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2011年10月 1日 (土)

その昔の火の記憶

Dscf4601 パッチョのスポンジ、もらいました。パッチョって東京ガスの「ガス・パッ・チョ」のキャラクター、“ひぐまのパッチョ”です。関東の方にはなんとなく見覚えのある顔だと思いますが、名前は今日初めて知りました。

東京ガスの店舗の前を通ったら、ガスコンロのデモ展示会をやっていて、一緒に居たHさんが興味津々。Hさんがいろいろと質問しているあいだに、デモで調理した一口大のホットドッグ、炊き込みご飯(おにぎり1/2個分)、餃子の皮で作ったピザもどき、厚切りトースト3×5cmほどを試食し(だって次から次へと持ってくるんだもの)、最後にスポンジをいただきました。

それにしても、ガスコンロって進化してますねー。揚げ物は、温度設定すれば、ずっとその温度を維持してくれる。魚焼きグリルは「魚」ボタンを押せば、切り身の大きさに応じてベストな焼き具合にしてくれるそうです。さらに、魚焼きグリルでゆで卵ができちゃう。しかも黄身がちゃんと真ん中。掃除もラクラクだし。私も心揺れました。

しかしHさんのニーズを100%満たす決定打が無く、いまのところ保留といったところのようでした。

いっとき、IHに押されて形勢不利になったガスですが、福島原発事故の影響による節電やらなんやらで盛り返してきました。東京ガスの人のひと言、「やっぱり火を通したものが美味しいんです!」。分かる気がします。

いや、それが正しいということではなく、ただ、古い(という言い方は適切ではないけど)世代の多くの人には火の方が美味しいという感覚があると思います。それは、火で調理したおいしいものの記憶があるから。私自身、もしIHで調理した料理とガスで調理した料理がまったく同じくらい美味しかったとしても、たぶん、過去の記憶が加わってガスの方が美味しく感じるのではないかと思う。

やっぱり、火を使うようになったときに猿から人間になった記憶が連綿と受け継がれているわけだしね(そんなわけないが)。とはいえ、IHのデモ展示会でいろいろもらったら心揺れるかも〜〜〜。

今日の「ありがとう」は平常心を保つ支えになってくれたHさん、Oさん、Sさんに。

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コメント

私はガス会社に6年勤めていたせいなのか、年代なのか、火がないコンロで調理するのに抵抗有りです。
友達の家で、使う機会があったのですが何だか怖かったです。

今時のグリルって便利ですよね。
私は、水なし両面焼きグリルが大好きです。
揚げ物も温度を設定出来るので、便利だしね。
パンを焼いたり、沢庵を作れるという話も聞いたことがあります。

我が家はプロパンを使っています。その社に義理があって代えられません。その前は石油コンロでした。設備をした時にはプロパンしかありませんでした。それから都市ガスも通りましたが。
台所改装したいなと思いながら、まだ使えるのに--、それに多量食器類他、片付けるのも一苦労ですし。

ガスのタイマー機能、油を使うときの温度設定、本当に便利です。私もIHよりガス派(都市ガス)です。本当は備え付けでガスオーブンが欲しかった。パンを焼く人は電気より断然ガスだと言われます。そんな気がしています。

>ぷうちゃん

ガス会社に勤めていたんだっけ?

水なし両面焼きグリル、便利ですね。
でも、私のコンロには揚げ物温度設定機能はありませんbearing
今回説明を聞いて、いいなーと思いました。

たくあん?たくあん作れるの?

>kazuyoo60さん

ガスコンロの展示会などを覗かれたら、きっと台所改装の夢が広がりますよ!
賃貸住まいの私でも夢を描いてしまいましたhappy01

>つーみーさん

パンやピザはやっぱり火で焼くイメージですね。
それにご飯ももちろん火。「はじめちょろちょろ中ぱっぱnote」ですからね

炎が見えないと、どうも料理をした気がしない私です。
その昔、人間が火を扱えるようになったから今の発展があるのでしょうね。
だけど、今の時代にはマッチを擦れない子どもたちが結構いるんですよね~。
便利な世界になっても、昔の記憶は忘れないでいたいですね。

>mariさん

えー、マッチを擦れないんですか?
しかし考えてみたら私は(マッチは擦れるけど)薪で火をおこすことはできないし、そうやってどんどん便利なツールしか使えないようになっていくのですよね。
でも、火の記憶はずっと持ち続けると思います。

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