人”と、私が嬉しいと思う反応をくれたYさん、Kちゃんに。

2014年10月 4日 (土)

冬の気配、ちらり

駒沢公園でときどき見かける猫。堂々と道を横切っているので、比較的人に慣れているのかと思ってカメラで追ったら、けっこう警戒心満々。
Pa040001

怒ってます。
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走っていても、もうすっかりキンモクセイの香りがしなくなりました。木々の葉の色が変わり始めています。
Pa040010

夕方には、上野の森美術館で開催中の北斎展に行きました。思ったより混んでいたので、「近くでじっくり」はあきらめて、少し距離をおいたところから鑑賞。「富嶽三十六景」「諸国滝巡り」・・・やっぱり北斎はすごい。どれを見てもイカしてる。

Pa050002 しかしつくづく思うのは、彫り師と刷り氏のワザのすごさ。どうしてこういう人たちの名は残らなかったのでしょう。「職人」という位置づけだからか。今の時代なら「プロフェッショナル」とか「ソロモン流」とかにバンバン出演しているでしょうに。

「ボストン美術館浮世絵名品展 北斎」展は11月9日まで。着物で行くと100円割引きです。

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