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2013年1月31日 (木)

姿も味も栄養も満点

牡蛎の松前焼きというものを作ってみました。食べるのも作るのも人生初。たまたま見かけたレシピで知りました。

作り方は簡単。まずは牡蛎を醤油に漬けて、昆布をお酒に浸して、柔らかくなった昆布の上に牡蛎を乗せて、オーブンで焼くだけ。

Dscf6972 これがすっごくおいしい!なぜ今まで知らなかったのか。

写真では2個だけですが、本当は5個焼きました。美味しくて3個ばくばくと食べた後、残った2個を撮影した次第。もちろん、あとで昆布もむしゃむしゃたいらげました。

牡蛎、大好きなのですが、過去に3回生牡蠣で“当たった”ために、もう生は食べないようにしています。

しかし、生牡蠣が食べられなくなって気づいたことは、火を通した牡蛎は味も姿もよろしいですね。ぷくっとふくれたところなんか、いかにも美味しそうでかわいらしい。

牡蛎は栄養豊富なことで有名ですが、あらためて牡蛎の栄養を検索してみると、よくまぁこんな小さい体にこれだけの栄養が詰まっているものだと感心します。

亜鉛の含有量は他の食材より群を抜いて高く、牡蛎2個食べれば1日の亜鉛摂取量をクリアするとのこと。たった2個・・・。こんなに美味しいのだから、2個と言わずにもっと食べさせて欲しい。

亜鉛は取り過ぎても問題ないのかしら。と考えつつ、5個完食。

今日の「ありがとう」は、N社に確認の電話を入れてくださったKさんに。

2013年1月27日 (日)

上野にて外憂を忘れ

Dscf6971 久しぶりの東京国立博物館、「書聖 王羲之」展を見に行きました。日中国交が激しく不安定に陥っている中、“日中国交正常化40周年 特別展”の開催です。日本は平和・温厚でよろしい。

書の知識も腕もまだまだ乏しいゆえ、展示物の「凄さ」をダイレクトに実感できなかったというのが正直な感想。でも、主催者の名誉のために書いておきますが、本当に凄いものばかりなんですよ。

王羲之の真筆はひとつも存在しないそうです。その理由はこちらの公式サイトをご覧いただければ分かると思いますが、そのため展示物は模本や拓本になります。真筆ではないといっても、この世に存在する王羲之の真筆に最も近いものということになります。その経緯や王羲之の功績、時代背景などをまったく知らずに見に行ったがために、よく分からないけどとりあえず凄そうだから見ておこう、という鑑賞になってしまいました。ああ、予習って大事。

王羲之に学んだ高名な書家の真筆もいくつか展示されました。文字が右に左にと揺れる軸に「躍動感がある傑作」との解説が付いている。え?そんなんでもいいの? 董其昌(とうきしょう)の書巻は整然と並んだ草書文字から、書き殴ったようなぐっちゃぐっちゃな筆致(私にはそう見えた)に。え?こんなんでもいいの?

アカデミックなデッサンを修得したピカソやダリが最終的にああいうスタイルになったように、基本の書をマスターすると、何にもとらわれずに自由に書けるようになる、ということだろうか。型を極めてこそ型破り。死ぬまでにはその域に達したいものです。

週末の「ありがとう」は母と兄に。たまにはドタバタも面白いね。

2013年1月21日 (月)

初歌舞伎は一粒で二度三度

Chirashi 昨日は、今年初めての歌舞伎でした。菊五郎劇団の「夢市男達競(ゆめのいちおとこだてくらべ)」。

ここ数年、国立劇場での菊五郎劇団の出し物は、見せ場が松緑丈に集中するきらいがあって、菊之助丈びいきの私にはちと不満なのだけど、今回菊之助丈は新造(見習い遊女)・胡蝶と関取・明石の二役。「一粒で二度おいしい」のは見た目だけでなく、ころころと鈴をころがすようなかわいい声と、ドスコイな力士声を見事に使い分けて、耳まで二重の嬉しさ。

しかも、この胡蝶が実は猫の精という設定。猫っぽいしぐさが可愛いいのなんのって。元飼い主の傾城が「惚れた男のためなら好きな猫だって嫌いになれる」(セリフの記憶曖昧)と言った時の胡蝶のシュンとした表情にはズキンときました。今回の公演で一番うるうるした瞬間。

さらに、猫の正体を現したときの拵えが、なんと頭に猫耳付き。思わず「かわえ〜〜〜」とつぶやいてしまいました。猫耳がこんなに似合う35歳の男なんて、世界中探したっていませんよ!!

