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2011年10月29日 (土)

ちびっ子の守り屋さん

Dscf4845 夕方、外出から帰宅すると、カーテンにヤモリがついていました。どこから入り込んだのか。ニホンヤモリのようです。頭でっかち(笑)、まだ子どもですね。

ヤモリ(守宮、家守)といわれるだけあって、害虫を捕って家を守ってくれる(はず)なので、このまま住んでもらうことにします。もっともっと大きくなって、活躍しておくれ。

今日の「ありがとう」は、楽しく作業を進めてくださったHさんとNさんに。

2011年10月27日 (木)

明察を求めて—a la recherche du 'MEISATSU'

図書館で予約した本がようやく回ってきました。そして、私のあとも予約が並んでいるようなので、頑張って4日間で読みました。冲方丁著「天地明察」。遅読の私としては、かなりの速読モードでした。

とても面白かった。算術って、わくわくしますね。などと書くと、私が数学が得意なように聞こえますが、数学は苦手です。高校の時に、200点満点のテストで35点とりました。(平均点が40点くらいだったから、相当難しかったんですよ←都合のいい記憶かも)

こんな私でも算術が面白いって感じるくらいだから、数字と星に興味のある人はもっと面白いのではないかな。

算術と天体のことを置いても、登場人物の「パッション」に打たれるところが多く、電車の中で(読みながら)うるうると涙をにじませてしまいました。

いくつか賞を獲得している作品なので、参考になりそうなレビューや評は他の方々に任せるとして、来年公開予定の映画について考えてみることに。

映画「天地明察」(監督:滝田洋二氏)のキャスティングは

主演 岡田准一 (役柄:渋川春海)

    宮崎あおい(役柄:えん=春海の妻)

ということですが、私が勝手に考える渋川春海役は、田中圭。でも壮年の春海を演じられるかがちょっと心配だけど。←実際のキャスティングではないので心配する必要はないですが
できれば壮年は本木雅弘か堤真一に演じてもらいたい。でもどちらも田中圭と全然顔だちが違うなぁ、どうしよう。←実際のキャスティングではないので悩む必要は無いですが

妻役は・・・、最近の若い女優をよく知らないので、何とも言えず。宮崎あおいは私の抱くイメージとは違うけど、宮崎あおいでもなんとなくナットクという感じ。でも石原さとみに演じてもらいたい気もあり。

和算を生み出した関孝和役は是非とも段田安則に演じてもらいたかったけど、実際のキャスティングでは亀治郎でした。亀ちゃんはどちらかといえば塾頭の村瀬義益役がいいな。

原作がある映画やドラマは、どういうキャスティングをしても、なかなか「明察」ってわけにはいかない。それを覚悟の上で、来年、映画が公開されたら見に行きたいと思っている。

ちなみに、天地明察の中でとても感動したシーンの一つは、春海が参加する観測隊のリーダー的存在で天文に精通した老年(といっても現代では全然“老”ではない年齢ですが)の2人が、

「だいたいにして若い師というのは実によろしい」
「ええ、教えの途中でぽっくり逝かれてしまうということがありませんから」

と言うところ。

これまでの人生でたくさん努力してたくさん学んでたくさん習得した人は、若い人に師事するのが一番楽しいのかもしれない。そういう境地に達したいものです。

今日の「ありがとう」は、いつもながら適度にほめてつつ指導してくれる書道の先生に。先生、年齢不詳ですが美人です。

 

2011年10月23日 (日)

生きてる感満載、秋の海

さすがにダイビング三連チャンは疲れましたが、やっぱり行って良かった安良里の海。

土曜日、早朝大雨の中、家を出て、到着したときはさらに激しい豪雨。どうせ全身海に浸かるのだけど、雨だとどうしてもテンションダウン。でもその後は降ったりやんだりを繰り返し、「豪雨よりはまし」な天候を維持。

Dscf4713 海の中は、水の透明度はまぁまぁなのですが、天候が悪いためにちょっと暗め。そんな中で見せもらったハナタツはとっても隠れ上手。これ、どこにいるか分かりますか?【ヒント1】右を向いています。【ヒント2】真ん中の小さい黒い点が目です。

【ヒント3】真ん中を拡大すると、こういう顔があります。Dscf4713z はい、もういちど全体写真を見てみましょう。なんとなーく見えてきましたね?

土曜日の夜から日曜日の明け方にかけてザーザー降りだったけど、潜る頃には晴れ間が出てきました。水中にも光が届いて、透明度15m以上。場所によっては20m以上見える気持ちよさ!

