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2008年6月23日 (月)

同じ夢を見た

博多に行ってまいりました。

Rosenzu 博多の地下鉄は運賃が高いのだけど、けっこう気に入っています。何故かというと、個々の駅にマーク(シンボル)が決められていて、駅名プレートにも描かれているのが、なんとなく良い感じ。こちらはホームの柱にかかっている路線図。

プレートはこんな具合
HakataGionNakasukawabataTenjin

漢字の読めない外国人旅行者にも分かるように、という配慮でしょう。都内の地下鉄の「M-01」とか「C-09」とかよりも、デザイン性があってずっと良いと思う。実際に非漢字圏の人にとってどちらが認識性が優れているかは分かりませんが。

お昼ご飯にJさんおすすめの鯛茶漬けを食べに行きました。特製タレにヅケになった鯛の刺身を、まずはそのままご飯の上にのっけていただいて、次にお茶をかけていただく。

Taisashi Taicha


お茶漬けの方が絶対においしい。次回訪れたときは最初からお茶漬けにしよう。しかし、タレが少々濃い味なので、ついついご飯を食べ過ぎてしまう。鯛茶漬けの前に川端ぜんざい食べちゃったし…coldsweats01

Yamagasa ちなみに、来月が博多祇園山笠なので、櫛田神社では飾り山の準備が進められていました。どれだけ大きいかというと、下方左にやや後ろ向きで立っている白い服の人は大人の男性です。

ホテルにチェックインして着物に着替え、さて、これからが博多遠征の本当の目的。「六月博多座大歌舞伎」でございまする〜〜〜note

夜の部は「達陀(だったん)」と「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおとしらなみ)」が続いて演じられ、ワクワク度も最高潮。

達陀は回を重ねるごとに時間が短くなっている気がするけど、実際には上演時間は変わっていないようなので、たぶん「もっと見ていたい」という気持ちが時間を短く感じさせるのでしょう。青衣の女人が菊之助丈ではなかったのが、ちょっと、いや、かなり不満。

でも、ちょっと痩せた??菊五郎丈が格好良かったし、相変わらず群舞は迫力と華やかさがあって、グ〜〜goodでした。中にはダンスに付いていくのが難儀な様子の方も見うけられたけど…coldsweats01

弁天娘女男白浪は、菊之助丈による菊之助。娘に化けた菊之助のかわいいことといったらheart04
正体をばらして男になってからも、おちゃめでかわいい。

先月歌舞伎座で見た菊五郎丈による菊之助は、もっと「ワル」な色気があった。菊之助丈もそいういう色気が付けばもっと素晴らしいかも。いやいや、今のかわゆらしいままでいて欲しい。しかしもっとワルの雰囲気も身に付けて欲しい。

などと思いながら、稲瀬側の場面では、目の前に立つ菊之助丈に釘付けでございました。

Sashimori ワクワク絶好調のまま、現地集合したみなさんと食事へ。店員に勧められるままにあれやこれや注文。刺身の盛り合わせは、ひとひねりしたネタが並んでかなり美味しかった。

ごひいきの役者に思い入れたっぷりの感想や、冷静な批評や、いろんな話で盛り上がった。一緒に見た夢の感想を、好きなようにしゃべる。

ジャン・コクトーは、「映画とは、我々みんなが一緒に見る夢である」と言った。歌舞伎もみんなが一緒に見る夢だ。

夢の感想を言い合いながら、日付は変わり、昼の部鑑賞。

いつもなら、立ち役よりも娘役の菊之助丈の方が好きな私ですが、今回は「髪結新三(かみゆいしんざ)」のお熊よりも、「寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)」の曽我十郎祐成の方に軍配。美しい横顔にも、美しい指先にも、緊張感が漂う。

それにしても菊五郎丈の新三は悪いやつですなぁ〜。憎みきれない一面を見せつつも、自分のしたことちーとも悪いと思わない根っからのワル。やっぱり痩せたから(←しつこい?)、ワルの魅力がキラリと光る。

しかしみんなで一緒に見る夢もここまで。現実が待つ東京へ戻ってきました。

一緒に夢を見たみんな、どうもありがとう。そして、いろいろとご心配をお掛けしました。

Dscf4120_1
一緒に夢を見た人たち。

2008年6月19日 (木)

今年もみんなにありがとう

今日は、たくさんの人から「おめでとう」のメッセージをいただきました。
みなさん、どうもありがとう。

感謝の気持ちを忘れないようにしなければ、と思った翌日に、感謝の気持ちを思い起こさせてくれるメッセージがいっぱい。

今日は誕生日でした。

たぶん、去年の今日も書いたと思うけど、よくこの歳まで無事に生きてきたものだと思います。
さまざまな幸運と、力になってくれた人々に感謝。

これからもまだまだ生きますよ!good

今日の「ありがとう」はメッセージを送ってくれたみんなと、今まで出会った人々全員に。

Dscf4074 とりあえず自分へのごほうびは、美肌パック。信じれば効き目3割アップ!

