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2013年5月 6日 (月)

マルチリンガル落第

言語は、継続して使っていなければ忘れるのは簡単です。昔はもっと一生懸命英語を勉強して、なるべく英会話にも触れるようにしていたので、たどたどしいながらも旅行では困らない程度に話すことができたのですが、今ではまったくしゃべれず、あきれるくらい聞き取れません。

母国語だって例外ではない。津田塾創設者の津田梅子女史が、10年のアメリカ生活ののち、日本語での会話がほとんどできなくなっていたのは有名な話し。

常に会話していないと、すぐに忘れてしまうものなのですよ。私も今の生活では日本語さえあやうい(ほとんど会話しないから)。

しかし、母国語に次いで大事な言語が理解できなくなっていることを、このゴールデンウィークで思い知りました。それは



猫語

連休中に山口の両親宅を久しぶりに訪れると、猫語が、猫語がまったく分からん!

早朝、2階の部屋から降りてきてニャーニャーとエサをねだり、人間を起こす。これは基本なので一応分かる。しかしこれ以降が問題。奥の部屋に行き、ニャーニャー『ストーブを付けろ』。早朝はまだまだ冷える、とはいえストーブを付けるほどではないのに、年老いた両親が猫のためにストーブを付けてあげると、ストーブの真ん前でぬくぬく。しばらくするとまたニャーニャー『あたしがくつろぐためのカゴを2階から持ってこい』。2階からカゴを持ってきてストーブの前に置くと、カゴに入って何度もかわいこぶりポーズをしながらちょっとはしゃいてみせる。せっかくカゴを持ってきたのに、カゴの外でのびーをしたり、人間にかまってもらおうとちょっかい出してきたりして、いっこうにおとなしくしていない。そのうち人間の目の前に立ってニャーニャー『ちょっと眠くなったからあたしを2階に連れて行け』。しかもニャーニャー『あたしのお気に入りのカゴも持って行くのを忘れないでよ』と。

猫語がすっかり分からなくなった私は御猫様のご要望にほぼ応えてあげられず唖然とするばかり。しかし、なまじ言語が分からない方が、生きていくのはラクかもしれない。と、ふと思いました。

連休中の「ありがとう」は、御猫様と犬たちと両親に。

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後半の連休は本当に良い天気でした。

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コメント

英語の話かな?それとも他の言語を習得中なのかしら?と思いつつ読んでみたら・・・。
いいな~happy01suzieさんたら連休中は猫と戯れていたのね~。

猫語が理解できてもできなくても、結局人間は猫に振り回されちゃうのよね。でも猫好きにはそんなこと関係ないもんね。
猫とご両親と楽しいGWを過ごせて良かったねcat

(ん?ご実家にはお犬様もいるのかな?)

>K美さん

御猫様はほとんど寝ていたので、あまり戯れる時間はありませんでした。うちの親をじいやとばあやのようにあごで使ってましたよcoldsweats01

犬も2匹います。犬は人間をこき使うことはないみたいですね。

ご両親様、お喜びだったでしょう。ネコちゃんだって、嬉しくて甘えたかったのですね。

私も実家にいた頃で、猫も3匹いたころに猫後の翻訳で家族内で見解が違いよくあーでもない、こーでもないとやっていたのを思い出しました。基本的に母親が正しいことが多かったです・・・

>kazuyoo60さん

喜んでくれたのなら、よかったですが。
他人だと優しくなれるけど、親だとついつい厳しく接してしまい・・・(^^;

>ばななちょこみるくさん

3匹いると、意思の疎通がしやすい組み合わせができませんでしたか?
父-猫A
母-猫B
自分-猫Cとか。

猫語翻訳は継続した対話が重要ですねcat

ネコ語、
なんと懐かしいんでしょう。

時々、道路でネコロンでる奴に話しかけてるくらいだな

時々カラスとも話しますけどね。

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