最近のトラックバック

« 人口過密の新宿駅にて | トップページ | キビナゴトルネード »

2010年11月22日 (月)

発光するあの子にうっとり

新橋演舞場で吉例顔見世大歌舞伎。夜の部の「都鳥廓白浪(みやこどりながれのしらなみ)」は、ひと粒で二度、いや三度おいしかった。というのも、菊之助丈が、美しい傾城の花子、実は盗賊頭の天狗小僧霧太郎、しかし実は吉田家の若君、松若丸という役柄。

花子が登場したときは、思わず顔がにまぁ〜〜〜〜っとゆるみました。花子が花道をたたたたっと駆け足で出てきたときは、ときめいてしまいました。なぁんてきれいでかわいらしいんでしょう。見ているだけで、ほぉーっとうっとり。まるで子猫の肉球で頬をなでてもらっているような、そんな心地よさです。

霧太郎・松若丸の立ち役ももちろん良いけれど、花子はまるで、自身が発光しているかのような輝き。娘役の菊之助が好きな私には、文句なしの「美味しい舞台」でした。

Dscf3266発光していると言えば、1カ月ほど前から、ときどき携帯電話が勝手に発光します。カメラのフラッシュ機能をONにしているわけでもないのに、なぜか勝手に光ります。ちらちらと力なく光ることもありますが、ペンライトに使えそうなくらいしっかり光ることも。でも菊之助丈のようなうっとり感は、当然のことながら皆無ですが。

今日の「ありがとう」は、‘美しく’発光する菊之助丈と、一緒に舞台を楽しんだK音さん、チケットをとってくださったK子さんに。


« 人口過密の新宿駅にて | トップページ | キビナゴトルネード »

コメント

うっとりの楽しい時間だったのが良く分かります。
3役もされたら、さぞお忙しいことでしょう。芸とはいえ、体力勝負かなと思ってしまいました。

前口上にグ○コのコピーを使って頂き有難うございます。江崎さんに成り代わってお礼申し上げます。

「子猫の肉球で頬をなでてもらっているような、そんな心地よさ」と、suzieさんならではの表現力に、うっとり加減がひしひしと伝わってきます。
「自身が発光しているかのような輝き」も上手い表現ですね。

ところでケータイの方はどうしたんでしょう?
ケータイ自身の何らかの発露か、はたまた誰かのイタズラでしょうか!

>kazuyoo60さん

本当に体力勝負ですね。
歌舞伎は衣装もたいへんですからね。
風邪など引かないようにと祈っています。

>omotannさん

携帯電話は、内部の接触がおかしくなっているためではないかと思います。
何度も落としたりしているので・・・
「もっと大事に扱って!」という携帯電話の気持ちの現れでしょうか(^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/90117/37811993

この記事へのトラックバック一覧です: 発光するあの子にうっとり:

« 人口過密の新宿駅にて | トップページ | キビナゴトルネード »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