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2009年5月31日 (日)

シミチョロって

Dscf8681 30日はダイビング仲間Iちゃんの800本記念でした。食べ物担当Mがクグロフを焼いてきたので、「800」のローソクを立てて(風が強かったので火は付けずに)お祝い。

Dscf8690 一度は20℃近くまで上がった水温が、なんと15〜16℃に落ちてしまい、透視度も8mくらいでモヤモヤ。とりあえず目的のクロウミウマにはなんとかたどりつきました。どことなくアンニュイな表情。

Dscf8700あとは水の冷たさを感じながらゆらゆらと移動。この平たい生き物は、ヒラムシ。前方を2つの触覚のように盛り上げて、ウミウシの振りをしているらしい。ウミウシの振りをすることになんのメリットがあるのか分からんが・・・・。

このヒラムシの名前は「シミチョロヒラムシ」。初めてこの名前を知ったとき、「えー、けっこうきれいな模様なのに、シミチョロってあんまりじゃない?」と、仲間のあいだで盛り上がった。「どこがシミーズなんだろうね」とM。え?なぜ“シミーズ”が出てくるの?

M「シミチョロって、シミーズが見えてることでしょ?」

「シミチョロ」って、しみったれているとか、そんな意味だと思っていました。が、どんな性格かもわからないヒラムシに「しみったれた」なんて意味の名前を付けるわけないですよね。しかし、シミーズがスカートの裾から見えていることを「シミチョロ」と言うことなんて初めて知りました。全国共通語でしょうか?

土曜日の「ありがとう」は、主役なのにみんなにプレゼントをくれたIちゃん、相変わらず優しいKちゃん、フード担当Mと、爆弾発言続出のBちゃんに。

2009年5月25日 (月)

ぷぷっと笑ってぞぞっと寒気

土曜日の歌舞伎に続き、翌日曜日は文楽へ。久しぶりに洋服で。

というのも、観劇の前に免許の書き換えに行ったため。日曜日なので、えっちらおっちら、東陽町の運転免許試験場まで行きました。8時半受付開始すぐを狙って行ったらすでに行列。まずは送られてきたはがきを持って受付へ。書類を1枚もらって名前などを記入して、印紙を購入。視力検査して写真撮影。ここまでで約50分。ふー。その後、講習を受けて、新しい免許証を取得。全工程で約1時間半かかりました。

こんなに時間がかかるとは。余裕を持って早く来て正解だったかも。これからどんどん混雑するだろうし。

と思いながら階段を下りていくと、相変わらず写真撮影待ちの行列。しかし、意外にも私のときより列の長さは延びていない。そして、最初の受付の窓口の前は・・・・・・ガラガラでした。

とっても損した気分。1万円で買った洋服が、1時間半後に500円でたたき売られていたくらいのショックです。

ガックリしながら国立劇場に向かい、文楽を観劇。疲れが出てしまい、何度もこっくりこっくりしてしまいました。演じている方々に申し訳ないと思いつつ。

「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」の奥庭十人斬りの段は、遊女や子供も斬りまくる凄惨な殺しの場面。人形だからこそできる演出で、ぷぷっと笑える要素もちょっと織り込みつつ、ぞぞっと残酷な雰囲気を出している。

歌舞伎の伊勢音頭よりも、こっちの方が良いなぁ。 視覚的要素と早いテンポで押しまくる分、些末なギモンを感じることなく眺められる。手前に廊下、背後に覗く奥庭。二次元と三次元の中間みたいな奥行き表現もかっこよい。(ところどころ寝ちゃったけど)

歌舞伎で見たのはいつだっけ?主役の福岡貢を演じたのは誰だっけ?そうそう、遊女・お鹿が出てくる場面は感情移入してしまったっけ。福岡貢と相思相愛だと思いこんでいるお鹿は、じつは貢を陥れようとする悪役達にだまされていた。手紙もやりとりしてお金まで工面してあげたのに!と言うお鹿に、身に覚えがない上に回りから責め立てられた貢は、「だれがおまえみたいな不細工な女!!」的な反撃。ちょっとー!ひどいじゃないのよー!誰も好きこのんでブスに生まれてきたわけじゃないのよー!!!!と、激高しながら見ていたのでした。

