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2014年4月16日 (水)

苦労も社二病も若いうちに

今日、仕事の関係で目を通した資料で、初めて「社二病(しゃにびょう)」という言葉を知った。

社二病とは「社会人二年目病」の略。社会人二年目になって仕事にも生活にもある程度慣れて余裕ができ、ことさらに自分ができる社会人であるかのように演出したり、生半可な知識や経験を披露したりすること。当然のことながら、医学的な意味での「病」ではない。

中学2年生(くらいの年頃)にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄した「中二病」の社会人版だそうです。

主な症状としては
・忙しいアピール、寝不足アピール
・ビジネス書の受け売りや聞きかじったことで社会批判
・自分の業界でしか通じない用語を多様
など。

あー、分かる分かる。ものすごくナットク。自分が社会人2年目のときってどうだったかな?正直、多少は身に覚えがあります。でも当時は私より断然仕事が大変だった人が多く、どちらかといえば社二病を発揮される側だった気がする。

徹夜した同期の男子に「ヒマなのはお前だけだよ!」と怒鳴られたり、同期の女子に「なんでスージーは売上が無い課(=仕事が無い部署)に居るの?」と言われり。(社二病というよりは、当時の彼らにとっては当然の感情だったかも)

でも、中二病も社二病も、成長過程として無問題(No Problem)だと思います。大多数の人が、多かれ少なかれ経験したのではないでしょうか。

しかし、かなりの大人になっても社二病な人、いますよね。若い社二病は許せるけど、年とった社二病は閉口します。必ず忙しいアピールから始まり、よく分からない業界用語を多用し、いつでも政治・経営・社会を批判。

あ、あれ?私、当てはまる?当てはまらないよね?当てはまらないつもりだけど、も、もしかして?
今夜じっくり自分を省みることにします・・・。

P4160003 今日の「ありがとう」は、新しい知識と反省の機会に。こちらは庭(私の、ではなく、大家さんの庭)の八重桜。ほぼ満開。

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コメント

社二病、へぇ~~です。前途洋々の気持ちを応援する仕組みがあれば良いのに、少なくとも足は引っ張らないで。(笑い)
鼻をへし折られてもめげないようにとはいかないですし、難しいですね。過大評価も過小評価も、いつの時期でも、嫌なものですし。
1つずつ経験をして勉強になって、そして人として成長もできるのでしょう。

>kazuyoo60さん

いろんな言葉が生まれてくるものですね。
昔は名称こそ付いていないけど、同じ現象はいっぱいあったのではないかと思います。

私は「大二病」にやられました。
(http://fine.ap.teacup.com/omotann/1701.html)
この記事にはsuzieさんからもコメントを頂きました。

>omotannさん

omotannさんの大二病は、強い情熱を感じます。
それだけに、強い友情も得られたのだと思います。

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