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2012年2月29日 (水)

犬も猫もいないけど

Dscf5349 こんこんと降りました。こんこんと。これで犬の猫がいれば完璧なのだが。

一日中寒かったけど、夕方にはだいぶ溶けてきました。明日は気温が15℃くらいまで上がるそうです。そしてまた寒くなったりするのでしょう。

ああ、春はいづこ。

今日の「ありがとう」は、追加の仕事でご配慮くださったKさんに。

2012年2月27日 (月)

千秋楽は現実の幕開け

土・日と名古屋に観劇遠征に行っていたので、現実に戻った月曜日はとってもツ・ラ・イ。

御園座の歌舞伎公演、まずは夜の部「白浪五人男」の通し。菊之助丈はもちろん、弁天小僧菊之助。「知らざぁ言って聞かせやしょう」ってやつですよ。ええ、もちろん知ってますよ。知ってますけど何度でも聞かせてもらいましょう。

可愛らしいお嬢様から盗人の弁天小僧に切り替わる「浜松屋の段」。以前は、男になってからすこーしだけ気恥ずかしさ(見ているこちらが)を覚えたけど、男になってからもかっこいい。さすが菊之助丈、進化しています。

最後に極楽寺の屋根の上で果てる場面には涙がにじみました。それにしても、大きな屋根がぐぐーっとせり上がって後方に倒れるこの場面はとってもダイナミックです。

一夜明けて、昼の部。一幕目は「渡海屋」。菊之助丈は渡海屋のおかみ・お柳(実は安徳帝の乳母 典侍の局)。何年か前は眉無しの拵えがとっても違和感だったけど、いまではしっくり決まってます。典侍の局になってから安徳帝を説得するシーンは、前の席の人の頭に視界をさえぎられて、ちょっと集中力が切れてしまった。

二幕目は割愛。三幕目は「直侍」。立ち役の菊之助丈は、さすがに父君の自然なしぐさと色気には負けるけど、十分色男っぷりを発揮していました。しかし私としては、最後の最後に花道を走り去りながら叫ぶ「三千歳、もうこの世では会われねぇぞ!」にぐっと来ましたね。あのセリフの言い方はもしかしたら芸としてはイマイチだったのかもしれないけど、どことなく少年っぽさが混じってしまったあの声の響きがなんとも良かった。

観劇後は、大須でひつまぶしを食べ、あとは一直線に東京へ。音速ドライバーMさん、ずーっと運転してくださっている間にこちらはうとうと寝ていてすみません。K子さん、Hちゃん、Pちゃん、Sさん、K音さん、お世話になりました。とっても楽しかったです。みなさん本当にありがとう。現実逃避のあとには現実が待っていました。

2012年2月17日 (金)

ほらそこに早春が

Dscf5339 久しぶりに人形町のお好み焼き屋へ。トイレに入るとそこには、勘太郎改め、勘九郎丈がお出迎え。店主ご夫妻が襲名披露公演を観劇に行ったそうで、「すごく良かったよ〜」とのことでした。そう言われると見てみたくなるけど、さすがにチケットがあまり残ってないらしいです。ちなみにこれは→、あたりまえですがチラシの切り抜きです。

Dscf5342このお店は、店内の一画とトイレにご夫妻手製のお飾りがあって、毎月代わります。毎回、次の月を主題にするので、今月は弥生がテーマ、つまり桃の節句。ご夫妻が猫好きなので、あちらこちらに猫がいます。こちらは猫だらけの雛飾り。猫好きにはたまりません。

Dscf5332 さて、この店に行くときは水天宮駅を使うのですが、改札を出たところに熱帯魚の水槽があります。この中にも季節の風景が。早春の菜の花。この水槽も季節ごとに風景が変わります。私が見る限り、足を止めて眺めている人はあまり居ませんが、私はけっこう気に入っています。足を止めていない人たちも、実は気に入っているはず。だからこれからも続けてくださいね。

今日の「ありがとう」は、お好み焼き屋のご夫妻に。

2012年2月13日 (月)

井田セレブはタカベがお好き

数日間、伊豆半島の西側はクローズ続きだったけど、土曜日から徐々に回復。日曜日に無事に井田に潜ることができました。

Dscf5278 伊豆に向かう東名高速から見る富士山がきれい。実際にはこの写真よりずっときれいでした。どうして写真って見たとおりに撮れないんでしょうね〜、とHさんと話ながら井田へGO!GO!

