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2008年7月31日 (木)

文月晦日のべっぴん

Dscf4738 「OPERATION ASAGAO(朝顔大作戦)」で一番成長の遅い苗から花が咲いた。ほかの苗は天井に届きそうなくらいツルが伸びているのに(天井に行き着いてどっちに伸びようか困っているものもあるのに)、これはまだまだ30cmくらいしか伸びていません。だからこんなに下の方で花を咲かせている。まっ白で、花びらが切れていなくて、なかなか別嬪だ。

日中仕事場に行って、夕方帰宅すると、朝顔はもうしぼんでいる。午前中は半分在宅勤務のような体制なので、比較的時間をかけて花を眺められるからいいようなものの、これが通常の会社通勤の身だったら、朝顔の花を見る機会はほとんどないかもしれない。「子供の寝顔しか見たことがない」お父さんみたいなものだ。

花は誰も見ていなくても咲く。なんてけなげなんだろう。先の三連休にダイビング合宿から戻ったら、どうやら咲いていたらしい形跡が5輪ほど。見ているときにさくさん咲いてくれればいいのに。と、勝手なことを思う。

最近、いや最近だけでなくずいぶんと長い間、人が見ていないところで努力をする、ということをしていない。かといって、見られているところで努力をアピールすることもないけど。(と、胸はって言うことではない)

もうちょっと、あんなことやこんなことの努力が必要だ。と思いつつも行動できないジレンマを感じながら、今日でもう7月も終わりです。

今日の「ありがとう」は色白の別嬪朝顔に。

2008年7月27日 (日)

合宿の成果

前週の夏合宿(三連休のダイビング)でウミテングを2匹観察して、目が養われたのか、今回の井田ダイビングでは自分でウミテングを見つけることができました。

Dscf4663 砂地の上にある海草のようなこげ茶色の物体が視界に入り、じっと見るとちょこちょこと動いて、それはまさしくウミテングの動き。近寄ると、3cmほどの幼魚でした。

そして井田名物のタカベの大群もすごかった。今まで小さめのタカベの大群は出会ったことがあるけど、大きいタカベでは初めて。大人らしいゆっくりとした動きだったので、長い時間、一緒に遊泳していました。タカベは黄色いラインと青い体色のコントラストが美しいけど、青が薄くなってブルーシルバーに輝くところもまた素敵です。

Dscf4711

今日の「ありがとう」は一緒に潜ったKちゃん、Bちゃん、M里に。

2008年7月22日 (火)

トビエイ・コミュニティ

三連休のダイビング、一番の目的はヒメヒイラギの発光shine。ヒイメヒイラギはこういう魚クリックfishです。これが夜、発光するというのです。蛍の光よりもはっきりと、スイッチをON/OFFしたように光るらしい。ヒメヒイラギ自体はいましたが、残念ながら発光は目撃できず。代わりにカスザメのペアというサプライズがありました。

TobieiTobieis昼のダイビングは、思いがけずトビエイが集まってくれた。「1匹見つけた!」と思っていたら、1枚2枚と加わって、最大8枚のグループに。トビエイにも「社交」があるのか?それとも単にエサ場に集まっただけなのかも。

Kayama このとき一緒に潜ったM婦人はとても感じの良い方。別れ際に「いろいろと教えてくれてありがとう。とても楽しかった」とおっしゃってくださった。私が教えたことといえば、「あそこに停泊している船、加○雄三のクルーザーなんですよ」ということくらいでしたが。

TenguwTengub翌日に潜ったK夫妻も素敵な方々だった。黒と白のウミテング幼魚を1匹ずつみつけてしまうのだから。

そして今回、グッheart02と来た生物はヒレナガオコゼの幼魚。小さい体に大きい目とヒレ。漫画チックな二頭身。大きくなったらかわいくなくなりそうな気配は十分ありますが、しばし見守っていたいキャラクターです。
Hirenaga

連休の「ありがとう」は安良里DCの皆さんと、一緒に潜った皆さんに。

2008年7月14日 (月)

これが間やねん!

Dscf4314 今回は大阪遠征。松竹座の「七月大歌舞伎」に行きました。

夜の部「黒手組曲輪達引(くろてぐみくるわのたてひき)」では、序幕に見習い女郎白玉の菊之助丈と番頭権九郎の菊五郎丈がいそいそと登場。菊五郎丈は痩せたので、いかにも騙される番頭のちょろちょろした感じがよく出ている。菊之助丈はあいかわらずかわいい。←聞くだけヤボ

あわれ川に突き落とされた権九郎は、タイガースのハチマキをした鴨の着ぐるみで再登場。それに続くはタイガースのマスコット、トラッキーに扮した田之助丈、ケンタッキーフライド○キンのカーネル・サンダースになった團蔵丈。カーネルおじさんはお面を付けているのかと思うような見事な化けっぷり。近所の「くいだおれ」が閉店する前は、田之助丈がくいだおれ太郎になったらしい。そちらも是非見たかった。

こんなおふざけもおもしろいけど、菊五郎丈の三枚目(権九郎)→二枚目(助六)の変わりようもすごい。化粧や衣装のせいもあるけど、あんなにチマッとした権九郎が、すっきり粋な助六になれるなんて。

