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2013年1月21日 (月)

初歌舞伎は一粒で二度三度

Chirashi 昨日は、今年初めての歌舞伎でした。菊五郎劇団の「夢市男達競(ゆめのいちおとこだてくらべ)」。

ここ数年、国立劇場での菊五郎劇団の出し物は、見せ場が松緑丈に集中するきらいがあって、菊之助丈びいきの私にはちと不満なのだけど、今回菊之助丈は新造(見習い遊女)・胡蝶と関取・明石の二役。「一粒で二度おいしい」のは見た目だけでなく、ころころと鈴をころがすようなかわいい声と、ドスコイな力士声を見事に使い分けて、耳まで二重の嬉しさ。

しかも、この胡蝶が実は猫の精という設定。猫っぽいしぐさが可愛いいのなんのって。元飼い主の傾城が「惚れた男のためなら好きな猫だって嫌いになれる」(セリフの記憶曖昧)と言った時の胡蝶のシュンとした表情にはズキンときました。今回の公演で一番うるうるした瞬間。

さらに、猫の正体を現したときの拵えが、なんと頭に猫耳付き。思わず「かわえ〜〜〜」とつぶやいてしまいました。猫耳がこんなに似合う35歳の男なんて、世界中探したっていませんよ!!

猫耳ってこういうヤツねNecomimi1

菊@猫耳の写真、欲しいなぁ。どこかにリークしないかしら。

昨日の「ありがとう」は、チケットをとってくださったK子さん、一緒に「かわえ〜」を堪能してくれた幼なじみのYに。

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コメント

うふふふふ。存分にお楽しみになられました。これぞ歌舞伎本来の姿でしょうか。聞きかじり情報ですが。

>kazuyoo60さん

はい!happy01存分に楽しみました。
おっしゃる通り、歌舞伎本来の魅力が満載の舞台でした。
天気も良かったのでおめでたい鶴の着物で観劇しましたfuji

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