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2010年1月30日 (土)

100mの向こうには

今夜は満月。なぜか今夜の月は大きく見えた。冬に見る、いつもの真っ白な冷たい光ではなく、すこしだけ暖かみが加わった色。ふっくらと大きい。

テレビ番組欄で「ダイビング」という言葉に引かれて見たN○Kの「ワンダー×ワンダー」。ダイビングといってもスキューバでなはなくフリーダイビング(素潜り)。映画「グラン・ブルー」の競技だ。

今まで知らなかったが、競技では、あらかじめ潜る目標を申告する。それ以上潜っても記録にはならない。つまり「水に入ってみたら思いがけず潜れちゃった、ラッキー」なんてことはあり得ない(あったとしても、記録にならない)のだ。その日までの自分の実績と、その日の自分の体調を把握していなければ、上位ランクには行けないのである。なんてシビアな!

しかし当然と言えば当然。海は怖いのだ。海を甘く見てはいけません。

100mを超えたダイバーは、今のところ(番組放送終了時)世界で13人。番組で焦点を当てた日本人ダイバー、篠宮龍三氏は13人のうちのひとり。美しいジャックナイフから、ドルフィンキックで降下し、するすると暗い深みに落ちていく姿は、羨ましいのひとこと。100mってどんな世界だ?光の届かない水深100mは黒ではなく深い青(グラン・ブルー)って本当なのか?

100m以深は「まるで宇宙のよう」だと言っていたが、宇宙よりも断然!こっち(水中)に行ってみたい。宇宙旅行に××億円払うくらいなら、深海旅行に××億円払うぞ!

と、息巻きながら、今夜の美しい満月を思う。月は地上から眺めるのが、いとをかし。
ちなみに私は素潜りでは、最大水深7mまでしか行ったことがありません。

今日の「ありがとう」は、私がお茶に向いていると励ましてくださったHさんとMさんに。

2010年1月25日 (月)

「実は」にナイスリアクション

昨日は歌舞伎観劇。菊五郎劇団の「旭輝黄金鯱(あさひにかがやくきんのしゃちほこ)」は、舞台正面の席だったこともあり、凧の宙乗り、金鯱観音、本水の立ち回り、どれも思う存分楽しんだ。
菊之助丈が赤ふんどし一丁で奮闘する本水立ち回りは、力強さが増して、水の散らし方もこなれていて、軽快かつ迫力があってとても良かった。隣の席のCさんは前情報を全く仕入れていないとのことだったので、菊之助丈の赤ふん姿にうろたえるかなーと思ったけど、期待したほど大きな反応は見せずに(笑)楽しそうに立ち回りを見つめていた。

立ち回りが終わって次の幕までおよそ5分程度。あっという間に桜の景色に早変わり。大道具の人たちってすごいわー。

ところで、歌舞伎には「実は」がつきもの。例えば、××は実は死んだはずの○○だった。△△は実は□□の息子だった、など。だから普通はちょっとやそっとの「実は」では驚かない。今回の「金鯱」も、盗賊・甚内は実は尾張名古屋城当主・春長で、実は小田家転覆を狙う金助と乳兄弟だった、という「実は」の二乗。それを知ったときの隣の席に並んでいたおば様グループの「ええーーー!?」という反応が見事でした。

昨日の「ありがとう」は見事な立ち回りを見せてくれた菊之助丈と、揃って手拭いを取り損ねたCさん、手拭いを譲ってくださったK子さんに。

2010年1月16日 (土)

初潜り、牡蠣を譲って青い海

初潜りは伊豆のIOP。到着してまず海の様子をチェックすると、地上はたいして風がないのに、意外と大きなうねりがあって、波がザップーンと押し寄せている。久しぶりに見るIOPらしい波。

受付で海況確認すると、スタッフが「透視度15〜30m」と強気で言い切る。さんじゅうめーとる!?!?伊豆ダイバーにとって、透視度15mあれば「今日の海はきれいだね!」、20m以上と聞くと「まるで南国!」というくらい嬉しい。30mなんて夢のような数字です。

「本当かなー?」などと少しだけ疑いながら、荷物を置いてあった場所に戻ってみると、お昼ご飯のお弁当をカラスに食べられてしまっていました。ガガガガーン!せっかく家から持ってきたのに。しかも牡蠣ご飯ですぞ、牡蠣ご飯!それをカラスに・・・(呆然)

Dscf1739Dscf1739t 動揺しながらセッティングに手間取り、ようやく波をくぐって水中に入ると、さすがに青い!中層を泳ぐ魚の群れは、手前の魚の奥にも魚が見える。マアジが思い思いにばらばらにお食事。ほらパックーンと口を開けているのも居ます。このあとなんとなく整列してグループで移動していきました。

Dscf1750 Dscf1763t 水面を見上げると、アオリイカの集団が。こんなにたくさん集まっているのは初めて見る。でもきっと、今までは見えていなかっただけで、実際には奥の方にこのくらい集まっていたんだろうなー。逆光なので分かりにくいですが、細くとがった方が足先で、ひらひらしているのはエンペラ。

こちらはわちゃっとハタンポyoungの群れ。水がとても青いでしょ。
Dscf1777

海からあがるときは運良く大きな波を避けて、苦労なくエグジットできました。問題の透視度は最大25mといったところか。でも、これだけ青くて透き通っていると、気持ちは30m級。さい先の良い初潜りになりました。

この幸せをカラスにも分けてあげよう。ということで、牡蠣ご飯の件は許してあげることにした。今日の「ありがとう」は一緒に潜ってくれたKちゃんに。

2010年1月11日 (月)

おいしや うれしや たのしや

11日は音羽会の新年会でした。参加者が増えていることから、進行に支障をきたす可能性があるので、従来のように「写真を一緒に撮ってください」とか「サインください」とかは禁止。というわけで、どうせ近づく機会はなさそうだから、とにかく食べることに集中。

ローストビーフうまい!中身は不明だけど、コロッケおいしい!エビチリの海老が大きい!マカロニグラタンも美味!ケーキもたくさん種類があって迷う!

