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2006年8月29日 (火)

ベスト・アングル

沼津の花火は、日中にダイビングをしてから行きました。

Togekana これはトゲカナガシラの子供。トゲカナガシラの素早い動きについていけずピントがぶれてますが、ぼけ具合が良い感じ(と、勝手に思いこんでいる)なのでわりと気に入っています。

蝶の羽根のように広げているのは胸びれです。派手な色の胸びれを広げるのは威嚇のためとも、求愛行動のためとも。胸びれを広げている姿を上から見るとかわいい(美しい)ですが、胸びれをたたむと非常に地味です。さらに近寄ってみると,砂を這う「足」が昆虫のようで不気味。足は、胸びれの下方が変形したものらしい。

ベスト・アングルは真上から!です。

いろいろと生物を見つけてくれたKちゃんに「ありがとう」。

2006年8月27日 (日)

花火見物への道

P8262133 土曜日(26日)は沼津の花火大会「サンセット・ページェント」でした。沼津市内のマンションの屋上からのんびり見物。打ち上げ会場からマンションのあいだに高い建物がないので、けっこう良いロケーションで見ることができます。

打ち上げ花火は常に新しいタイプのものが出てきますが、好きな花火は、オーソドックスな菊形やしだれ柳。あまりアレコレと仕掛けをしていないものが、夏の涼を呼ぶ気がする(個人的好みの問題)。でも、最後の盛り上がりはやっぱりお約束のスターマインがいいかな。

さて、花火を見上げていたこのマンションの1階には、ダイビングのあとにたまに寄る寿司屋が入っている。

5年ほど前から毎年(うち1回は中止)、サンセット・ページェントの日(8月最終土曜日)には、この寿司屋で夕食をとり、屋上に上がって花火を見物する。

この寿司屋は手ごろな値段でたっぷり料理を出してくれる。メインのにぎり寿司に行く前の「つまみ」が豊富だ。納豆と山芋など“ネバネバ食材”に卵黄を混ぜたもの、ホタテ・甘エビ・タイなどが入った魚貝サラダやシラウオの唐揚げ、また、イワシのつみれ汁、サンマの塩焼きなどが出ることもある。鶏の唐揚げ、ホタルイカの餃子(え?)、フカヒレ入りカレー(は?)なんてのも登場した。幸いなことに、私はフカヒレ入りカレーの時は不在だった。

ホタルイカの餃子は、正直言っておいしくなかった。フカヒレ入りカレーは「カレーにする意味があるのか?」(by参加者)だったらしい。

まぁ、安く食べさせてもらえる分、実験台にもなるということですね。手打ちパスタ(パスタのみでソース無し)を食べさせられたこともあります。

さらに「代償」として、大将とそのお父さんのおしゃべりのおつきあいをしなければなりません(苦笑)。

寿司を食べながら味覚検証と忍耐力養成、そして花火見物。開始数時間前から炎天下で場所取りをする都内の花火大会と比べれば、まだまだ沼津は平穏である。

週末の「ありがとう」は、月例ダイビングに参加してくれた仲間達に。

2006年8月24日 (木)

今年は休憩?

なぜか、居住地ごとに庭に植えてある花に特色がある気がする。以前住んでいた下北沢では、沈丁花、金木犀が多かった。今住んでいる桜新町は、木蓮、花水木、そして凌霄花(ノウゼンカズラ)が多い。

ご近所の庭先にきれいな花を見つけて、「あら、あの花すてきね。うちの庭にも植えようかしら」って感じで増えるのでしょうか。

この近辺のノウゼンカズラは、それはそれは見事です。毎年夏になると、溢れんばかりに咲きます。つる状の枝に緑の葉が生い茂り、そこに橙色の花がポロポロと開く。翌日になると、たくさんの花が路上に落ちている。でも枝垂れた緑には、たくさんの花が開いている。翌日、やはり路上にはたくさんの花。そして緑の中にたくさんの花。本当に“溢れ出る”ように咲き誇ります。

しかし、何故か今年は勢いがない。梅雨が明けても、なかなか咲かない。と思っていたら路上に1個、2個と散っている。

「あれ?いつのまに咲いたの?」と思っていたら、別の庭先の木にポツン,ポツンと咲いている。気づかないうちにピークが過ぎたのかと思っていたら、どうやら今年は「ピーク」というものが無かったもよう。例年の「溢れるような」にはほど遠い状態。なぜでしょう?梅雨明けが遅れたせいではないかと、根拠無く勝手に思いこんでいるのですが。

