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2011年9月 6日 (火)

船の上のクールガイ

いまさらながらですが、週末、久しぶりに文楽を鑑賞に行きました。最近は、その日にあったことをその日に書くことができず、パワー低下を実感しております。

さてさて、なぜ文楽が久しぶりかというと、もともと東京公演がしょっちゅうあるわけでもなく、それに輪をかけて、最近はなんとなく情熱が失せていたのです。というのも、「これは絶対見に行きたい!」と思う公演、あるいは「これは絶対に見た方がいいよ!」と勧められた演目がなかったため。

しかし、せっかくの東京公演(劇場が私の住居から非常にアクセスが良い)だからと久しぶりに見て、やっぱり文楽は面白い!と思いました。なんといっても人形が演じるのですから。しかも人形を操る人が丸見えなのですから。さらに台詞を言うのはまったく別の人なのですから。

Bunraku 今回観た演目は「ひらかな盛衰記」「紅葉狩」。ひらかな盛衰記の「逆櫓」の段では、船の上の樋口次郎がほんっとうにかっこえーー!と感動。しかも三味線の旋律もこれまたモダンではないか!(この段は以前にも見たことがあるのに、今まで気づかなかった)

「紅葉狩」は、まず幕が開いたときの舞台セットの美しさに感激しました。(←で、人形はどうだったんだ!と突っ込まれそうですが)

個々の出来については、「もうちょっと頑張って欲しいなぁ」とか「別の○○さんがやればもっといいのに」とか(生意気にも)思うところはないわけではないですが、でも、やっぱり文楽は面白いです。

休憩40分を含めて4時間の公演が6500円。歌舞伎より断然コストパフォーマンス良し!機会があったら是非ご覧になってください。

週末の「ありがとう」はチケットを手配してくださったK子さん、そして早めに行くように促してくれたJ子さんに。

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コメント

分業も甚だしいのに、違和感が無いのが文楽ですね。といって、劇場には行った事が無いのですが。

>kazuyoo60さん

劇場で見ると、いっそう分業甚だしく感じますよ(笑)
もちろん、いっそう夢中になれますheart01

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