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2012年9月30日 (日)

みんなほど嫌いじゃない

どうやら日本人の多くが嫌いらしい。でも私は嫌いではないです。どちらかといえば、好きな方かもしれない。それは、二千円札。
最近ではめったにお目にかからない二千円札。おつりに二千円が入るときは、店の人は必ずといっていいほど「申し訳ありません。二千円札が入りますけどよろしいですか?」と聞いてくる。「ええ、全然構いませんよ」と答えると、店員はちょっと安堵したような表情を見せる(ような気がする)。おそらく「イヤです」と答える客が多いのだろう(と想像する)。
なぜそんなにみんな嫌うのか、二千円札。
サイズがどうとか、他のお札と間違えやすいとか言う人も居ますが、サイズは一万円札より小さいから問題ない(財布に入らないわけではない)、他のお札とはまったく雰囲気違うと思うんですけどね。
お札にひらがなが入ってるってのが、風情があっていいじゃないですか。色合いだって、他のお札よりも優しくてきれいだと思う。だいたい手に入るときはピン札なので、よけいにきれいに見えるのかもしれませんが。
Dscf6461 それで先日、1000円未満の支払いに一万円札を出したら、五千円札1枚と珍しく二千円札2枚のおつりがきました。さらに珍しく「申し訳ありません」のお伺い無しで!!
そんなわけで、two 二千円札s を記念撮影。

余談ですが、日本人の多くが好きらしいけど、私はあんまり好きじゃないもの。それはラーメンです。「おいしいラーメン屋」に連れて行ってもらっても、それがどれくらいおいしいかよく分かりません。さすがにまずいとは思わないけど、「おいしい!」とは感じないので、「たぶんこれが“おいしいラーメン”の味なんだろうな」とデータ的に解釈しています。

今日の「ありがとう」は、台風の影響にどきどきしながら一緒にお茶&食事をしたお稽古の先輩方へ。

2012年9月22日 (土)

面白いってば、文楽

久しぶりの文楽観賞でした。文楽と言えば、橋下大阪市長が補助金を打ち切る方針だとかでちょっとした騒動になっています。補助金が“効果的に使われていない”という判断があるのかはしれないけど、個人的な「おもしろくない」「古くさい」というような感想を公的な理由の一部のように語るのはナットクいかない。

だって、面白いですよ。文楽。そこらの下手な歌舞伎、下手な映画よりもずっと面白いです(下手な歌舞伎、下手な映画の具体例を挙げるのは控えますsmile)。

Dscf6450 今回は、「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」「冥途の飛脚」などが上演されました。「夏祭」はけっこう好きな演目です。話しの展開が好きなのではなく、演出・見せ方がすごいのです。九郎兵衛(写真のチラシの人形)が舅を殺めてしまう「長町裏の段」は、映画顔負けの迫力と勢いと緊迫感。殺してしまった後、慌てて(あるいは冷静に?)井戸の水をかぶって身体を拭き、刀の血も洗い流して、祭り御輿の集団になんとなく紛れつつ身支度をして走り去る九郎兵衛。手塚治虫の漫画を彷彿とさせます。

1体の人形を3人の人間が操作するのですが、そのしぐさが本当に人間らしい。歌舞伎で、本当は男である女形が、実際の女性のごとく(あるいはそれ以上に)女性らしいように、人形がとっても(それ以上に)人間らしい。もちろん、操る人によって、人形にしか見えないときもありますけどね。

1人で複数の人物のセリフを語る大夫(たゆう)も、そのまま役者になれるんじゃないかと思うくらいの演技力。ときには人形を見ずに大夫に視線を向け、汗だくで語る姿を見るのも面白いです。

どうぞ機会があったらご覧くださいな。当然、つまらない演目もないわけではないですが。それはどの芸能でも同じってことでご容赦を。

ちなみに私が文楽を見るようになった理由は、文楽では「美女は常に美女」「美男は常に美男」だからです。歌舞伎では、60歳が紅顔の美少年を演じたり、70歳が若い傾城を演じたりするので、「おいおい、そりゃないだろう」って思うこともたまにありますからねhappy02

今日の「ありがとう」は、チケットを届けてくださったM夫妻、そして文楽技芸員の方々に。

2012年9月18日 (火)

1000本分のありがとう、四半世紀分の感謝

20余年前、ダイビングのCカード(認定カード)を取得したときは、こんなに長くダイビングを続けるとは思ってもみませんでした。そして、とうとう累計1000本到達!記念ダイブは当然伊豆。筋金入りの伊豆ダイバーですからね、海外なんぞに行きませんよ。IOPは1週間前より透明度がちょっと落ちたものの、気持ちのいい青い海でした。

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Dscf6352 なんと人生2回目のイトヒキアジ目撃!海からのお祝いか?思ったより逃げ足(“足”?)が速く、写真に収められませんでした。そして何年ぶりになるでしょうか、タテジマキンチャクダイの幼魚。この配色が大好きです。大人になるとまったく違う模様になります。

一通り巡った後は降り注ぐようなイワシの群がきらきら。みんなでのーんびりと観賞。そこを男前のワラサが追い回して、イワシのカーテンが揺れる。

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いつも水中を案内してくれるKちゃん、いつもランチを作ってくれるM里、いつもほんわかしたムードを作り出してくれるBちゃん、私たちの兄貴・姉貴的存在のKご夫妻、羨ましい海外旅行の写真を見せてくれたMっち、育児休会中だけど母娘でかけつけてくれたYこ、みんなどうもありがとう。そして、今まで一緒に潜ってくれたすべてのダイバー、今まで潜らせてくれたすべての海に感謝します。