P8242045 これは近所のノウゼンカズラ。トランペット形よりも、横に広がるこちらのタイプの方が好きだ。

来年は溢れるように咲き誇らんことを。ちなみにこのお宅は春の花桃も美しい。

今日の「ありがとう」は、ノウゼンカズラを植えているご近所さんに。

2006年8月20日 (日)

実は庶民的

今週末は麻布十番祭でした。麻布十番って、おしゃれというか、気取った街というイメージだったので敬遠してたエリアでしたが,2年前にこのお祭りに来て以来、私の夏の「定番イベント」になっています。活気に溢れていて、庶民的で、面白い。

必ず訪れるのは、某イタリアン・レストランの出店。ここのピザは本当においしい。ワインも他の店より安い。その近くで売ってる冷やしキュウリも、ある程度歩き回った後に食べると、ちょっとした涼になります。

Azabu10ban01 今回、買わなかったけど気になった屋台。ひとつはお好み焼きの出店。具を前面に盛ってある。東南アジアの市場みたいで食欲をそそる。売り子のお姉さん達がまだ売りモードにスタンバイしてない様子ですが。

Azabu10ban02 それから、お祭りでは定番のたこ焼き。ただし特大サイズ。たこ焼きを大きくしたというか、お好み焼きを丸くしたというか…。

Azabu10ban03 最後はなつかしい金魚すくい。この桶には、黒い出目金と小さいミドリガメもいて、昔ながらの『基本』をしっかり踏まえていました。

毎回、日曜日に来ているので、翌日の仕事に影響がないようにと、まだ明るいうちに帰路に付くのですが、来年こそは土曜日の夜に来て、「麻布十番の夜」を堪能しながら夕涼みしたいものです。

今日の「ありがとう」は一緒に飲み食いしてくれたY江に。

2006年8月17日 (木)

記念撮影

予定通り、山口県萩市でのダイビングで通算600本に達しました。そのとき(正確には601本目)に一緒に潜った方々との記念撮影。賞状のようなモノを持っているのがワタクシ。マスクとレギュレータのおかげでさらにヒドイ顔になっています(苦笑)600

予約の段階で「600本の予定なんですよ」とダイビング・サービスには伝えてあったのだが、まるっきり反応が薄い(というよりそれについての反応が皆無だった)のでまったく期待せずに潜行したら、アンカー下で賞状を渡してくれました。一緒に潜った方々も写真に収まってもらい、思いがけず嬉しい記念ダイブに。

もしかして回遊魚の群れでも出現して祝ってくれるかな、と思ったけど、やはりそこまで海は甘くなかった。

それにしても、思い返してみると、今までダイビング中に不安を感じたことはあっても危険に遭遇したことはない。たいへん恵まれていたと言える。

今まで一緒に潜ってくれた人たち、今まで潜らせてくれた各地の海に、感謝です。

2006年8月16日 (水)

気づいたら5年も

思った通り、靖国神社に行ってしまいましたね、小泉君。
後継者に対する嫌がらせでしょうか?「ボク、どうせもう辞めちゃうから、どうなっても知らないもんね〜」ってね。
ここまでくると、私たち国民ひとりひとりが、「首相の行動イコール日本国民の意見ではありません」って、きちんと意思表示する必要がありますね。

P8121845 と、政治的意見の書き込みはここまでにして(これだけかい!)、先日、お盆休みを山口県で過ごすために羽田空港に行った際にみつけたおみやげ。「ポスト純ちゃんまんじゅう」。

けっこう笑えます。「総理の椅子は誰の手に?」のサブタイトル。安倍氏の「フライングはダメですよ」のセリフ。小泉君は「気がづいたら5年経過していたよ。」とのたもうている。ついでにブッシュが「ジュンチャン オツカレ〜」と労をねぎらう。「最後の感謝を込めて 二種類の味」だそうですよ。

候補者の中に福田氏が入っているのが、リアルタイムとは言い難いが。

その面白さにあやうく購入しそうになったが、「こいつにお金を払うのは…」と、かろうじて思いとどまりました。

いや、買ったとしても純ちゃんにお金が入るわけではないのですけどね。ちなみに1箱840円です。あぶく銭がある方は、話のタネに購入してみては?期間限定品ですぞ。

2006年8月10日 (木)

招き猫

Michan地元商店街の和喫茶の看板娘ミーちゃん、現在、生後3カ月。
お店の前に捨てられていた(さまよっていた?)とのこと。
とっても優しい色合いの三毛ちゃん。顔の真ん中で色が変わっているのが、なんだかベネチアのカルナバルの仮面のようじゃありません?

