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2010年3月29日 (月)

東京にも空がある

Dscn0487 日曜日は再び東京国立博物館。前回は雨のために庭園に入れなかったけど、今回は無事に庭園を散策しました。いくつかの桜の樹は七〜八分咲き。しだれ桜は曇り空の下でも美しい薄桃色を発していました。全体を見ると、こんなにも大きい。桜の向こうには広い空。

庭園を見たあとは、例の「流し目の君」に会いに、館内の「花下遊楽図屏風」へ。雨だった前回と比べて、今回は観覧者が多く、あまり落ち着かなかった。

その後友人と合流して、上野公園を突っ切る。桜並木はほどよく咲いていて、きれいな桜トンネルになっていた。しかし、視界の4分の3は人混み&ブルーシート(^^;

100329 そして月曜日。知人を見舞いに出かけ、病院からの帰りに目黒川沿いの桜に初めて気付く。ここにこんな桜並木があったとは。コンクリートで固められた川、ブロック塀と鉄の手すり、桜の向こうは首都高の高架。これもまた、東京の空。

庭園で咲く桜も、上野公園で咲く桜も、目黒川で咲く桜も、けなげです。

今日の「ありがとう」は、入院中のWさんに。

2010年3月26日 (金)

みどりさん、ごめんなさい

Dscf2056sDscf2054s 桜が開花したので、再び桜餅。今回は桜の塩漬けを飾って、少しは桜餅らしい雰囲気になったかな。右はよもぎ餅ではなく、抹茶味の桜餅(のつもり)です。ほんのり若草色にするはずが、焼くとこんなにミドリになっちゃうんですね。

今朝、4時ごろに目が覚め、それから眠れなくなったので仕方なく起きて、しばらく「世界フィギュアスケート選手権」を見ていた。高橋大輔選手、優勝おめでとう!泣けた!特に後半のステップの表現力には泣ける。

かつて、伊藤みどり選手が3回転を飛んだ頃、日本人は技術的には評価を得ても、芸術面では欧米に勝ることはないだろうと思っていました。だってプロポーションがあまりに差があるのだもの(みどりさんには申し訳ないが)。でも、今や高橋選手の表現力は、他の国のトップ選手よりも優れていると思う。決して欧米人なみのスタイルではないのに(もちろん、私の年代に比べればずっと良いですが)、惚れ惚れする演技です。

特にフィギュアスケートのファンだったわけではないけど、日本人選手の活躍もあって、大会の放送を見ているとけっこう面白い。荒川静香氏や本田武史氏の解説が分かりやすいのも一因。人気が落ちているスポーツ中継は、解説者を見直すことも必要なのではないでしょうか。

今日の「ありがとう」は、高橋大輔、本田武史、荒川静香さんに。

2010年3月24日 (水)

一足先に屋内で花見

Dscn0435Dscn0440 毎年のことなので、花冷えの予想はしていましたが、こんなに寒くなるとは・・・。上野恩賜公園は、花見の準備は万端、あとは花が開くのを待つだけ。全体的に桜色で咲いているように見えますが、ほとんどが蕾です。すでに満開に近い木も数本ありますね。

Dscn0443 東京国立博物館は、さくらイベントいろいろ。平常展では、さくらを題材にした絵、焼き物、着物がちらほら有り、館内もいい具合に咲き出しています。平常展の作品は、「撮影禁止」のプレートがなければ撮影OK。国宝「花下遊楽図屏風」(狩野長信作)のこの人の表情がとっても素敵。写真よりも、ずっと魅力的な流し目です。惚れてまうやろー!!

Dscn0459 館内の5カ所に設置されているスタンプをパンフレットに押して、最後にバッジをもらいました。こんなことで、嬉しい。晴れていれば庭園にも入れる(期間限定)。これで入館料600円は安い!晴れたらまた来よう。

今日の「ありがとう」は、解説してくれたスタッフの方に。

2010年3月18日 (木)

書は猫なり

どうしてこうも思い通りにならないことが・・・・・・楽しいんでしょう!