今日の「ありがとう」は、テーブルのスペースを空けてくれたご婦人に。

Dscf8655 ちなみに、道路交通法の改正により、「中型免許」になりました。

2009年5月24日 (日)

帰るまでが観劇です

先週、とうとう首都圏にも新型インフルの感染者が出てしまいましたが、土曜日はめげずに歌舞伎座におでかけしました。まぁ、チケットを購入してしまっているし、それをキャンセルするほどの警戒レベルとも思えないので。

電車の中では、もちろんマスク着用。劇場に到着して、せっかく着物を着てきたのだから、とマスクを外していたけど、今は「さよなら公演」期間でいろーんな所から観客が集まっているので、やはり念のためマスクをかけて観劇しました。

今月の歌舞伎座公演は夜の部に軍配!「うん!」と大きく頷きたくなる満足度←あくまで個人的な感想
なんといっても菊之助丈の女形がたっぷり楽しめるのだから。

「恋湊博多諷(こいみなとはかたのひとふし)」の小女郎も素敵だったけど、「鴛鴦襖恋睦(おしのふすまこいのむつごと)」の喜瀬川はもっとかわいらしくて惚れ惚れしました。小女郎よりも、生き生きしていた感じ。小女郎では共演が藤十郎丈、団十郎丈と大物だったけど、喜瀬川では海老蔵丈、松緑丈と、同年代の若手どうしだったからか?(と、勝手な憶測)

鴛鴦は、踊りも早変わりも堪能できるので、ファンとしては「星、三つ!★★★」という気分です。

終演後は歌舞伎仲間と近くの店で食事。あれやこれやと感想を述べ合いながら、飲む食べる。この時間もまた、観劇の楽しみのひとつ。そう、劇場で解散して終わりではないのです。家に帰るまでが観劇です。

土曜日の「ありがとう」は、M夫妻、H田さん、K内さん、Hちゃん、Cさん、K音さんに。

2009年5月16日 (土)

小さいことはいいことだ??

ダイビング仲間のKちゃんとIちゃんがゴールデンウィーク中に南の海に行ってきたので、さっそく伊豆復帰させるためにIOPへ。

「ダンゴウオ居ますよ」という嬉しい情報。「くつの形した岩があるでしょ。その近くのカメの形した岩があるでしょ。で、カメの首の部分に1匹。カメの右お尻部分に1匹」と教えてもらって行ったけど、“くつの形した岩”ってどれ? “カメの形した岩”ってどれ? 結局、ダンゴウオどころか、岩すらも見つからず(^^;

しかし、インターバル(地上休憩)中にスタッフに聞いてみると、今日はカメの岩から移動してしまっていたらしい。

その代わり、「一の根の南壁の、大きいウミウチワの5mくらい先端側に行って、傷ついたカイメンの横のくぼみの中に居るらしい。水深は14mくらい」と教えてもらう。さっぱり分かりません!!!(汗)

Dscf8635 それらしき場所を探したけれど全然見つからず。ニゴニゴの水中、5mも離れるとまったく姿形が認識できない中、ぼやーっと茶色い水の向こうに、パシパシとフラッシュの光。他のダイバーが、何かを見つけて写真を撮っているのだ。もしやと思って近づいてみると、見つかりました!!6〜7mmのダンゴちゃん。

4月末に会ったお母さんダンゴには申し訳ないけど、やっぱりチビダンゴはひときわかわいいheart04heart01

ずーーーーっと眺めていたいけど、私の背後にカメラを持った別のダイバーグループが順番待ち・・・。

後ろ髪引かれながら、ダンゴちゃんを離れるweep

Dscf8628 水温は18℃。思わず「暖かいねー」って感想が出てしまうくらい、この間までの冷たさは格別だった。しかしやっぱり18℃は18℃。まだまだ水は冷たい。透視度も良くないので、ダンゴちゃんに会ったあとは、あまり寄り道せずにエグジット。途中で見かけたこれ、なんだかきれいな貝。デコレーションケーキの上のホイップクリームみたいでしょ。

Dscf8646 ランチは例のごとく、Mがチキンのトマトソース煮を用意してくれました。

今日の「ありがとう」は、一緒に潜ったKちゃん、Iちゃん、Bちゃん、M、そして石窯焼きパンを送ってくれた両親に(みんなで食べました)。

2009年5月10日 (日)

