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2014年3月29日 (土)

まさに春、春ニゴニゴの海の中

P3290016 開花宣言から桜が一気に咲き進み、樹によっては八分・九分咲きと、春本番の地上。そして井田の海も春のピークとも思える濁りよう。水深16mくらいはこんな感じ。水温は13〜14℃。透明度は3m。

こうなると、頭の上をブリが泳いでいようとタカベの大群が横切っていようと見えないので、近距離に集中です。

N○K「ダーウィン」で紹介していた、毒針ミサイルのムカデミノウミウシをむしゃむしゃ食べちゃうアカエラミノウミウシ。
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ふだんは自分そっくりのミル(緑藻)にくっついて身を隠しているヒラミルミドリガイ。
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キャンディーのような配色で人気の高いボブサンウミウシ。(ピントがイマイチsweat01
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P3290048そしてそして、さがしていたコレ。中央の物体、なんだと思いますか?ちなみに右下は水中ライトです。拡大すると・・・・これ

あ、拡大しても分からないですね。実は小さいイカ、「ヒメイカ」です。これで体長1.5cmほど。もう大人です。Bちゃんが一生懸命ライトで照らしてくれたけど、なかなかうまくピントが合わなかった。

地上では、うっすら広がった雲がちょうど富士山頂付近だけ薄くなっていて、まるで空にはめ込んだ絵のような見え具合でした。
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2014年3月25日 (火)

君により春来るらし

P3230010 ハナカンザシ、今年の冬も頑張ってくれました。

4年くらい前から、冬はハナカンザシに決めている。どんなに寒くても、花を咲かせる。今年の2回の大雪でも、すっぽり雪をかぶったのに、枯れない。

えらい!涙が出るほどえらい!君のおかげで今年も無事に春を迎えられたよ。

春の「ありがとう」はハナカンザシに。

2014年3月22日 (土)

なぜ潜る、それは飲み会を欠席したくない心境

「冬型の気圧配置。全国的に強風。交通機関に影響の可能性も」という予報の中、いちかばちかで伊豆に向かいました。強い西風との予報だったので、東側のIOPへ。

P3210002 地上は日焼けしそうなほどの陽射し。桜の花が水槽に浮かんでいて、春の陽気。ですが、海は波とうねり有り。IOP的には「ちょっとチャプチャプしている程度」なのですが、ここしばらく穏やかな海に潜る機会が続いた私には「ザップンザップン」くらいに感じました。でも、ゴロゴロ転がることなく、無事に2本潜りました。

海の中は、やっぱり始まっていました、春濁り。透明度5〜8mです。そして水温は13℃切りました。私のダイコンでは12℃!(小数点以下が表示されないので) 寒い、いや、冷たい。新調のロクハンじゃなかったら、絶対に耐えられなかったでしょう。

透明度が悪いので、なるべく近いところに目をこらす。ムラクモキヌツヅミガイ、ゼブラガニ、ビシャモンエビ(ビシャモンエビを知っている人には分かる、知らない人にはまったく分からない画像)。
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P3210055 それにしても、まったくウミウシが見つかりません。伊豆では100%見かけるアオウミウシですら見当たらない。うねりが強いのでじっくり探すことができず、かろうじて、毒針連射(←N○K「ダーウィンが見た」で紹介)で身を守るムカデミノウミウシが見つかりました。

体がすっかり冷えたので、3本目はおだやかで温かい日帰り温泉(伊豆マリンタウン)へ。残念ながらバラ風呂ではありませんでしたが、ソフトドリンク1杯無料券をもらいました。

なぜわざわざ冷たい海に潜るのか。それは、若かりし頃の飲み会のようなもの。自分が欠席した飲み会のあとで「ものすごーく楽しかったんだよ−」なんて言われたら、悔しいじゃないですか。今では、自分がいないあいだに飲み会がどうなっていようと全然気になりませんが、海はそうはいきません。「○○(見たい生物)出たんだよ−!」なんて言われたら、後悔と焦りで気もそぞろになります。