猫耳ってこういうヤツねNecomimi1

菊@猫耳の写真、欲しいなぁ。どこかにリークしないかしら。

昨日の「ありがとう」は、チケットをとってくださったK子さん、一緒に「かわえ〜」を堪能してくれた幼なじみのYに。

2013年1月16日 (水)

投資の判断(小市民レベルで)

東京は雪に弱い。なんらかの対策をとるべきだ。なんとかしろ。———今回のような大雪のたびに、怒りにも似たそんな言葉が何度も叫ばれてきた。でも私は言いません、いや、言えません。

このくらいの大雪&積雪になると、さすがに長靴が必要だなと思う。でも私は長靴を持っていません。だって、長靴が必要だと思うことなんて、(雪だけでなく大雨の場合を含めても)1年に1回あるかないか。1年に1回未満のケースに備えて、長靴を購入して保管しようという決心が付かない。

東京で今回のような大雪&積雪になるのは数年に1回あるかないか。今日、ラジオで東京育ちの某コラムニストが「ボクの記憶では20年ぶりくらい」と言っていましたが、さすがにもうちょっと短いスパンだと思います。それでも5年より短いということはないと思う。

1年に1回使うか使わないかの長靴に投資する意欲の無い私が、5年に1回あるかないかの大雪に備えて億単位のお金を投じてインフラを整備しろとは、とてもとても言えませんわ。

そんなことを考えながら、今日は凍った雪が残る歩道をスニーカーでてくてく歩きました。

ただし、いつ来るか分からない大地震に備えるのは、それはまた被害規模が段違いですから別の話ですけどね。

それより大雪による当面の(個人的な)問題は、テレビが映らないことです。大家さんによれば、アンテナ修理を業者に頼んだけど、屋根の雪が溶けないと作業できないとのこと。さすがに屋根の雪かきは予算対象にならないですね。残念。

いまどきの若者はテレビを見ないらしいですが、昭和のテレビ世代はやっぱりテレビが映らないと困る。それでもネットがつながらないよりましですが(ネットは仕事に必須)。

そういえば以前、近所に雷が落ちて、その影響でルーターが壊れ、ネットがつながらなくなったことがありました。修理に来た方に「こういうことってよくあるんですか?」と尋ねたら、「いや、10年に1回あるかないかですよ」との回答だった。確かにあれから12年、台風でも雷雨でも大雪でも、ネットがつながらなくなったことはないですね。

今日の「ありがとう」は少し顔を出してくれた太陽に。明日はもっと顔を出して、雪を溶かしてくださいな。

2013年1月14日 (月)

初雪は衝撃的に

Dscf6962 今日は朝から雨が降り、テレビの天気予報で「都内の雨は今年初めての雪に変わります。でも都心は積もるほどの雪にはなりません」と言っている中、予報通り雪に。そしてあれよあれよという間に道路は真っ白。「ねぇ積もってますよ。そうか、ここは都心じゃないのか」とひとりごとを言いながら、昼ごろに着物で外出。雪をワシワシと踏みしめながら、駅に着くまでいつもより5分余計にかかりました。

さて、15時半ごろ出先で用事を済ませると、地上の各路線が遅延だの運転見合わせだの大きな影響を受けているとの情報。しかし私は地下鉄利用なので、無事に16時半ごろに自宅の最寄り駅まで到着できました。

が、ここからが大変だった。今日は休日だったので、車通り・人通りが少なく、雪が変な具合に残っている。数少ない車が通った跡の雪は溶けかけてべちゃべちゃ、しかし冷たい風が強くなってきたのでところどころ凍り始めている。轍以外は雪だるまがつくれそうなほどたっぷりの雪。

着物で左手に荷物、右手に傘。傘には雪が張り付いて重い。足もとはおぼつかない。ときどき冷たい風が顔を打つ。あ!目にゴミが入った!(コンタクトレンズ使用) 痛い!けど、どうしようもない。涙で前が見えない。でも進むしかない!目が痛いのと冷たいのとで鼻水が出そう!でも進むしかない!すでにあたりが暗くて助かった(ひとに顔を見られずに済む)。

いやもうとても辛かったです。最寄り駅から自宅に着くまでの20分弱。とても投げやりな気持ちになりました。実際、かなり投げやりな歩き方をしていたと思います。

自宅前の通りはこんな感じ。(降雪が少しおさまった頃に撮影)
Dscf6967

普段(平日)は車通りの多い近所の道。
Dscf6969

大雪の影響で電車が止まったり遅れたりした方々、お疲れ様でした。今日クルマで外出された方々は大丈夫だったでしょうか。駅から歩いているとき、“斜めスリップ”しているクルマとすれ違いました。

そして、今日が成人式だった新成人の諸君!!人生とはこんなものさ。突発事項に強い大人になってくれたまえ。

今日の「ありがとう」は、外出先でお世話になったHさん、Jさん、Oさんへ。結局都心も積もりましたね。

2013年1月12日 (土)

よくぞ日本人に生まれけり

今日は「初釜」のお稽古でした。

社中全員で料理を持ち寄って茶懐石に見立て、初炭、茶懐石、濃茶、薄茶(花月)と進行。みなさん普段よりちょっと華やかな装いで、新年らしいお稽古になりました。私も久しぶりに加賀友禅の訪問着。

