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2013年4月21日 (日)

五十路男の女らしさ

2年振りの3軒茶屋婦人会の公演「ブライダル」。五十路の俳優3人が女装して39歳女性を演じます。場所は池袋の東京芸術劇場。正直言ってこのハコ(劇場)はあまり好きではない。なぜなら観劇に来たワクワク感が湧き上がらないから。

でも、いつもは夜に来ていたこの劇場。初めて日中に来てみたら、ガラス張りの天井から光が入って(雨だったので、光が“降り注ぐ”とはなりませんでしたが)、わりといい劇場かな・・・?と少しだけ思いました。

さて「ブライダル」は、篠井英介が相変わらず美人だった。あのスタイルの良さは素晴らしい。深沢敦のウェディングドレス姿がとってもかわいかった。そして今回も、大谷亮介のパートで涙を流してしまった。このシーンでこんなに泣いていると、“特別な人種”に思われそうだけど(詳しく書くとネタバレになるので曖昧なままに)、そりゃもー涙もろくなった老人のように泣けた泣けた。

それにしても感心するくらい女性らしい3人のしぐさ(特に篠井英介)!一緒に見たMちゃんは「今までの自分を反省。女に生まれてきたってだけで、まったく何も努力していない」と漏らしていました。同感です。

ところで、芝居を見に行くと、たいてい今後の公演のチラシを何十枚ともらいます。そのほとんどは、その日のうちに、劇場の「チラシ回収ボックス」もしくはゴミ箱に入る運命です。このチラシ、いかにもチラシって感じの簡単な印刷もあれば、たかがチラシにこんなに凝るの?と思う豪華印刷もあります。

Dscf7297 このチラシなんかすごいですよ。某ジャニーズタレントが出演する芝居。たぶん銀と白をひいてから4色印刷(画像だと銀の効果が分かりにくいですが)。どのくらいコストがかかっているのでしょう。

などと気にするのは、私がかつて印刷会社に勤めていたから。私が当時、工場にこんな仕事持って行ったら、「なんだよこれ−!版替えに何時間かかると思ってるんだ!版替え3時間、印刷1時間だよ!やってられるか、ばかやろー!!!」って怒鳴られていたでしょう。

今は技術が進んでもっと楽に印刷できるのでしょうか。それにしてもチラシがかなり素晴らしいので、実際の舞台以上に見映えがしてしまうのではないかと案じたりもします。本編より予告編の方がかっこいい映画みたいな、ね。

今日の「ありがとう」は、ほぼ半日つきあってくれたMちゃんへ。

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コメント

鑑定団、父母が居たころから続いてる長寿番組ですね。父母が好きだったので、その当時は見ていました。
ご紹介のポスター見ています。綺麗ですよ~~。3人とも上手に化けました。
篠井英介さんは普段から女性っぽい物言いの方ですね。
楽しかったでしょう。衣装も豪華で綺麗ですし。

>kazuyoo60さん

ポスター真ん中の深沢敦さんが、白いウェディングドレスを着ました。体系がコロッとしているので、ウェディングドレス姿がお人形さんみたいでかわいかったですbleah
ポスター右の大谷さんは、テレビドラマ「相棒」では捜査一係の刑事です。本当によく化けましたsmile
篠井さんは、けっこう露出の高い服を着ても女性っぽいのが見事ですlovely

女性らしいしぐさになりたいものです(^-^;
私も努力をしなくっちゃ!!
チラシを見て、違いや凄さがわかるsuzieさんが素晴らしいと思います♪

>mariさん

女性じゃないのに女性を演じるために、女性らしさを研究しているのでしょうね。

チラシ、パッケージの印刷にはとーっても興味があります。でも、ン十年前の知識なので、合っているかどうかちょっと不安です(^^;

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