金曜日の「ありがとう」はIOP鯛焼きをごちそうしてくれたKちゃんに。いつもながら安心できるガイド、感謝です。

2014年3月17日 (月)

スーパーウーマンに会いに行く

日曜日は、姉弟子がご自宅で茶飯釜を催されるということで、はるばる千葉市まで出かけていきました。朝は寒かったけど、到着した頃はぽかぽか。

待合にはたばこ盆と掛け軸。白湯をいただいて、玄関からお庭の腰掛けへ。こちらにも、きれいな円座とたばこ盆。

ご挨拶をしてにじり口に。床の間には春夏秋冬を詠んだ掛け軸、香合。炉には自在の釣釜(“自在の釣釜”って言い方で合っているのでしょうか)。

正客は、姉弟子のご友人にお願いして、私は次客。姉弟子の娘さんが三客に。娘さん、美人です。

初炭でたっぷり炭を注いで、さっそくお米をお釜に投入。

ごはんが炊けるのを待っている間に、向こう付けは鯖のごま和え。地元千葉のお酒に、アサリのしんじょうのお吸い物。

ごはんが無事に炊けたのを見届けて、生麩のお味噌汁と、炊きたてのごはん。

続いて鳥のつみれ・水菜・しいたけの炊き合わせ。独活と蟹の和え物でさっぱりしたあとに蒸らしたごはん。焼き物は鰆の粕漬け。

箸洗いは薄口の出汁にのし梅?かな?八寸はぶ厚く切ったからすみと空豆。この時点でけっこうお酒飲んじゃっています。

続いて色とりどりの香の物と、ご飯を湯でといた湯の子。ああ、そうだった!ここでお椀の中身をきれいに食べきるのでした。私はその前にすっかりごはんを食べきってしまっていました(恥)←本当はご飯を少し残しておいて、湯の子を注いでお新香をうまく扱いながらきれいにさらうのです

あーもー幸せ。おなかいっぱい。

でも本番=お茶はこれからです。お手製の桜餅をいただいて、再び待合の腰掛けに。しばらく待った後、準備が整った銅鑼の合図でまた入室。

今度は床の間に白い桃と椿。

茶入れはちょっと大きめの青絵付け。仕覆はお聞きしたけど忘れてしまいました(汗)落ち着いた色だけど楽しげな花模様。赤楽茶碗でおいしいお濃茶をいただいたあとは、娘さんが後炭。

薄茶は桜の京焼茶碗と爽やかな青みのある三島茶碗で。螺鈿と蒔絵をあしらった棗が上品。

と、この一連の行事を、ほぼ姉弟子ひとりで遂行されました(途中、少しだけ娘さんの助けをかりましたが)。もちろんお料理もぜんぶご自分ひとりでご用意。かねがねスーパーウーマンだとは思っていたけど、本当にスーパーウーマンです。

客への心遣いと、「お茶が大好き!」という気持ちが随所に伝わってきて、こちらもとってもうきうきした幸せ気分になりました。これこそ最高の“おもてなし”。

「遠いからお引き留めしちゃ申し訳ない!」と、娘さんが気になさるので、ゆっくりお礼を言う間もなく駅へ。電車の中で余韻に浸りながら、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

日曜日の「ありがとう」は、姉弟子のHさん、娘さん、お友達のOさんに。お礼はメールではなく、葉書にしました。下手字だけど(^^;

Hさんが床の間に飾られた桃と椿。
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2014年3月11日 (火)

正しく名乗ってプリーズ

数カ月前から、得意先の部署名が変わったのですが、正式名称がいまだに分からん。

その部署に所属している複数の方とメールをやりとりするのですが、
Aさんの署名に書かれている部署名「ココログスージー編集」(←当然仮称です)
Bさんの署名に書かれている部署名「ココログsuzie編集」
Cさんの署名に書かれている部署名「ココログスージー」
Dさんの署名に書かれている部署名-旧名称のまま-

てな具合で、一体どれが正しいのやら。
Aさん、Bさん、Cさんの署名には、わざわざ「組織改編で部署名が変わりました」って注釈がついているのですが、注釈付けるなら本当の正式名称を入れて欲しい(T_T)