私が作った白あえは(お気遣いにより)「おいしい」とのお言葉をいただいて、まずはひと安心。私が持って行ったのは一品だけだったけど、さすがにベテラン主婦の他のみなさんは二品・三品と用意されて、しかもどれも美味しい。食事の後は大きい花びら餅としっかり練った濃茶で幸せ度アップでした。

Dscf6961 Hさん(いつも茶花をご用意くださる)のロウバイを帰りにちょうだいしました。とってもいい香り。家にロウバイがあるなんて、なんだか贅沢な気分です。この小さい枝だけでなく、たくさんいただいてきました。

日本人だからこその嬉しさに満ちた1日。みなさんどうもありがとうございました。

2013年1月 9日 (水)

猫に小判 猫に恩

ふとベランダに出たら、近所でご婦人が立ち話している声が耳に入ってきた。どうやらペットの話をしているらしい。ご婦人いわく「猫は恩知らずだから・・・・」。

にゃぬっ!!!???

猫が恩知らずですとぉ〜〜〜!?
猫のどこを見てそんな判断になるのでしょうか奥様!
というより、猫を飼う人は恩を返してもらおうなんて露ほども思っていません。
気まぐれな猫が、エサが欲しいときだけにゃ〜んと寄ってきてくれればもう幸せ。
エサを食べ終わって満足そうに去って行く姿を見るだけで幸せ。
もこもこの体に触らせてもらうだけで幸せ。
そう、それは無償の愛なのです!

と心の中で熱弁しました。

Dscn1154jpg 両親宅で飼っている猫。子猫のときに、死にそうなところを拾われてきました。確かに、このアホ面な寝姿を見ると、恩なんぞこれっぽっちも感じていない様子ですね。でもいいんです。死なずに生き延びてくれているだけで幸せです。(←と、かっこいいことを書きましたが、面倒を見ているのは私ではなく両親です)

今日の「ありがとう」は恩知らずな猫と世話係の両親と、ついでに犬たちに。

2013年1月 7日 (月)

今年もますます健康に

Dscf6958 お正月は暴飲暴食しなかったし、もともと丈夫な胃腸は全然疲れていないけど、今年の無病息災を願って朝食は七草粥です。お手軽にスーパーで七草セットを購入してお粥と混ぜました。さらにクコの実をトッピング。これでますます健康に。

なんと、Google検索のホームページが七草粥のイラストです。なんか不思議な感じですね。正直なところ、「七草粥」っぽさがまったく感じられませんがcoldsweats01日本人ではない人が描いたのでしょうか。
Googlehome

今日の「ありがとう」は、いつもにこにこT先生に。

2013年1月 6日 (日)

お宝拝見でリフレッシュ

天気もいいし、正月気分も今日で終わり(にしなければならない)なので、気分転換に江戸東京博物館へ。「尾張徳川家の至宝」展を見に行ってきました。

展示会は1月2日に始まったばかりで、今日は長期正月休みをとった人には家でゆっくりしたい最終日、カレンダー通りの正月休みだった人には正月休暇直後で出かける気にならない日曜日、ということで比較的空いていて、音声ガイドを聞きながらの〜〜んびり鑑賞できました。

Dscf6951 最近の音声ガイドは、電子ペンで音声ガイド用パンフレットの番号(あるいはその写真)に触れるだけで、該当する音声が流れるのですね。反応も音質もなかなか良く、技術の進歩を実感しました。

特に(個人的に)感心した展示作品は「箏 銘:小町」と「秋の野蒔絵十種香箱」です。とにかく美しく、ため息が出ます。保存状態がいいので、けっこう見応えあります。2月24日までなので、お近くの方は是非ご覧になってはいかがでしょうか。

2013年1月 1日 (火)

今年もGAN・TAN・RUN!

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

Dscf6911 今年も無事に元旦ラン。元日の朝っぱらから走る人(私だけではない)、ラジオ体操する人、どちらもしない人も含めて、大勢が日の出時刻に駒沢オリンピック公園の広場に集まりましたが、なぜか東の地平線付近に雲が溜まり、雲を染めながらなんとなーく上ってきた初日の出になりました。

今年の正月は、煮しめなんぞを用意してみました。相変わらずセンスの無い盛りつけです。なんとかならんか・・・。
Dscf6920

そのほか、いろいろ。小鉢は上から数の子(親からの裾分け)、黒豆煮(母作)、紅白なます(自作)、柿なます(自作)、芋きんとん(母作)。角皿は、紅白かまぼこ(親からの裾分け)、伊達巻き(ダイビング仲間Bちゃん作)、銀杏ご飯(自作)です。
Dscf6923

明日・明後日はこれらをつまみながらテレビで箱根駅伝観戦です。これ以外にも、ベーコン(父作)やスモークサーモン(父作)、キャベツ(近所で購入)、パン(潜り納めのおこぼれ)、お餅(近所で購入)等々あるので、兵糧攻めに遭っても大丈夫!!

今年初の「ありがとう」は、無事に明けた新年に。全員にとって幸多き年になりますように。

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