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2010年1月25日 (月)

「実は」にナイスリアクション

昨日は歌舞伎観劇。菊五郎劇団の「旭輝黄金鯱(あさひにかがやくきんのしゃちほこ)」は、舞台正面の席だったこともあり、凧の宙乗り、金鯱観音、本水の立ち回り、どれも思う存分楽しんだ。
菊之助丈が赤ふんどし一丁で奮闘する本水立ち回りは、力強さが増して、水の散らし方もこなれていて、軽快かつ迫力があってとても良かった。隣の席のCさんは前情報を全く仕入れていないとのことだったので、菊之助丈の赤ふん姿にうろたえるかなーと思ったけど、期待したほど大きな反応は見せずに(笑)楽しそうに立ち回りを見つめていた。

立ち回りが終わって次の幕までおよそ5分程度。あっという間に桜の景色に早変わり。大道具の人たちってすごいわー。

ところで、歌舞伎には「実は」がつきもの。例えば、××は実は死んだはずの○○だった。△△は実は□□の息子だった、など。だから普通はちょっとやそっとの「実は」では驚かない。今回の「金鯱」も、盗賊・甚内は実は尾張名古屋城当主・春長で、実は小田家転覆を狙う金助と乳兄弟だった、という「実は」の二乗。それを知ったときの隣の席に並んでいたおば様グループの「ええーーー!?」という反応が見事でした。

昨日の「ありがとう」は見事な立ち回りを見せてくれた菊之助丈と、揃って手拭いを取り損ねたCさん、手拭いを譲ってくださったK子さんに。

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コメント

なるほど、昔から、日本人は実はに弱かったようですね。外国の小説にだって、日本のほかの出し物にだってありますよね。
それをいかに上手に見せるかですね。

物語の展開(ぢつは)に「えぇ~~!」と驚くお客さん。
傍で見ていてほほえましいというか、楽しんでるなぁというかんじですよねsmile

舞台も(役者さん、大道具さんの場面転換なども)初日よりず~っと進化していて、私も満足でしたheart02

そうそう隣席のCさん「あいかわらずカマトトだけど、舞台は平気」とメールありましたよ。

>kazuyoo60さん

「実は」で驚いたり、なーるほどと納得したり、そういう「リフレッシュ」があるから、長時間見続けられるのでしょうね。
でも、たまに眠りに落ちちゃうこともありますが(^^;

>初音さん

そうそう。私もおば様グループの「ええーーー!?」に、「しめしめ受けた受けた」とにんまりしちゃいました。

Cさん、舞台は大丈夫なのですね。うーん、残念(!?)

実は   のはなし

おもしろいです。

実は私、うーん?
宇宙人です。

>ひでこさん

ええーーーーー!?

なんちってbleah
知ってましたよ

> 宇宙人です

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