ガイドの山中さんにいろんな生き物を見せてもらいました。イボオコゼの一種とか、トガリモエビとか、カスリハゼとか。なんだか分からないでしょう?私も生まれて初めて出会いましたよ。そのほか、1cm程度のオオモンカエルアンコウ、1cmに満たないミナミハコフグの幼魚、極小ヒレナガネジリンボウ、ヨスジフエダイの若魚、モンハナシャコなどなど。

しかーし、この週末を通して一番感動したのはイワシ稚魚の群れ(ずーっと「キビナゴ」と思っていましたが、「キビナゴ」とは限らないらしい)。遠目で見ると、まるでゆらめく幕のよう。じーっと見てると近づいて来て、ドラム式洗濯機のように巻かれてしまいます。
Dscf4738Dscf4742Dscf4719

それをカンパチがびゅんびゅん追い回して、イワシのカーテンがわさーーーーーっっと揺れる。海全体が生きてる−!という感じです。

ちなみに「できもぐ」のイベントに合わせて地上では豚汁が振る舞われて、たいへん嬉しいダイビング週末になりました(豚汁の写真撮るの忘れました)。

いつもながら、私の勝手な都合を聞き入れてくださる安良里ダイビングセンターの皆様、どうもありがとうとざいました。

2011年10月19日 (水)

電線越しの夕焼け雲

今朝の時点では晴れ&曇りの予報だったのに、今日は結局一日中寒くてどんより。しかし夕方、なぜかお風呂場のタイルが妙にピンクに見えるなぁと思ったら、外の赤っぽい明かりを反映しているらしい。で、外に出たら、見事な夕焼けでした。

Dscf4708

それにしても、このあたりの空は電線だらけですね。

今日の「ありがとう」は電話をくれた母に。

2011年10月16日 (日)

涼しい顔でくるりんぱ

国立にて、「開幕驚奇復讐譚(かいまくきょうきあだうちものがたり)」を観劇。題名からはナニガナニヤラ分かりませんが、ストーリーはあまり気にせずに楽しめる演出でした。

なんといっても菊五郎と菊之助親子の両宙乗り。上手に菊五郎丈、下手に菊之助丈で、どっちを見ていいか分からなーい!(贅沢な悩み)けど、当然下手の菊之助丈を見ていました。菊五郎さんごめんなさい。

誰か(某御曹司)みたいなじたばた宙乗りとは違って、涼しい顔で美しく舞う。と思ったら垂直にくるくる回転。シルク・ド・ソレイユなみの優雅さ(シルク・ド・ソレイユ見たことありませんが)。うーん、すばらしい!

他にも随所に、普段の歌舞伎とは違った演出が散りばめられて、面白かった。しかしもうちょっと、菊之助丈の見せ場があってもいいと思うのだけど。

ちなみに菊五郎丈はこんな出で立ちです(チラシより)。菊之助はチラシとは衣装が違うので画像無しです。
Kikugoro

今回の舞台は、国立劇場の開場四十五周年記念公演のひとつなのですが、なぜ「四十五周年」なのか。だって半端でしょ!って突っ込みたくなりますが、この「四十五」の文字デザインはけっこう好きです。

今日の「ありがとう」は、とーってもドンピシャな席のチケットを回してくださったK子さん、そして一緒に口を開けて菊之助丈に見とれたYちゃんに。

2011年10月15日 (土)

流れ流れて

本来は、伊豆半島の西側、井田に潜る予定でしたが、雨&強風による波でクローズ。そこで伊豆の東側、IOP(伊豆海洋公園)に変更しようとしたら、こちらも雨&強風による波でクローズ。ということで、IOPの隣、富戸に流れ着きました。

車で走りながら見た海はかなりの波だったけど、富戸に着いてみると意外にも穏やか。さらに意外にも透明度良好!15m以上見えましたよ。白い砂地と青い海を眺めながらぼーっと・・・・眠くなりました。

↓いつも水中案内をしてくれるKちゃん
Dscf4693

地上では、もともとIOPで開催するはずだったイベントが富戸に移動。お刺身や焼き魚、づけ丼、カニ汁などが振る舞われました。雨は次第にやみ、かーーっといいお天気に。「私ってやっぱり晴れ女?」といい気になっていたら、またまた降り出しました。

予定外の変更、慣れないポイント、一気に集中したダイバー、イベントの変更などで、非常に効率の悪い動き方になったけど、そんなダイバーの苦労に、海は優しく応えてくれました。富戸の海、ありがとう!もっともっと潜りに来るね。そしていつもながらKちゃん、ありがとう。それから、もう一人のKちゃんと、Bちゃん、M里も。いい海だったね。

2011年10月 9日 (日)

海が湖?