2008年6月18日 (水)

それは間違い(続き)

前回の記事にいただいたコメントを読み返しているうちに、大切なのは、間違いを指摘することよりも、マナー違反を注意することよりも、「無償でやってくれてるから、ありがたいと思わなくては」という気持ちかもしれないと思いはじめてきた。

   間違いを指摘するのも、マナー違反を注意するのも大事だけど、

   正しいはずの行為を我慢するのが良いこととは言い切れないけれど、

とりあえず感謝からはじめる。

かつて、営業で働いていたときは、「まず謝る」が顧客対応の基本だったっけ(半ば冗談・半ば本気)。

まず謝るよりは、まず感謝する方が気分もいい。

はっ、謝るも感謝も「謝」だ!感謝は謝る気持ち(感情)?

う〜ん、明日考えよう。

今日の「ありがとう」は、考える機会を与えてくれたkazuyoo60さんと美奈子さんに。

2008年6月16日 (月)

それは間違い

某民放放送のスポーツ系トーク番組「ジャン○SPORTS」に、 女子ゴルフ界の新星と言われているらしい(ゴルフには疎いのでよく知らない)有村智恵さんが出演。

あまりゴルフの試合が開催されない地方の大会でのできごと。ギャラリーに向かって「お静かに」というプレートを持っている係の女性が、携帯電話で通話していたとか。

司会が「言うたら(注意したら)ええやん!」と言うと、「でも、ボランティアで、無料でやっていただいているので…(強く言えない)」と。

それは違いますよ有村智恵さん。

ボランティア(volunteer)とは、「志願した人」「自発的に申し出た人」であって、「無料で働く人」ではありません。つまり、ボランティアのスタッフというのは、「私、スタッフとして働きます。この試合の役に立ちたいです」と志願した人であるはずなので、ゴルフのルールを無視して携帯電話で通話など、言語道断。きっちりバッサリ注意して良いのですよ。

と、テレビの前で意気込んでしまいました。
ボランティア=タダで働いてくれる奇特な人、と考える(表現する)人が多いようです。それは間違いなのです。

今日の「ありがとう」は、案じたより良い原稿を書いてくれたAさんに。

2008年6月10日 (火)

夏の大作戦!!

前回投稿から2週間以上も空いてしまった。

その間、あっち行ったりこっち行ったりで、何かと移動は多かったもののブログに書くヒマもなく…。

Dscf4032 さて、今年の夏はある作戦を実行中。その名も「Operation ASAGAO」。朝顔をベランダの一部に這わせる計画です。数年前から、遮光もかねて朝顔を育てたいと思っていたのだけれど実行できず。今年こそは!と苗を購入してきました。(種蒔きからやりたかったのだけど、近所に種が売っていなかったので)

当初の構想では、ベランダに全面的にと考えていましたが、そうすると洗濯物もふとんもダイビング器材も干せなくなるので、4分の1以下に規模縮小。かなりしょぼくなりました。

無事に育ってくれるといいですが(ベランダが狭いゆえに、こんな角度からしか撮れません)。

Dscf4036 もうひとつ、これまた数年前から考えていた「Operation KINGYO」。某公共放送の番組で金魚をテーマにした回を見て以来、金魚が飼いたいと思っていたのだけど、場所を取る、設備にお金がかかる、家を空けられない、水が匂う、などなど多々問題があるため、「キンギョソウ」に変更しました。水やりだけで元気に花を付けてくれるので、これはこれで、手のかからない良い子です。

今日の「ありがとう」は梅雨のひと休みの晴天に。

【訂正】

Operation KINGYOで買った鉢は、キンギョソウではなくトレニアであることが判明しました(kazuyoo60さん、ありがとうございます)。作戦を建て直さなければ。

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