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2010年8月13日 (金)

さらば愛しの

Dscf24943代前のマシンMac Cube。購入当時はノートが主流になりつつある頃で、周りから「なぜデスクトップなんかを?」といわれたものでした。しかも発売後約半年で製造中止という不人気品。でもこのルックスがとても好きでけっこう長いこと使用し、使わなくなっても処分せずにいた。いつかデータ保存用に利用するかも、使わなくてもオブジェとして飾れるじゃん(だってかわいいし)。

しかし、メインマシン以外を必要とするほどのデジタル資産はなく、飾っておけるほどのスペースも無し。
ということで、断腸の思いで処分することにした。ごめんね、愛しのCube。

そうだ、回収に出す前に中身を消去しなきゃ。で、数年ぶりに立ち上げてみると、懐かしのMac OS X 10.0。メニューを操作しようとするが、あれ?マウスが壊れかけているのか反応が鈍い。「再起動」メニューを選びたいのにカーソルが動かない。あ、動いた。と思ったらカーソルがあらぬ方向に飛んでいる。そんなこんなで、だましだまし使いながら、なんとかデータ消去終了。約1時間かかりました。あー疲れた。

そう言えば、Cube使用期の最後の頃は、あまりの遅さにそうとうイライラしたっけ。OSとWebの重さにマシンが対応できなかったのだ。何度もキーボードを壁に投げつけたい衝動にかられ、「もうこれ以上愛情を維持できないっ」というギリギリのところで、次のマシンに替えたのだった。すっかり忘れてたわ。

そんな美しくない思い出も、これまで引きずってきた愛情も、全部まとめて、回収業者に引き渡した。Bye-bye Cube。

Dscf2490イニシャライズ完了後の画面。OS 9の起動CDを使ったので、二次元的インタフェースです。

今日の「ありがとう」は、仕事の初期の苦難をともにしたMac Cubeに。

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コメント

小生も一時期Macに手を染め、5年間ほどはWindowsとの両刀使いでした。
奇抜なデザインのMac Cubeは知りませんでしたが、ルックスからだけでなく、一度手にして世話になったものには愛着がわき、手放すには勇気が要りますね。本などにしても然り。
小生はノートを含めてMacが3台、Windows以前のNEC88~98が3台、使っていないにも拘らず未だに処分できずに残してあります。

可愛いパソコンちゃんも、時代とともにですね。
昨日叔父夫婦がきました。
前は多少パソコンも触っていたのですが、80近くになって、この頃は孫に必要なことを頼むのだとか、触っていないと言っていました。
65歳の私、いつまで新しいことに慣れて行けるのか、考えましたよ。(笑い)

>omotannさん

NEC PC88の頃から個人でパソコンを使っていらっしゃるのですか。筋金入りのEarly Adopterですね。
やはり、簡単には処分できないですよね。
人の心(愛着)は、技術の進歩ほど簡単には進まない(変えられない)です。

>kazuyoo60さん


kazuyoo60さんは私よりもずっとデジタルに馴染んでいらっしゃいますよ。
ホームぺージを開いたり、オリジナルのラインを作ったり。私にはとてもできません。

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