そうそう。昼の部の「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」でも、仁左衛門丈の仁木弾正は大きく見えた。もちろん化粧や衣装がそういうキャラクターに見せているのでしょうけど、きゃしゃな仁左衛門丈がふてぶてしく強く大きく見えました。

ふてぶてしいといえば八汐も秀逸。見た人にだけ分かるあの迫力。大好きです、仁左衛門丈の八汐(笑)。

先代萩の見せ場の1つは、我が子を殺された政岡が嘆くシーン。謀反の黒幕、栄御前が去っていくのをじっと息を殺して見届け、いよいよこれから感情をあらわにするという“溜め”のところで、うしろの席の婦人が「これが間(ま)やねん!間!間!」と一緒に来ていた人に説明。本人はささやいているつもりらしいけど前後3列には確実に聞こえている「ささやき女将」状態。

藤十郎丈の政岡、迫真の演技でした。というか、色んな意味で凄い迫力でした。願わくば「ささやき」が聞こえていませんように。聞こえていたと思うけどcoldsweats01

今回の遠征では、「は○重」のカレーを食べられないものかと画策しましたが残念ながら時間が合わず。昼の部開演が11時、は○重カレーショップの開店が11時。仕方なく、幕間に食べるためのお弁当を調達しにデパ地下へ。階段を下りるとすぐそこに、は○重の売り場とイートインコーナーが!

Dscf4312 さっそく入って「ハイシライス」という名のハヤシライスを注文。時間は10時10分。確実に私が“立ち上げ”客だったでしょう。ハヤシライスは薄切り牛肉のイメージだけど、ゴロゴロの牛肉が入っていました。先日、近所の洋食屋で食べたランチ「牛肉スライス丼」に比べれば、この肉の味とボリュームで945円はかなりお手頃。写真はライス半分の量

2日間とも天気に恵まれて、楽しい遠征になりました。チケットを取ってくれたK子さん、久しぶりに会ったM子、バー「Da○A」の店長さん、どうもありがとう。

2008年7月 7日 (月)

初初島〜リゾート編〜

週末に初島に来たもう一つの目的は、のんびり魂の洗濯。王子様(甥)ファミリーと一緒にリゾート気分を味わった。プールサイドのパラソルとデッキチェアがリゾートっぽいでしょ?プールで水泳をしないで過ごしたのなんて、十数年ぶりだ。

Dscf4174
画面手前のビニールは王子の浮き輪

食事は夜も朝もバイキング。もちろん、夜と朝ではメニューが違う。そしてこれがかなり美味しい。バイキングは、食べ物に好き嫌いが無い者にとってはツライ。なぜなら、全種類食べたくなってしまうから。7割くらいは食べたけど、全種類制覇ならず、でした。このときばかりは、ギャ○曽根ちゃんに生まれたかった。

日曜日は「釣りがしたい」という王子の要望に応えて、港の桟橋へ。しかし「釣りがしたい」とは「朕は釣りが所望じゃ。そなた釣ってみよ」という意味なので、実際に釣るのは王子の父である。

Dscf4243 桟橋には、釣り人の成果を横取りしようと何匹も野良猫が待機。みんな目付きが悪い(苦笑)。ときどき釣り人が雑魚を放ってあげたりしているので、食事にありつけるチャンスは多いようだ。でもみんな痩せている。魚中心の生活は肥満になりにくいのか?

さて、釣りの成果はイシモチ2匹、アジ1匹(猫が略奪)、メジナ1匹。王子はまずまずご満足の様子。

Dscf4275 定食屋でカサゴの唐揚げとイカ焼きそばとアジ・イカ丼とイナダ丼を食べて、猫の親子に別れを告げて、島を離れた。


プールと釣りで、うかつにも日焼けしてしまった。そして私の初島上陸は人生「初」ではなかったらしい。肌と記憶の修正をしなければ。

週末の「ありがとう」は王子ファミリーと、ホテルを取ってくれたWさんに。

2008年7月 6日 (日)

初初島〜海編〜

初島で初のダイビングで初のコロザメを目撃。1.5m弱の大きさだけど、コロザメにしては「小ぶり」だとか。砂地の上にいたので岩や海草と同化せずに、姿がくっきり。浮遊物が多くて透視度はいまいちだったけど、これならカメラに収められそうだ。と思ったら、レンズが結露してまともに撮影できず。

一緒に潜っていた方も「なぜかバッテリがエラーになって」「マクロレンズを付けていたので」、誰ひとり上手に撮れませんでした。ちなみにコロザメはこんな生物です→Web魚図鑑

Dscf4171 その後、ウシエイ、ヒラタエイ、アジの大群、キビナゴの大群などを眺めて、そろそろエグジットというところで、ネコザメの卵発見。このドリル型海草のようなものが卵です。

海草のようだけどけっこう堅くて、これが岩と岩のあいだにがっしり挟まって固定され、この中で6カ月ネコザメの赤ちゃんが孵化の準備をする。6カ月経つ頃には殻が柔らかくなっているので、元気にネコザメbabyが出てくるというわけ。

大きいものから小さいものまで、盛りだくさんな初島初ダイビングでした。これでも魚は少ないほうらしい。日帰りで来られそうだし、夏・秋に再訪してみようかな。

今日の「ありがとう」はダイビングセンターのスタッフたちと一緒に潜った方々に。


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