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2006年11月29日 (水)

禁断症状と健忘症

しばらく潜っていないと、「そろそろ禁断症状が出てきた」などと言いながら、ダイビング仲間と海に行く予定を立てたりします。もちろん「禁断症状」とは大げさな表現で、素直な言葉を使えば「とっても潜りに行きたい気持ち」になったということ。


しかし、ついに、ついに禁断症状が出てしまいました。潜りに行っていないことが、なんとも落ち着かない。もう少し明確に言うなら「不安」です。


潜りに行っていない…といっても、前回潜ってから10日も経っていないのですが(^^;


今週末は天気が良さそう。きっと海も気持ちいいだろうな。○○ちゃんを誘って潜りに行こうかな。あー!そうだ!器材をオーバーホールに出しているんだった。ダメだ〜、潜りに行けない〜(涙)


と、ここ数日のあいだに、これ↑を3回ほど繰り返してしまいました。禁断症状より健忘症の方が深刻かもしれませんが…。


実は器材をオーバーホールに出したのもちゃんと計画してのこと。潜りに行かない→休日じっくり大掃除をするという狙いがあったのです。このところ、大掃除は新年に持ち越していたものですから。


そんな決心もころっと忘れて、あやうく海に行ってしまいそうになります。海は逃げない、だけど海が私を呼んでいる。


週末はアウトドアショップに新しいフィンを物色に行こうかな…。あ、そうだそうだ。週末は大掃除であった。


今日の「ありがとう」は、しっかり原稿見直しされているMさんに。

2006年11月27日 (月)

ぬるいファン

先週は、歌舞伎を2回。ベテラン陣の吉例顔見世大歌舞伎と若手の花形歌舞伎。

菊五郎、仁左衛門、三津五郎などが揃って女形で登場する「伽羅先代萩」は、「吉本新喜劇と紙一重か?」と思うような絵面なのですが、さすがベテランの大物役者たち。ちゃんと感動させてくれます。あれは何ゆえでしょうか。間合い、表情、口調…。すべてが安心して楽しめます。

中でも二役演じた仁左衛門さんは素晴らしい。御家転覆を狙う八汐では、憎々しさ溢れる怖い顔、でもユーモアもある。後半の勝元では、長袴の扱いも決まって凛々しい、若々しい。階段を駆け上がる途中で、斜め後ろを見ながらふっと決める姿は、「これぞ二枚目」のほれぼれするかっこよさでした。

やはり芝居は味のあるベテランが良い。とつくづく思ったその翌々日に花形歌舞伎の夜の部を拝見。

お目当ては菊之助さん。静御前ではちょっと声がつぶれてしまったのが可哀想。転じて平知盛は期待以上に良かった。女形からは想像つかない迫力ある動き。でもやはり瑞々しさがにじみ出てしまいます。ま、そこがいいのですけど。

とはいえ、菊之助さんは昼の部の「弁天小僧」が断然素晴らしかったですね。うっとりするほど美しい娘から、悪党(といっても憎めない)弁天小僧への変化。あの「一粒で二度おいしい」満足感は、ベテラン陣の「伽羅先代萩」に劣らないものがありました。

はいそうです。菊之助さん見たさに昼の部もすでに行きました。でもね、昼・夜1回ずつなんて、まだまだ「ぬるい」もんですよ。私のチケットを取ってくださったM夫妻は、昼・夜ともに3回ご覧になっていました。それでも決して「多くはない」のだとか。

私はしばらくぬるいファンのままでいるつもりです。

週末の「ありがとう」はM夫妻に。

2006年11月25日 (土)

花のある空間

Pb252998 実家の庭で咲いた花が送られてきました。
花をもらうのは大好きです。数日間だけでも部屋の中が心地よい雰囲気になる。ドライフラワーにはしません。


レストランやカフェなどで、草花がテーブルの上にあると、私の中でポイントが上がる。たいそうな花でなく、野の花でOK。でも、都内のような場所だと、野の花でも“調達”しなければならないのかも。


今日の「ありがとう」は花を送ってくれた両親に。

2006年11月18日 (土)

おめでとうとありがとう

土曜日は伊豆で、ダイビング仲間Iさんの600本記念ダイブでした。


Iga600 普通は、お祝いしてあげる側が「○○本おめでとう!」と書いて作ってあげるものなのですが、プレート作成にちょうど良いソフトを持っているのが当人であるため、Iさん自身が作成し、「みんなありがとう」になってしまいました。