書道教室に通い始めて約1年。全然思うとおりに書けません。縦画一方、横画一本書くのに四苦八苦。

ああ!どうしてそこで曲がってしまうのだ!右上がりにするつもりが、下がるのはなぜ!?意図しない方向に(むしろ、意図するのと反対の方向に)筆が動いていく。なのに、なぜか楽しい。

頑張ってもうまくいかないと即座に気持ちがダウンして、やる気を喪失してしまう私ですが、これだけは違う。まるで、そう!猫のような。

思うままにならないところが 魅力heart01 なんです。

今日の「ありがとう」は、とりあえず誉めてくれる先生に。

2010年3月15日 (月)

見えないところにあるものは?

Dscf2053 義理堅い方々からいただきました、義理返し。「私はキャンデーやマシュマロよりも、チョコやクッキーの方が好きです」と伝えたわけではないのに、ちゃんとチョコあるいはクッキーが集まりました。義理堅いみなさん、ありがとう。

話はまったく変わって、ベッカムがアキレス腱断裂。W杯出場は絶望的だとか。英国人初の4大会連続出場になるところだったらしい。いや、連続かどうかなんてきっと彼にはどうでもよくて、とにかくイングランド代表で出場したかったはず。それを目前にして、いくらなんでも、この時期にこんな風にこれほどのけがをするなんて。え?そんなことでアキレス腱切れちゃうの?と思うような、なんでもない動作で。

こんな時、彼は神を呪うのだろうか?アスリートにはときどき起こることだけど、ゴールが視界から消えてしまうようなこの状況をどうやって乗り切るのか?

例えば先のオリンピックで銅メダルを取った高橋大輔。前十字靱帯損傷から復帰の過程がテレビ番組で放送され、彼がリハビリに耐えながら見事に苦難を乗り越えたことは分かったけど、何がそこまで彼を支えたのか、あるいは何を支えにしてそこまで頑張れたのか、知りたいのはそれなのです。

高橋君、いつかそれを語ってください。

それにしても、長いことサッカー情報から遠ざかっていたので、ベッカムがACミランに居ることに驚きました。

2010年3月11日 (木)

花粉症元年のストレス

Dscf2045 数回にわたる降雪にも負けず、元気に咲き続けているハナカンザシ。えらいぞ!買い足した株も順調に花を開いています。

今、「一番好きな花は?」と問われたら、間違いなく「ハナカンザシ」と答えます。

Dscf2050 さて、不本意ながら花粉症デビューしてしまい、何が困るって、外の空気を思いっきり吸えないこと。今日はせっかく晴れたのに、外では沈丁花がそこここで薫っているのに、マスク無しでは歩けない。

さらに布団も外に干せないなんて・・・。洗濯物もほとんど部屋干し。花粉症の症状自体はまだたいしたことはないけど、これからずっと、おいしい空気が吸えない、花の香りが嗅げないってことが続くのかと思うと、ストレス、ストレス、ストレスストレスストレス。

誰か、花粉症を治す薬を開発してくれないかな。

今日の「ありがとう」は、書道の先生に。進歩しなくてごめんなさい。

2010年3月 8日 (月)

夜目遠目笠の内

「御名残三月大歌舞伎」の2部を見ました。演目は「筆法伝授(ひっぽうでんじゅ)」と「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」。

菊五郎丈の弁天小僧菊之助、お金をゆすり取ろうと娘に化けて浜松屋に行く。娘に化けて・・・、う〜ん、「娘」はちょっと無理だったかも。2年前に演じたときは、見ている間に娘らしい雰囲気がじわじわとにじみでてきた(ように感じた)けど、今回は残念ながら・・・。どうしてもおばさんに見えてしまう。またちょっと太られたようだし。なんといっても前から2列目という、舞台にとっても近い席だったから・・・。

正体がばれて男に戻った弁天小僧では、ちらりちらりと若いオーラと目ヂカラが発せられる。これはさすが!でしたね。

吉右衛門丈@南郷力丸も菊五郎丈@菊之助といいコンビネーション。セリフのかけあいが小気味よいテンポ。なのですが、幸四郎丈@日本駄右衛門が加わると、なんとなく吉右衛門丈の滑舌も鈍る。やはりお兄さんとは波長が合致してしまうのかしら。