水温は若干下がって14〜15度。これでも例年より1度くらい高い。でも冷たい。でも冬らしい青い水で、太陽の光も射し込んで、少しだけ気分はラク。

Dscf5312 水中であれ見ようね、これ探そうね、とブリーフィング(軽い水中計画)して海に入ったけど、あまりにタカベの群れがすごくて、ひたすらタカベを追いかけました。体が青い水に溶け込むけど、黄色いラインがちらりちらりとひらめく。近づくとざざざーーーーーっとカーテンのようになびいて、ときどきばらばらの方向を向いてプランクトンをパクパク。それからまた同じ方向にずらーっと移動して、青い海に溶けていく。

今回も、Bちゃんがシチューを用意してくれました。さらに、バレンタインシーズンなので“ハリウッドセレブ御用達”のYVAN VALENTINのチョコも!1粒600円のトリュフ!なんと贅沢な!みんなで井田セレブになりました。

日曜日の「ありがとう」は、Bちゃん、Hさん、Kちゃん、そして10周年の井田ダイビングセンターに。

2012年2月10日 (金)

かわいくてやがて悲しきアサリかな

Dscf5272 アサリのワイン蒸しを作りました。別に珍しくないのですが、ちょっとした思い入れのある一品になってしまったのでブログにアップしました。

昔ながらの魚屋、神田屋で買ったアサリ。家に持ち帰って塩水に浸け、暗いところにおいておくと・・・、全然口を開ける様子がない。そのまま一晩おいて、朝起きてから見てみると、全然水を吐いた様子がない。も、もしかして死んじゃったのかな。塩の割合、まちがえちゃったかな。不安になりながらも、そのままにしてしばらくすると、一匹動き出した。すると、また一匹、一匹と水管を出して、外套膜も出して、活動し始めた。

夜寒かったから活動しなかったのかしら?ともかく、あのうんともすんとも言わなかった様子とは大違いで、思いっきり“のびのびした”姿で勢いよく砂吐きするアサリたち。なんだかかわいいぞ。よかった、生きてて。でも、生きていたことに安心しておきながら、食べちゃうのよね・・・。

いざ調理するときはちょっとした葛藤でした。アサツキかパセリをちらして綺麗に仕上げてあげたかったけど、どちらもなかったので、ごめん、長ネギで代用しちゃいました。

今日の「ありがとう」は生きててくれたアサリたちに。うううっ(涙)

2012年2月 5日 (日)

感動の音は感動の肉体から

Dscf5269 和太鼓奏者、林英哲氏は3日前に還暦になられたそうです。「大台に乗ってから2回目のステージ」(ご本人の弁)を見てきました。素晴らしい音、すばらしい肉体でした。

決して肉体鑑賞にいったわけではないですが、あの音があの鍛え上げた肉体から生まれることを考えれば、やっぱり肉体も素晴らしいと感想を吐露せずにはいられません。

和太鼓の演奏はパフォーマンスの要素も大きいので、美しい肉体で打つ姿は、聞き応えに加え、見応えもたっぷり。

演奏は林英哲氏と、英哲風雲の会の若者達で行われました。英哲氏はほとんど演奏しっぱなし。開演から終演まで、20分の休憩を挟んで合計2時間。おそらくマラソン並みの運動量でしょう。還暦にして若者を率いて打ち続けるそのすごさ。そりゃもうブリのように男前です。

さて、感動のコンサートから明けて今日、朝のバラエティ番組のスポーツコーナーで、40歳代の野球選手Yが現役にこだわって某球団に移籍した姿を写していた。が、40歳代らしいその体形。とても20歳代の選手と一緒にがんばれるとは思えません。「本気なら体絞れよ」と、前夜に見た林英哲氏を思い出しながらつぶやいてしまいました。

Y選手は、サッカー選手のカズとほとんど同じ年齢だけど、カズはストイックに体を調整していますよ。それに比べてこの人は・・・日本プロ野球界は甘い!と、ワタクシ自身の体型を棚に上げて、ちょっと文句モードになってしまいました。

英哲さんやカズは「特別」です。でもその「特別」は、ご本人の努力あってこそなんですよね。週末の「ありがとう」は男前な還暦の林英哲氏に。

2012年2月 4日 (土)