たぶん、私だったら自分で作成しても、一応“祝ってもらう立場”のイベントなので「suzie ○○本おめでとう!」って書いたと思う。「みんなありがとう」に、Iさんの謙虚さと優しさが表れていると感じました。


この日の水温は17〜19度。海の中も、地上と同じように突然寒くなっていました。


Lunch寒いけどきれいな海に潜ったあとは、フランス旅行から帰ったMさんのポトフで昼食。ダイビング後のランチ・メニューでは、ポトフはもう5回目くらいなので、ハイレベルなおいしさです。暖かいポトフを囲んで会話は盛り上がり、からだが冷え切るまで海辺でのんびりしてしまいました。参加者のみなさん、風邪ひいたりしてないかな?


週末の「ありがとう」はダイビング仲間に。

2006年11月10日 (金)

アサリを巡る葛藤

Asari アサリを買ってきたのでさっそく砂抜き。


料理で出てくるアサリの貝の模様はみんな焦げ茶っぽい色ですが、生きている時のアサリは、はっきりした黒と白だったり、ほんのり青っぽかったり、オレンジに近い茶色だったり、けっこう色とりどりです。模様も織物みたいなものから高等線のようなものまでさまざま。


眺めているとけっこう楽しい。


でもあんまり長く見ていると愛着が沸いてしまうので、観察はほどほどに切り上げます。以前、長いことじっと見ていたら、水を吹く姿が面白くて、飼いたくなってしまったことがありました。


むろん、今回も飼わずにおいしくいただきました。お味噌汁の中のアサリは、やっぱり全部焦げ茶色の模様になっていました。


ところで、私は味噌汁(あるいはお吸い物)のアサリやシジミの身も全部食べてしまうのですが、食事作法としてはこれはどうなのでしょう。栄養分は汁に溶け出しているので、「だしがら」状態になった貝の身を食べるのは“卑しい”ということになるのかも…?


小さくてうすっぺらい身だったら残せるのですが、ぷっくりふくよかな身だと、食べずに残すには罪悪感が。


自宅以外でアサリやシジミの味噌汁やお吸い物が出ると、非常に悩んでしまいます。

2006年11月 6日 (月)

まんまるお月さん

昨日は満月でした。


Pb063212 とてもきれいにまんまるな月が出ていたので、なんとか撮影しようとしたのですが、全然思うように撮れませんでした。代わりに何かまん丸なものを。ということで、スズランの実。


スズランの実が赤いというのは、最近になって知りました。実が付く植物の花は白いことが多いですね。林檎の花も白。梨の花も白。みかんの花も白。ってことは、このスズランの赤い実、食べられるのかな?
しかし試す勇気はありません。食べられるくらいなら、先人達がすでに食べてますって。


話は戻って「満月」。
満月を見上げると、「今夜は満月か。誰かに『今夜は満月だね』って言いたいな」と思う。でも、わざわざメールで送るようなことでもなし、むろん電話するようなことでもなし。


それでも「満月がきれい」と「富士山がきれい」は、なぜか誰かに伝えたくなる2大要素なのです。昨夜の満月、見上げましたか?


今日の「ありがとう」は、天体に。

2006年11月 4日 (土)

円谷(つぶらや)的

今週末もゆっくりたっぷり西伊豆の安良里で潜ってきました。


Pb043143 今回もたくさんの生物に遭遇。中でもこれ!ものすごい配色のミアミラウミウシ。けっこう大きくて、15cmくらいはあったでしょうか。とても創造性あふれるルックスですね。イタリア・モード的というか…、いやいや円谷プロの怪獣的です。ちょっとグロテスクにも思える形と色。でもどことなく哀愁漂う。


Kanban_1 安良里に行くときは伊豆箱根鉄道を使います。なんとなく懐かしい電車で、踏切の音が一般的な電子音ではなく、「チンチンチンチン」という鐘をついたような音。そして、ホームの駅名看板がまたいかしてます。いまどき、文字が書道体。


Bento さて、三島駅で駅弁なんぞを買ってみました。港アジ寿司。なんとナマのわさびが付いています(右手前)。お弁当をパッケージングするときに入れるわけだから、あまり香りはしないのだけど、それなりに風味は残っています。ただ、付属のおろし金(プラスチック製)がちょっと使いにくくて、ひと苦労。でもアジ寿司の味はまぁまぁ良かったですよ。お値段は880円です。


海水に浸った帰りに、ほんの少しだけ電車旅行の気分に浸りました。


今日の「ありがとう」は安良里DCのみなさんに。

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