ゴルゴ13の背後に回れ

今月の歌舞伎座は「團菊祭」。日曜日は昼の部に行ってきました。

いつもならここで菊之助丈礼賛が始まるのですが、今回は別のネタを。

最初の幕間で歌舞伎座近くのコーヒーショップ「プロ○ト」に行き、ブレンドコーヒーを購入するべく列に並んでいた。ひとつがレジが空いたのでそちらに行こうとすると、私の後ろに居た親子(母・息子)が私を追い越してつーっとレジの前に。

え?いくらなんでもそんなに堂々と追い越しする???と唖然としていると、母親の方が私に気づいて「あ・・・」と。そこでおずおずと「私、並んでいたんですけど・・・」と言ったら、二人とも「あー、ごめんなさいっ」とあわてて列に戻った。

どうやら悪気はなかったらしい。でも、悪気がない割りに大胆な追い越し追い抜きだったなぁ。私は決して列から外れていたわけでも、レジが空いてからもたもたしていたわけでもないのに。

歌舞伎観劇が終わって、デジカメ用の記録メディアを買いに、電化製品量販店「ビ○クカメラ」に行った。商品を持って、会計の列に並び、次が私の番だというところで一番端のレジが空いた。すると、私の斜め後ろから店員がつーっとそのレジへ。レジを担当していた女の子に何か話し、私の後ろにいる客に「どうぞこちらへ(笑顔)」と促した。

え?ここでは、店員の案内で商品購入した人が会計優先っていうルールでもあるの?と呆然としていると、店員に「こちらへ」と言われた客が私を指さして「この人が先では?」という表情。すると店員が「ああ!!すみません!申し訳ありません!」と私に平謝り。

どうやら悪気はなかったらしい。でも私、ちゃんと会計待ちの列に並んでいましたよ。列から離れたり、のろのろしていたわけでもないですよ。

身長180cmくらいあって、私に気づかなかったというなら、なんとなく理解できるけど、いずれも身長は高くはない人々。

もしかして、私の存在に全く気づかなかったのかしら?私、見事に気配を消していたとか?ゴルゴ13の背後に立っても大丈夫ね!(^^)v
(分かる人には分かる)

「二度あることは三度ある」といわれているから、今日もう一度同じことがあるかしら?と懸念(期待?)していたけど、二回で終わり。

なんとなく不思議な日でした。

今日の「ありがとう」は、かろうじて私の存在に気づいてくれたビ○クカメラのお客さんに。

2009年5月 6日 (水)

願いは叶う

Dscf85435月の連休は、両親の居る山口に飛び、兄・義姉・甥もあとから合流。甥には歌舞伎座で購入した「一番組」Tシャツを。気に入ったかどうかは不明だけど、一応着てくれました。

Dscf8547 久しぶりに父の工房(という名の作業場)に行くと、こんな札が。「この犬はキケンです」と書いてあります。そういえば昔は防犯のために「猛犬注意」なんていうシールを玄関に貼っている家なんかがありましたっけ。これは防犯ではなく、本当にキケンです。ここの犬は噛みます。駄犬をもらって、躾をまったくしなかったため、駄犬に磨きがかかってしまいました。兄ファミリーが連れてきた飼い犬はとてもおりこうさんなのに。血筋の違いか、育て方に問題があったのか・・・coldsweats01

灰色の雲が広がりつつある中、「笑う木小屋」で石窯焼きピザのランチ。大きなピザ生地に具材とチーズをたっぷりトッピング。肉大好きな王子は普通のピザにはあまり関心を示さず、イチゴやクリームチーズを乗せてデザートピザのトッピングの手伝い。これを石窯で焼きます。
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できあがりはこんな感じ。見るからに高カロリー!!!!!!
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ピザ以外にも、石窯で焼いた焼き芋や、カレー粉と塩を少し付けて食べるマンゴーなどもいただきました。そしてなんと、たけのこの刺身も!一生食べる機会は無いだろうと思っていた生たけのこ(茹でていないまったくのナマ!)。うすーくスライスしてポン酢でいただく。おいしかった。ほとんどえぐみ無し。

たけのこの刺身が食べたい」と、つぶやくようにブログに書いたのは1カ月前。願い事は声に出して(言葉にして)表すべし!そうすれば必ず叶うのです。

GW中の「ありがとう」は、父・母と兄・義姉・甥、そして笑う木小屋のI夫妻に。

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