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2013年4月14日 (日)

古典名作は導眠剤

Dscf7284 ようやく読了。某民放でドラマ化していましたね。でもあのドラマを見たから読み始めたわけじゃないのですよ。ドラマが始まる前から読もうと思って古本屋で買い揃え、ドラマ開始とほぼ同時に読み始め、ドラマがとっくに終わってからようやく今日、読み終わりました。

いったいどれだけ時間がかかっているんだ!と、他人に突っ込まれる前に自分で言っておきます。まー、辛かったですね、読み進めるのが。3ページくらいですぐに眠くなる。電車の中で立って読んでいて、何度“ひざカックン”になったことか。

決してつまらないということではなく、なんというか、感情がついていけない感じでしたね。登場人物の会話がいちいちテンションが高い(ヒステリック)のがどうも苦手。そのヒステリックな状況の中での人間関係がどうにもつかみ取れず、字面を負うので精一杯でした。正直なところ、眠りながら読んだので字面も追い切れていませんが。

友人Yは「少年少女世界名作文学」(でしたっけ?)の簡略版で読んだことがあるそうです。これ少年少女に読ませる作品か?まぁ、子どもの頃から名作に触れさせようということで収録されたのでしょう。Yちゃん曰く「少女のころの私には、男女の愛憎はよく分からなかった」と。そりゃそうでしょう。オトナになった私でもついていけなかったよ。

それからYちゃんとの共通意見は、「ロシア文学は登場人物の名前が難しい」。馴染みがない国(言語)の名前はどれも難しいですが、短縮形(親しい間柄での呼び方)にされた場合に特に分かりにくいですね。しかし今回、ドミートリー=ミーチャ、イワン=ワーニャ、アレクセイ=アリョーシャであることを修得できました。

結局まともに読めてなかったな〜、はふぅ〜(ため息)というのが読み終わってからの感想です。ではもう一度ちゃんと読み直してみるか?と問われれば、答えは「ニエート」です。

今日の「ありがとう」は朝の公園の気持ち良い空気に。

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コメント

そうでしたか。やはり眠くなるのですね。
私もドラマをみていたので、登場人物の関係とか、話のスジとか少しは知ってるので、
ちょっと手を出しにくいロシア文学でもいけるかな?って思ったのですが、甘かったですね。
でも、子供向けの本で読むのはいいかも。
実は私「三国志」は娘が小学生の時に、学校の図書館で子供向けのを借りて来てもらって、読んだ過去があります。
結構分かり易かったので、カラマーゾフも図書館で子供向けの探してみようかしら?
子供向けのでも、お父さんは信じられないくらい酷い人なんでしょうけどcoldsweats01

ニエート、NOなのですね。いくら有名で素晴らしい小説でも読むのには努力が必要ですもの。
中学生の時にそれなりに読んでましたが、目も悪くなって今は雑誌さえもろくに読みません。

>K美さん

ドラマ見ていましたか(放送時間が遅いので私は見てなかったですが)。
全体を把握した上で読むのならけっこういけるのでは?

私の場合は、いきなりロシア文学5大作品の1つに挑んだのが無謀過ぎたのでしょう。

子供向け簡略版で始めるのも良い手段かもしれませんね。図書館で探してみます。

>kazuyoo60さん

読書は、時には体力が必要ですねcoldsweats01

ちなみにロシア語でYESは「ダー」だそうです。
ダー!ニエート!
断固とした感じが伝わってきますねpunch

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