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2008年6月16日 (月)

それは間違い

某民放放送のスポーツ系トーク番組「ジャン○SPORTS」に、 女子ゴルフ界の新星と言われているらしい(ゴルフには疎いのでよく知らない)有村智恵さんが出演。

あまりゴルフの試合が開催されない地方の大会でのできごと。ギャラリーに向かって「お静かに」というプレートを持っている係の女性が、携帯電話で通話していたとか。

司会が「言うたら(注意したら)ええやん!」と言うと、「でも、ボランティアで、無料でやっていただいているので…(強く言えない)」と。

それは違いますよ有村智恵さん。

ボランティア(volunteer)とは、「志願した人」「自発的に申し出た人」であって、「無料で働く人」ではありません。つまり、ボランティアのスタッフというのは、「私、スタッフとして働きます。この試合の役に立ちたいです」と志願した人であるはずなので、ゴルフのルールを無視して携帯電話で通話など、言語道断。きっちりバッサリ注意して良いのですよ。

と、テレビの前で意気込んでしまいました。
ボランティア=タダで働いてくれる奇特な人、と考える(表現する)人が多いようです。それは間違いなのです。

今日の「ありがとう」は、案じたより良い原稿を書いてくれたAさんに。

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コメント

本来のボランティアさんの立場ですね。日本語だってあいまいです。人に注意するのは難しいです。
この文が読んでほしい人に届くと良いですが。

>kazuyoo60さん

確かに、人に注意するのは難しいですね。
このゴルフの試合のケースにしても、プレーヤーがスタッフに注意するなんて、なかなかできないですよね。

私もボランティアの意味を間違えていました。
気をつけねばなりませんね。

他人への注意は、(怒るのは決して有効ではないので)できるだけ優しく明るく、それでいて伝えるべきことが相手の心に伝わるようにと心掛けます。

>美奈子さん

しかし、実際の所、「ボランティア=無償で働く人」として使われることがほとんどですね。
「ボランティアですけどお金いただきます」という要求はほぼ無理でしょうし(^^;

注意するのは、精神的にエネルギーが必要ですね。だから、ときどき面倒くさくなって注意するのをあきらめたりしてしまいます。でも、相手のことを考えると、注意すべきときは注意しなければ。

おっしゃるとおり、明るく優しく、心を込めて。

 私も「無償奉仕」と理解していました。毎週一回ボランテァ活動をしています。交通費は頂いていますが、その他は一切報酬を受けていません。と思ってはみたが、ボランテァ活動という大きな生甲斐の報酬を頂いています。

>ジージさん

自主的に(報酬などの条件と関係なく)「やります」と申し出るので、ほぼ無償奉仕になってしまうものなのですが。

自主的に参加して、大きな生き甲斐を感じているのなら、立派なボランティアだと思いますgood

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