台風15号通過後、初めての井田ダイビングは、ひさーしぶりに現地ガイドをお願いして潜りました。「海の中、すっごい変わりましたよ。まるで湖の中です」と、ガイドのY君。「Y君は湖潜ったことあるの?」と聞くと、「いえ」(苦笑)。でも、何人かの人が「本栖湖みたい」と言うそうです。

Dscf4613 で、どういう風景かというと、こういう流木が何本も横たわっていました。台風で水が濁って以来、潮が入れ替わっていないので、初夏のような濁り具合です。

Dscf4621 透明度がいまいちなので、写真は近距離の生物中心に。まずはガブっとカサゴの縄張り争い。頭丸ごと飲み込んでます。でもこれ、食べているのではありません。傷つけることはないらしいです。ガブっとやられて「降参」と思えば立ち去り、「俺の方が強いぞ!」と思えばガブっとやり返す。それで「ガブっ」が大きい方が勝ちだそうです。

Dscf4631 こちらはクダゴンベ。赤と白のチェック柄がダイバーに人気です。ひらひらと身をかわすので、撮るのに苦労しました。

このほか、体がものすごく透明な小〜〜〜さいエビなど見ましたが、あまりに透明すぎてうまく撮れませんでした。

ダイビング後は、M里がつくってきてくれたシチュー。市販ルーを使わずぜーんぶ手作り。おいしくいただきました。Dscf4660

今日の「ありがとう」は、ガイドしてくれたY君、井田までつれて行ってくれたM里そしてBちゃんに。

2011年10月 5日 (水)

めずらしく仕事がらみの話など

わたくしごとですが(いつでもブログは私事なんですが)、今日は単発の仕事のために午前1時に起床しました。

まったく予定していたとおりに事が進まず、焦るやら途方にくれるやら・・・。なんとかかたちにして顧客に納品しましたが、あれで本当によかったのか怖くて聞けない(- -; ってくらい、反省点いっぱいで。そして休憩をとれないまま、通常の仕事モードに突入したので、後悔と疲労の一日になりました。

それなりに時間をかけて準備もして、気合いを入れて臨んだけど、なかなか仕事って努力に見合った結果がでないものです。というか、能力が足りないということか・・・・?あー、仕事なんて、だいっきらいだ!

と思っていたら、顧客から丁寧なお礼のメールが送られてきた。とりあえず、目的の成果はあげられたとのこと。ほっと安心、と同時に感謝のきもちでいっぱいになった。これもいろんな人のバックアップのおかげです。

Yさん、Tさん、そしてKさん、Rさん、Nさん、本当にありがとうございました。なんとかなってよかった、よかった。

2011年10月 2日 (日)

薔薇の姿のミニバラ

Dscf4592 ミニバラ、ときどき花を咲かせてます。春に大きいな2輪が咲いてから、サイズはずっとこぶりになってしまったけど、一番最近咲いたこれは、サイズは小さいながらも今までで最も薔薇らしいフォルムです。

「バラが咲いた」という歌が昔ヒットしましたが、まさにあの歌詞のとおりでございますよ。〜たったひとつ咲いたバラ、小さなバラで、寂しかった僕の庭が明るくなった〜

正確に言えば、薔薇だけでなく朝顔も最後の力を振り絞って頑張って咲いてくれてますが、ここ数日はこのルックスグッドな薔薇に、ついつい軍配を上げてしまいます。

今日の「ありがとう」はフランスの香りのするパン屋さんに。高いけどやっぱりおいしい。でも高い(^^;

2011年10月 1日 (土)

その昔の火の記憶

Dscf4601 パッチョのスポンジ、もらいました。パッチョって東京ガスの「ガス・パッ・チョ」のキャラクター、“ひぐまのパッチョ”です。関東の方にはなんとなく見覚えのある顔だと思いますが、名前は今日初めて知りました。

東京ガスの店舗の前を通ったら、ガスコンロのデモ展示会をやっていて、一緒に居たHさんが興味津々。Hさんがいろいろと質問しているあいだに、デモで調理した一口大のホットドッグ、炊き込みご飯(おにぎり1/2個分)、餃子の皮で作ったピザもどき、厚切りトースト3×5cmほどを試食し(だって次から次へと持ってくるんだもの)、最後にスポンジをいただきました。

それにしても、ガスコンロって進化してますねー。揚げ物は、温度設定すれば、ずっとその温度を維持してくれる。魚焼きグリルは「魚」ボタンを押せば、切り身の大きさに応じてベストな焼き具合にしてくれるそうです。さらに、魚焼きグリルでゆで卵ができちゃう。しかも黄身がちゃんと真ん中。掃除もラクラクだし。私も心揺れました。

しかしHさんのニーズを100%満たす決定打が無く、いまのところ保留といったところのようでした。

いっとき、IHに押されて形勢不利になったガスですが、福島原発事故の影響による節電やらなんやらで盛り返してきました。東京ガスの人のひと言、「やっぱり火を通したものが美味しいんです!」。分かる気がします。

いや、それが正しいということではなく、ただ、古い(という言い方は適切ではないけど)世代の多くの人には火の方が美味しいという感覚があると思います。それは、火で調理したおいしいものの記憶があるから。私自身、もしIHで調理した料理とガスで調理した料理がまったく同じくらい美味しかったとしても、たぶん、過去の記憶が加わってガスの方が美味しく感じるのではないかと思う。

やっぱり、火を使うようになったときに猿から人間になった記憶が連綿と受け継がれているわけだしね(そんなわけないが)。とはいえ、IHのデモ展示会でいろいろもらったら心揺れるかも〜〜〜。

今日の「ありがとう」は平常心を保つ支えになってくれたHさん、Oさん、Sさんに。

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