恵方を向いてゆっくり福招き

今日は節分です。せっかくですから、節分らしい食べ物を。ということで検索してみると、恵方巻き、イワシの丸干し、けんちん汁などがヒットしました。けんちん汁はこれから作るのがめんどうくさい、恵方巻きは一気に丸々一本食べなきゃならない点が不都合なので却下。ということで、イワシに決定しました。でも、生鮮食品がいまいちよくない近所のSでは買いたくないし・・・。

Dscf5263 と、思い出したのはこれ!自家製オイルサーディン。自家製といっても私が作ったわけではありません。父の手作りです。燻製イワシをオリーブオイルに浸けたモノ。正当なオイルサーディンとは違うと思いますが、便宜上「オイルサーディン」と称しています。

Dscf5267 これをライ麦たっぷりのドイツパンに乗せて、といきたいところですが、安売りで買ったマフィンで代用してチーズを乗せて、ちょいとトーストしてこんな感じに。今日はキャベツの千切りを足してみました。いつもはオイルサーディンとチーズだけですが、きっとタマネギが合うに違いない。そういえば今までタマネギをプラスしたことがなかったけど、絶対タマネギが合いますよ!>父・母よ

豆まきは夜がいい、とテレビで言っていたので、暗くなってから小声で「鬼は〜そと、福は〜うち」と言いながら、ちょろっと豆をまきました。あ、そうだ、年齢分、豆を食べなきゃ(消化不良になりそう・・・)。そういえば、子どもの頃に特に節分で何を食べたという記憶がないですね。豆以外は。

それにしても恵方巻きは、東京でもだいぶ浸透しました。当然のように山積みで売ってます。ところで、岡山県のとある酒蔵が、恵方巻きならぬ「恵方飲み」を提唱しているそうです。恵方飲み!恵方巻きみたいに「一気」する必要はなく、恵方を向いてお酒を味わう。いいじゃないですか!大賛成。ということで、今日は純米酒を買ってきて、恵方を向いてちびちびと飲みながら夕ご飯を食べました。

今日の「ありがとう」は岡山県の某酒蔵と、父・母に。

この記事、昨日アップしたつもりで、“下書き保存”になっていました。一日遅れの節分報告です。

2012年2月 1日 (水)

定員=観客>定員 のナゾ

実はダイビングの前日、1月28日は「俳優祭」でした。人気のイベントなのでチケットを手に入れるのがたいへんなのですが、K子さんの人徳のおかげで私も見に行くことができました。「人気のイベント」といってもそうそうしょっちゅうやっているわけでは無く、今回は歌舞伎座改築の影響などにより、3年ぶり。

Dscn1775 開場時間(=開演30分前)に劇場に到着したら、入場を待つ観客の長〜い列!席数以上の人数がいるのではないかと思うくらいの行列でした。入場後も、普段の公演のときより人があふれているように見えました。休憩時間ではトイレ待ちの列がいっこうに進まず、やっぱり定員を超える人が来ているかのようでした。

Dscn1777演目は、まず地味に「絵本太功記」、羽織袴で演じる「殺陣」。ここらへんは、船を漕ぎながら見ていました(苦笑)。続いて模擬店。役者が売り子になって商品を販売します。客はそれぞれひいきの役者のところにダッシュ!今回は菊之助丈が参加していないので、私は(冷静かつ客観的に)みなさんの熱狂を写真におさめようと人気の模擬店が集中するエリアに行きましたが、まぁすごい混みようで、写真なんて撮れる状態ではありません。それでもカメラを持った右手を高く掲げてシャッターを押してみました。押しくらまんじゅう状態でブレブレです。

模擬店のあとは「質庫魂入替(しちやのくらこころのいれかえ)」。これが一番楽しかった。蔵の中の人形がそれぞれ魂が入れ替わって、外見とちぐはぐなしぐさで踊るという内容。仁左衛門丈は平将門の拵えで、女郎と入れ替わってなよなよと踊りました。団十郎丈の金太郎姿も妙にはまっていましたね。

東日本大震災復興支援と銘打ってますので、収益金はすべて義援金として寄付されるそうです。で、結局俳優祭ってどんなものなのか分からん!という方へ、3月9日22:15からN局でダイジェストが放送されます。

この日の「ありがとう」は、何をおいてもK子さん、感謝です。そしてどうぞお大事に。

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