今のところ、メールで日常業務のやりとりだけなので、これといって問題ないですが。部署名って大事でしょ?大事じゃないのかな?大事ですよね?大事じゃなかったら、改称なんてしないですよね。

会社にとっては大事でも、現場の従業員にとってはどうでもいいこと。そういうものかもしれません。

今日の「ありがとう」は、根気強く原稿を待ってくれたHさんへ。

2014年3月10日 (月)

谷根千でぬる〜く散財

日曜日はのんびり下町散策しました。普段は目的地に向かってガシガシ歩くので、この日はのんびりぶらぶらと。

午前中の谷中ぎんざ入口。人もまばらですが、午後に来てみたら竹下通り並みの混雑でした。
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話題のかりんとうまんじゅう。想像していたより、油っぽくなく、美味しかった。1つが小さいので、しつこくなくてちょうど良い。店先でお茶もいただけます。
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谷中ぎんざ通りの肉屋で売ってるメンチカツ。滅多に経験しない買い食いというシチュエーションゆえか、なかなか美味しく感じました。
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岡倉天心公園の公衆トイレ。デザインが面白い。公園といっても、ちょっとしたスペースに岡倉天心の胸像がしまわれている六角堂があるだけです。
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谷中小学校の干支時計。谷中小学校がこれまた面白い建物なのですが、当然のことながら中に入れず、うまく全体を写真に収められませんでした。
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根津たい焼き。薄い皮がぱりっとしていて、たっぷりのあんこがところどころ焦げて香ばしく、とても美味でした。
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根津神社の紅梅白梅!ツツジの季節にはたいへん混雑しますが、この日はとても静かでした。
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売る気があるのかないのか分からない、豆大福の老舗、岡埜栄泉。豆大福、確かに美味しかった。
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何匹かの猫たちにも会いました。みんな、顔が大きくて、不美人で、かわいい。
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このほか、いせ辰で風呂敷買ったり、丁子屋で手拭い買ったり、喫茶店(カフェではない)でカレー食べたり、豆腐屋でがんも買ったり、酒屋で日本酒飲んだり、あやしいデザインのTシャツ買ったり、微力ながら日本経済に貢献してきました。
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予報よりけっこう気温が上がって、のんびりまったり楽しい1日になりました。
日曜日の「ありがとう」は一緒にまったり時間を過ごしたあんな人やこんな人に。

2014年3月 8日 (土)

“持つ者”は使うべし

今日は結城紬の里を訪問してきました。

結城紬は重要無形文化財指定されています。無形ってことは、結城紬の反物が対象ではなく、その工程(技術)が文化財指定されています。

それは、真綿紡ぎ、絣くくり、地機織り。
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どれもとても手間がかかり、たいへんな根気と集中力が必要です。しかも、これらが工程の大半ではなく、これらを含めて40工程以上を経て、ようやく1反ができあがるのです。

それを考えれば、結城紬が少々値段が張るのも当然のこと。こうした文化と技術を後世に残すには、積極的に商品を購買し、その収益を文化と技術の継承に生かしてもらわなければ!

って分かっているけど、160亀甲で200万円以上となると・・・、無い袖は振れませぬ。袖の有る方に、是非振っていただきたい!

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P3080053 こちらは、何度も糸の染色・脱色をくりかえして複数の色に染め、織り上げたもの。亀甲数、尋ね忘れたけど、100くらいかな。

お金持ちになって、こんな結城紬を手に入れてみたいです。今日の「ありがとう」はご一緒した横浜のOさんやS学院の先生方に。お菓子もたくさんありがとうございます。

2014年3月 7日 (金)

旬と新鮮の相関性

なんだかものすごくイカが食べたくなったので、地元の魚屋に行くと、生きのいいイカを売っていたので購入。その横に、ウロコのついたイワシが!!!イワシの旬って今じゃないよね?でもウロコがあるってことは鮮度は抜群のはず!あー、テンションが上がる!!!