などと思いながら、あっという間に終わってしまいました。今月は(そして来月も)3部制なので、1部ごとの上演時間が短いのだ。さらに今回見た2部は、幕間が15分しか無く、ゆっくり売店物色もできない。いつもなら3階で売っている「めでたい焼き」が1階で売っていた!行列ができていた!あっさりあきらめました。あとで少し後悔しました。

日曜日の「ありがとう」は三十○年来のおさななじみYに。

2010年3月 5日 (金)

春の味は初心の味

Dscf2044 テレビの料理番組でおいしそうなお寿司を紹介していたので、真似してみました。芹、菜の花、空豆を散らした早春の野菜すし・・・・もどき。時間、材料の関係で、まったくレシピ通りではありませんが(余計なものも加えていますが)、なんとなく春の雰囲気は出せたかな。今日は春並みに暖かくなったし。

そのテレビ番組はテレ○朝日の「おかずのクッキング」。料理を指導するのは
土井善晴氏。私、けっこうこの人好きなのです。父上の土井勝氏はひたすら優しくて丁寧、という印象でしたが、善晴氏はちょっと路線が異なり、面白い!

この番組では、いかにも料理ド素人という雰囲気の若い女子アナがアシスタントに付く。料理ダメそうだけど、歴代アシスタントの中では、あっさりと楽しく見られる。金曜日だけは中堅男性アナがアシスタントを務める。当然のことながら、料理は全然できない、見るからに(^^;

若い女子アナの時は、土井善晴氏は「先生」という感じ。女子アナを叱るように指導したり、ダメさ加減にあきれながらも笑って許してあげたり。中堅男性アナの時は、なんというかこれがますます面白いのです。なんかのきっかけで知り合った男やもめ2人が、「自分たちでメシくらい作れるようになりましょう」ってことで厨房に立ち、自分で料理する楽しさを感じ始めたというような。

本日の放送では、上記の「早春の野菜すし」と牛肉サラダを寿司バージョンにしたような「お肉のおすし」を作っていました。彩りに添えるゆでたまごを輪切りにして「ほーらきれいでしょー」と土井氏。さらに「なんといっても、私のたまごは美しい!」と根拠のないことを大声で主張。男性アナ、反応に困り、笑う。味のアクセントにクミンを加えて、さぁ試食。

土「あ!」
アナ「うん!」
土・アナ「おいしい!」
土「お!」
アナ「お!」
土「クミンが!」
アナ「クミンが!」
土・アナ「効いてますねー」
と、二人とも嬉しそう。

そして土井氏の締め言葉が「なんかやる気が出てきました!」って、つい最近包丁を持ち始めた人のような(笑)

いやいや、料理にはそういう新鮮な気持ちが必要なんです、きっと。今日の「ありがとう」は、
土井善晴氏と中堅男性アナに。

2010年3月 3日 (水)

五人囃子は何人に?

桃の節句なので、ちらし寿司とはまぐりの潮汁を作ってみました。

Dscf2034 本当はエビかイクラを乗せたかったのですが、お手頃価格のマグロ切り落としが売っていたのでこのような姿になりました。イクラがマグロ切り落としに変わったのはともかくとして、う〜ん、いまいち盛りつけがよろしくない。潮汁は、はまぐりがとても大きくて、きゅうくつな感じになってしまいましたが、このはまぐりが甘くておいしかった!当たりでした。

Dscf2038 勢いで桜餅も作ってみました。桜の葉は省略。薄桃色の着色も省略。微妙にセピア色になっているのは、光の加減のせいではなく、きび砂糖を使ったため。こんなにてきめんに薄茶になるとは思っていませんでした。まったく桜餅の風貌をしていませんが、これがなんとおいしい!自分で言うのもなんですが、皮と餡の甘さのバランスがちょうど良いのです。まったくの偶然なのですけどね。もう一度同じ味に作れと言われてもできません。毎回毎回同じ味のお菓子を作っているプロはすごいですね。

さて、子どもの頃、ひな祭りの歌の「五人囃子の笛太鼓」を「五人囃子の増えたい子」だと思っていました。「5人だけじゃなくて、もっと大勢のお囃子になるぞ!」っていう向上心の現れだと。

今日の「ありがとう」は、日本テ○ビの番組「心に刻む風景」に。懐かしのマントンが映っていました。

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