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2007年4月22日 (日)

桜舞う?散る?投票日

本日は、区議会議員選挙の投票日。混まないうちに、つまり朝のうちに、とっとと投票へ行きました。

記入台で立候補者の名前を見て、その数があまりに多くてビックリ。立候補者の一覧を眺めているうちに、自分が投票しようと思っていたヒトがどれだったか分からなくなるほど。もともと記憶力が悪いので、「あれ?こんな名前だったような。でも、名字はこっちだったような」と(^^;
それにしても、「無所属」が多いですねー。これ、“トレンド”なの?

P4220006 投票した帰り道、ご当地の八重桜もそろそろ終わりです。毎年恒例の「ピンクの絨毯」。果たして各立候補者に、桜は舞ったのか、散ったのか。

今日の「ありがとう」は、おいしいタケノコご飯をくれたJ子さんに。

2007年4月19日 (木)

十二億の進歩

売れすぎて8月まで販売制限のPASMO。想像以上に多くの人がすぐに使いたいって思っているんですねぇ。こういうものは初期トラブルが付きものだから、夏以降でちょうどいいわ、と私なんぞはのんびりしたものですよ。

P4180003 が、しかし、なぜかここに1枚。3日前に郵送で届きました。そういえば、3月に某デパートのカードを切り替えたときに、店員に勧められるままに一緒に申し込んだんだっけ。「ただいま手続きが非常に混んでいるので、サービス開始には間に合いませんが」って言ってましたね〜。

ちなみにこのカード、12億通りの運賃精算ができるそうです。じゅうにおく…、あぁ目眩が…。

運賃精算と言えば、昔、電車内で乗り越し精算をすると、車掌さんがパッチンパッチンと穴を開けた精算票(と呼ぶのか?)をくれたものです。精算票には小さい文字で細かーく駅名が並んでいて、乗車駅や最終目的駅の丸印(○)のところをパンチで打ってマークします。

揺れる車内で手早く穴を開けるので(しかも○は小さい)、たいてい○から多少ずれます。が、たまにぴったり○に合わせて穴が開いていることがあります。穴の開いた精算票をながめながら、「私ならもっと上手に穴を開けられるはず。いつかやってみたい」と思っていました。子供の頃の私は、とても几帳面でとても手先が器用だったのです。

しかし今や自動改札でオートチャージで12億通りの時代ですよ。技術が進歩したおかげで、すっかりずぼらで不器用になってしまいました。

今日の「ありがとう」は、Hさんに。漫画とお土産受け取りました。

2007年4月16日 (月)

知ってるはずなのに

鳥だと分かっているのに、どうしても鳥とは思えない、ペンギン。
本当は男だと知っているのに、どうしても女にしか見えない、菊之助丈。

女形の菊之助丈を見るたびに、「まるでペンギンのようだわ」と思うのですが、こんな表現が他人に通じるわけはないので、口に出して言ったことはありません。

土曜日は名古屋の御園座に行きました。「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」の小万(こまん)を演じる菊之助丈は、どこからどう見ても色っぽい芸者。どうしたって本物の女性に見えるものだから、あまりにいじらしくて、あまりにあわれ。

この「盟三五大切」、ずいぶんと陰惨な話であります。小万は悪い男に惚れたばっかりに、人を騙してお金を巻き上げ、騙した相手にやや子ともども惨殺されてしまう。こんな筋立ての芝居を観ながら、艶っぽい役者にうっとりし、やんやの喝采を送る私たち。

現代で言うならば、「男女関係のもつれが原因の殺人事件」を、さらに下世話にして興味をあおり、悲惨な面もクローズアップしながらワイドショーで放送している感じか。

江戸時代も現代も、大衆性(衆愚の意味でも、人気の意味でも)ってあまり変わらないんだなぁと思った舞台でもありました。

もうひとつの演目は明るく能天気な「芋掘長者」。かわいらしい姫様「緑御前」=菊之助丈の登場で、そこらじゅうから「きれいねぇ〜」の言葉があがる。「男の人なんだ」と言い聞かせながら見ても、男が演じているとはどうしても認識できない。他の女形とは絶対に違う。やっぱり「ペンギン」なのでした。