P3050004 ってことで購入しました。昔ながらの魚屋なので、1匹、2匹じゃ売ってくれません。写真は3匹ですが、ひと皿7匹でした。一番生きのいい2匹を軽く酢じめにして、残りはつみれに。

ちなみにイカはスルメイカ。イカの旬は冬ってイメージだったけど、スルメイカは初夏らしい。スルメイカ2匹、とっても大きいので写真に撮れず(写真に収まらないくらい大きいということではなく、写真を撮るために器に入れるには大きすぎるという意味)。1杯をわた焼き、1杯を塩辛に。

P3050008 ということで、夕飯のおかずはこんな具合。わた焼きの色合いがあまりに地味すぎたので、余っていたプチトマト赤・気を無造作に投入。イワシを酢で締める時間が短かったかも。いや、それよりイワシ2尾とイカ1杯を一人でぺろっと食べてしまったことが問題か。

旬じゃないけど新鮮だから美味しいってアリでしょうか。

今日の「ありがとう」は書道教室の先生へ。お金の受け渡しがぎこちなくなってごめんなさい。

2014年3月 3日 (月)

ポテンシャルは訓練で上げる

実は私、朝のお気楽系ニュース番組では、よく「グッドモーニング」(テレ朝)を見ています。特に金曜日の「林修の金曜言葉塾」がお気に入りです。

先週の「
金曜言葉塾」で学んだのですが、「桃の節句」は正しくは「上巳の節句」と呼ぶそうです。もともとは、3月上旬の巳の日を指していたので、必ずしも3月3日に決まっていたわけではないのですが、いつの頃からか(林先生はちゃんと説明していましたが忘れました)3月3日に固定されたそうです。それがだいたい桃の花が咲く時期であることから「桃の節句」と呼ばれるようになったとか。

林氏の説明は、起承転結がはっきりしていて、しかも時間内に見事におさまり、とても分かりやすい。特に、朝の「これからてきぱき仕事しなきゃ」という態勢には非常に適していると感じます(あくまで個人的な感覚)。

とりあげるテーマや説明の要点が一般的だとしても、説明の仕方でこれほどまでに印象が変わるものかと、勉強になります。

昨年、金曜言葉塾で、某謝罪会見を題材に取りあげた際、「謝罪も訓練で向上できます」というようなことを話氏がおっしゃっていた。唸りました。これは決してうわべだけの謝罪ワザを身につけるという意味では無く、心からの謝罪の気持ちを最大限伝えられる能力を身につける、という意味として私は捉えたわけですが、確かにそうだと目からウロコ。しかし、納得しながらも実践は難しい。正直言って、人生のあらゆる場面でディベートを避けてきましたから。

P3030006 ということで(どういうことで?)、桃の節句の本日は、毎年恒例、ちらし寿司とはまぐりの潮汁。いつも、ちらし寿司のトッピングを欲張りすぎて見た目がまとまらないので、今回はシンプルに。ちとシンプルすぎたきらいがありますが。潮汁は、菜の花を添える予定が買い忘れたのでネギの小口切りで。ぐぐっとお祝い感が低くなった
ちらし寿司&潮汁でした。ちなみに、今年の3月上旬の巳の日は11日だそうです。

今日の「ありがとう」は、近所の和菓子屋「ニコニコ家」に。関東風桜もちと関西風道明寺を食べ比べできました。

2014年3月 1日 (土)

降る花、降る雨

なんと!

もう2014年の6分の1が終わってしまいました!
早いですね〜。1カ月が24時間くらいの体感です。

2月最終日はとても暖かく、いつもと同じ格好で軽いランニングに出かけたら非常に暑かった。でも、週末は寒さがぶり返して、しかも日曜日は雪になるかもとの予報。

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写真は昨日の砧公園。樹によっては5分咲き。紅白のあられが降ってきているように見える。

さて、そのポカポカだった昨日、三越が57年振りに買い物袋のデザインを変更するとのニュースが流れました。「三越の前身である越後屋が日本初の百貨店になって今年で“ちょうど110年”になるのを記念して」とニュースで言っていましたが、なぜ“ちょうど100年”の10年前に変更しなかったのか不思議です。

今日の「ありがとう」は、ランのときだけ止んでくれた雨空に。

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