私を含めて一部は宿泊し、2日連続ダイビング。翌日は台風の影響でIOPがクローズのため、富戸で潜りました。

締めくくりの写真は食べ物オンパレード。

1日目のランチ。M里の手作りシチュー。
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民宿の夕食で出されたサワラの刺身。他の料理も美味しかったです。
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民宿の朝食。しらす丼。アジの開きもしっかりいただきました。
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2日目の昼食。地味な定食屋の煮魚定食。カサゴが3匹!
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最高の週末でした。「ありがとう」を言いたい人がいっぱい。みんな、本当にありがとう、ありがとう、ありがとう!!!!

2012年9月13日 (木)

積極的否定 in English

仕事で英語の文章を読んでいると、ときどき否定形でひっかかる。

英語(企業のプレス発表の場合)というと日本人には思いつかないくらい前向きというか、積極的というか、自己顕示的というか、そんな表現がよく見受けられるのですが、そのつもりで読んでいくと、否定形でおや?珍しく謙虚?とうっかりひっかりそうになる。

We have never been stronger.

”我々はこれまで、より強くはなかった”

????

正確には、最後に「than we are」とか「than today」が付きます。

”我々はこれまで、現在より強かったことはない”つまり、”我々は今や最強だ!”となります。

否定形を使いながら最大の自己賛辞。やっぱり英語ってスゴイ。(いろんな意味で)

今日はそんな「我が社はすごいぞ!」な某米国有名企業(大手米国企業はほとんどそうなんですが)のイベントがらみで、深夜から仕事モードでした。とりあえず無事に終わって良かった。あたしゃ現在が無事に済めば満足ですわ。

今日の「ありがとう」は、私の原稿にうまく小見出しをつけてくれたS担当者さんに。

2012年9月 4日 (火)

シジミの‘スタンダード’は?

今日、たまたま見たテレビ番組で、シジミの味噌汁の「シジミの身」を食べるかどうかという話しをしていました。これは私にとっても長年の悩みの種であります。

私はシジミの味噌汁(お吸い物も同様)ではシジミの身も残さずいただきます。しかし、外食する機会が少ない上に、外食時にシジミの味噌汁が出されたことも滅多に無いため、世間一般ではどうしているのか、外食時にはどうするべきなのか分からず、ずっとモヤモヤしていました。

そして、いよいよ、世間の‘スタンダード’(とテレビ番組では言っていました)が判明する時がきました!街頭インタビューや実験の結果を総合すると、身を全部食べる人:食べない人=61:39でした。お、思ったより食べる派が多い。

シジミの味噌汁を出している某有名とんかつ屋の話では食べない客が多いのとのことなので、外食時に食べる人は少ないようです。マナー講師の方も「食べなくてもいいです」と話していました。シジミの旨みが汁にしみ出していること、身を食べる姿はあまり美しくないこと、ちまちま身を食べていると時間がかかって他の方に迷惑をかける可能性があること、などが理由です。

しかし、シジミの専門家(とテレビ番組では言っていました)の方に言わせれば「必ず食べてください」とのこと。旨みは汁にしみ出しているが、亜鉛などの栄養分は8割がた身に残っているのだそうです。

ということで、シジミの身を食べるのは間違いではない、いやむしろ正しいということが分かりました。外食時は我慢した方がよさそうですが、一緒に食べている人が気の置けない人なら、やっぱり食べましょう!

今日の「ありがとう」は、全然期待していなかったけど思いがけず良い情報をくれた○本テレビの番組へ。

2012年9月 2日 (日)

ビバ昭和、特撮博物館

兄弟がいたせいか、それとも私の世代は男女関係なくそうなのか、円谷プロの特撮番組で育ちました。

ということで、東京都現代美術館で開催中の「特撮博物館」へGO〜〜〜〜!!ウルトラ兄弟のフィギュアやらマスクやらイラストやら、ウルトラシリーズを初めとする円谷プロ作品で使われていた乗り物の原案・ミニチュア、見事な壊されっぷりの国会議事堂などなど、昭和生まれの心をくすぐらずにおかないものがいっぱい。

特撮技術を駆使して制作された短編映像「巨神兵東京に現る」にはウルウルしてしまいました。CGでちょいちょいっとできちゃいそうなことを、わざわざこんなに手をかけて作るとは・・・と。

キングギドラの張りぼてやゴジラの巨大な脚、うーーー触りたい!!(でも触ってはいけないので我慢しました)。

Dscn2016唯一撮影が許可されているこちらのセット。「東京タワーが壊される」イコール「東京が破壊される」というくらい、東京タワーは東京のシンボルだったんですね。「果たしてスカイツリーはそれほどの存在になり得るのか?」とは一緒に行ったRちゃんの弁。

Dscn2018 特撮って今となっては「古い時代のアナログな技術」かもしれないけど、アイデアと情熱とこだわりは現代の技術では及びませんね。これ(特撮)やってる人、絶対に楽しい(楽しんでる)よね。と、Rちゃんとうなづきあいました。

今日の「ありがとう」は、きっかけをくれたSちゃん、そして付き合ってくれたRちゃんに。VIVA昭和!

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