P4170004 半襟に使うつもりで購入した手ぬぐい。アジサイは誕生月の花。バラは誕生日の花。

週末の「ありがとう」は、久しぶりに会ったK美(ドルチェごちそうさま)と、御園座の幕間でおつきあいくださったK音さんに。

2007年4月11日 (水)

緑の桜

P4110006 遅咲きの八重桜が今、咲き誇っています。八重咲きなので、満開になるとボンボンみたいに丸くなり、重みで枝がたわむ。

例年だと、ほぼいっせいに満開になるのに、今年は樹によって開き具合に差がある。満開もあれば、つぼみが膨らんでこれから開花という樹もあり。

P4110001 で、この街の桜並木には緑の桜が1本あります。私より居住歴が短い美奈子さんに教えていただきました。駅前通りにある樹だから今まで目に入っていたはずなのに気がつかなかった。というより「桜」だとは認識できなかったというべきか。それがこれ。

御衣黄(ギョイコウ)という桜です。新宿御苑には2本あるそうです。御苑に2本しかない種類の桜がコンナトコロにあったとは。今までちゃんと見てあげなくてごめんね。

本日の「ありがとう」は御衣黄を教えてくださった美奈子さんに。

2007年4月 9日 (月)

お昼寝中

土曜日は、春濁りまっ最中の伊豆の海に。

先週と同じ場所にいるピンクとオレンジの小さいオオモンカエルアンコウをチェックして、あとはのんびりと海草を眺めながら移動。今週もなぜか複数のタコに遭遇。

P4070031 タコの居そうな岩陰をのぞいたら、ベラが石を枕にして横たわっていた。きっと力尽きて瀕死の状態なんだ(T.T) するとKちゃんがジェスチャーで「お昼寝中(^^)」と。え?寝てるの?死にかけてるんじゃないの?と思ったら、ベラは「はっ」としたように体を起こし、すすすーっと泳いでいきました。

ほんとだ、お昼寝中だったんですね。

平和な春の海に「ありがとう」。

2007年4月 6日 (金)

桜の下の…

P4050007 東京に雪を降らせた低気圧が去った昨日(4月5日)、靖国神社の奉納夜桜能を見に行きました。無事に境内の能舞台で開催。

そう、昨年は夜桜能始まって以来の会場替えで日比谷公会堂になったのでした。日比谷公会堂での能はなんとも味気なかった…。

今回は本物の桜に出会えて、きっと桜の帯も喜んでいるでしょう。ちなみに4日は夜桜能始まって以来2度目の会場替えになったらしい。

P4050012 さて、参道の桜は前日の嵐でだいぶ散ってしまったようですが、能舞台周辺の桜は思ったより残っていて、幽玄の世界を作り出してくれています。いつもなら半分以上眠ってしまう能ですが、その幻想的な雰囲気に引き込まれて、最後までじっくり堪能できました。

あまりに寒くて眠れない、という説もありますが(笑)

演目は、「花月」(舞囃子)、「佐渡狐」(狂言)、「小鍛冶 白頭」(能)。小鍛冶で童子が舞台前方に出てきたとき、そして稲荷明神が刀打ちに手を貸したとき、風が吹いて髪の毛がふわーっとなびいた。自然の演出。不思議なチカラが働いたような…。

夜桜能の「ありがとう」は、寒い中つきあってくれたY子ちゃんに。

2007年4月 1日 (日)

どひゃ〜

P4010010 満開、公園、日曜日、夏日。今日はすべての条件が揃っていました。何の条件かというと、人混みの条件です!

日本人はなぜこんなにも桜が好きなのか?それは「桜の木の下には死体が埋まっている」に尽きると思う。引き寄せられるように行ってしまう花の下。なんとなく落ち着かない(ワクワク?不安?)。桜が咲いて嬉しいけれど、「もうそんな季節?」と少しびっくり。そして「もうそんな季節?」とちょっと焦る。

P4010006 あ、「花より団子」(ならぬ桜餅)も有りですね。

今日の「ありがとう」は立派な桜の木々に。

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