しかし思いがけず、菊之助丈、菊五郎丈ともに、私の席のテーブル近辺でしばらく立ち止まっている状況があったため、この機会を逃すまじとおこがましくも話しかけ、菊之助丈には握手してもらいました。年明けからうれしいドキドキ感。

Dscf1718 そして帰るときには昨年同様「塩野」の紅白まんじゅうをいただきました。箱もかわいいでしょう。けっこう頑丈だし、何かに使えると思って昨年の箱も捨てずにとっておいてあるのですが、いまだに有効な再利用法を見いだしていなません。

この日の参加者は、ざっと見たところ200人は超えていたかな。9割以上が女性。女の私が言うのもなんですが、気合い入れた女性がこれくらい集まると、ちょっと異様です(笑)

なにはともあれ、とても楽しかった。ショータイムが無かったのがちょっと残念ですが。同じテーブルに座ったみなさん、今年も浮き世を忘れるひとときをどうもありがとう。私の手を引っ張ってくれたJ子さん、感謝です。連休明けからの浮き世生活、頑張ります。

2010年1月 9日 (土)

白くて丸いコロコロポロポロ

昨年12月に、地元のスーパーの店先で鉢植えを安売りしていたので、コロコロと白くて丸いつぼみをたくさん付けた鉢植えをひとつ買った。ずーっとつぼみのままで、年が明けてもつぼみのままで、もしかしたらつぼみのままの植物なのかなと思っていた。

3日ごろから花びらが1枚、2枚、ひらり、ひらりと開いてきて、あれよあれよというまにかいくつも花が咲きました。

Dscf1698 こんなに寒いのに、元気にかわいらしい花を咲かせています。なんていう名前だったっけ?すっかり忘れてしまいました。たぶん、kazuyoo60さんならご存じでしょう。白いボールみたいなのがつぼみ。買ったときはこういう丸いものだけがポロポロと付いていました。

全体像はこちらです。花はけなげですねー。誰のためでもなく頑張ってくれています。
Dscf1697

今日はお茶の初釜でした。
初めて見るお棚、華やかな茶碗、先生が作ってくださった美味しいお料理と和菓子、久しぶりのお濃茶。初釜初体験の私は、訳が分からず座って食べて飲んで・・・だけ。お正月再び、という感じでした。
先輩方、すみません。次回からちゃんと働きます。

今日の「ありがとう」は、お茶の先生と先輩方、そして心配してメールをくれた家族に。

2010年1月 7日 (木)

丈夫な胃腸にも七草粥

Dscf1693 今年の正月は門松と鏡餅を飾りました。ひとり暮らしを始めてから今まで、一度も飾ったことがなかったのですが、「だから福の神が来なかったのか!」と気づき、飾ってみたわけです。いずれも近所のスーパーで調達。門松は今日でおしまい。

Dscf1687 1月7日は七草粥。ということで、これまた近所のスーパーで七草セットを購入。これ、便利ですよねー。なんだか蕪と大根のミニ版みたいなのが入ってるなーと思ったら、「スズナ=蕪」「スズシロ=大根」だったんですね。

Dscf1701 おかゆというより“おじや”になってしまった。七草粥は、一年の無病息災と招福を願うほかに、疲れた胃を休めるという意味がありますが、胃腸の強い私は、2杯がっつりいただきました。これで今年も健康です。

今日の「ありがとう」は、お土産をくれたTさんに。

2010年1月 4日 (月)

今年の目標は

正月三が日が過ぎ、今日から“日常”が始まってしまいました。

さて、新年の目標は何にしましょうか。昨年は、ある目標を立てましたが、遺憾ながら達成できませんでした。

今年は久しぶりにTOEICを受けてみようと思います。目指せX00点(達成できたら開示)。あとは、迷わないこと——迷わずに人を信じることですかね。今まで人を疑い続けていたということではないのですが、まぁ、ときにはメロスとセリヌンティウスの心境に陥ったこともあるわけで・・・。

しかし一番難しいのは、モチベーションを保ち続けること。半年程度でくじけてしまわないように。←本当に目標とすべきはこれかもしれない。

今日のありがとうは、三が日最後の締めに、美味しいお酒とお鍋をご馳走してくださったM夫妻に。

2010年1月 1日 (金)

きっと何かが新しい

明けましておめでとうございます。

新しい年になりました。今朝目が覚めて、正直な感想は、「年が明けても何かが変わるわけではないのね」でした。これまで何十回と元旦を経験して分かっていたはずなのに、一夜にして何かががらっと新しくなるような妄想を抱いていたらしい。

しかし、昨夜=昨年と同様に元気な両親の顔を見て、まぁ新年の初日としては良しとしようと思いました。みなさま、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

Dscn0390 それにしても山口は寒かった。大晦日は吹雪きました。年越しの「ありがとう」は両親と猫と犬と電気毛布に。

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