近所のハーブティー&紅茶専門店の店長さんに「あの店に子猫がいる」との情報を得て行ってみました。

「紅茶やさんに聞いて来ました」と伝えると、店主さんはミーちゃんに向かって「まぁ!あなたったら本当に招き猫ね!」とおっしゃった。

店主さんによると、今まで身近にはイヌ派ばかりだった(と思われた)のに、ミーちゃんが来てから、「実はうち、猫が17匹いるんですよ」など、愛猫家がカミングアウトするそうだ。

「招きイヌ」ではなく「招き猫」が存在するのが分かる気がする。

イヌ好きは、明らかに「イヌ飼ってます!イヌ好きです!」というのが分かる。というか、最初から主張している。

猫好きは、相手も猫好き、あるいは猫好きに理解があると判断した上で、猫好きをカミングアウトする。

つまり、“見込み客”の範疇外から突如強力な見込み客が登場するのである。

かくいう私も、本日、1時間の昼休みの中、片道十数分歩き、500円の抹茶+干菓子を注文し、ミーちゃんの写真を撮ってきたのだ。

猫は偉大である。

今日の「ありがとう」はS庵の店主さん&ミーちゃんに。

2006年8月 7日 (月)

食は出逢いだ

日曜日の昼ごろ、翌朝のためのパンを買いに出かけた。家から歩いて12分ほどで大きい通りにぶつかる。右に3分歩くとパン屋。左に3分歩くと、寿司屋がある。

この寿司屋は、夜はかなりお高いが、昼は(安くはないが)手が届くお値段で内容充実。

お腹空いたし、この暑さで帰ってから食事の支度する気はすっかり失せたし、奮発して寿司ランチにしよう!と寿司屋に。

当然、一番「お手頃」なメニューを注文。と、隣りの「フルコース・ランチ」を頼んだ客に、「四万十川の天然鮎の塩焼き」が出された。

四万十川の天然鮎……どんな味なんだろう?天然鮎って食べたことあったっけ?いつもあるってわけではないだろうなぁ。聞いてみると、やはり今日は「たまたま」手に入ったのでランチに出したとのこと。

「フルコースにすれば良かった」とつぶやくと「お焼きしましょうか?」と。

こういうところで値段を聞くのは野暮ですよね(冷や汗)。フルコース・ランチが○○○○円だからそれより高いってことはないだろう。財布の中にはそれ以上のお金が入っている。値段を聞かずに焼いてもらうことにする。

思ったより時間がかかり、やっとこ目の前に形の良い鮎が登場。なんだかドキドキだ。鮎の背中をトントントンと押して、骨を一気に…抜こうと思ったらプツッと切れた。あああ!大失敗!!!焦る私を見かねて板さんが「やりましょうか?」と骨をきれいに抜いてくれた。

魚(を食べること)には自信があったのだが、さすがに緊張しすぎたか(と、言い訳)。あこがれの大スターを目の前にした一ファンの心境だ。

「天然の鮎はきれいな苔をたべているから香りがいい」という話を聞いたことがある。一応クンクンと匂いを嗅いでみるが、何も香りはしない。ぱくっと口に含むと、ほの甘いようなみずみずしい「薫り」が感じられる。

味は、かすかに甘みがあり、海の白身魚とは違ううま味がありながら、ほろっと溶けるように軽やか。

これはもう「初めて」の味。「おいしい」と言葉に出るまでに数分かかりました。

結局、このときの「四万十川の天然鮎の塩焼き」は1500円で焼いてもらいました。安い!!!!

最初に注文したランチ○○○○円プラス1500円は、ひとりで食べる昼食としては非常に贅沢、言い換えれば“無意味に贅沢”ですが、ここでこんなに美味しい天然鮎を食べられたことは嬉しい出逢いです。

食は出逢いだ!とつくづく思いました。

そして、私の後から来た家族連れ(2家族)も同様に天然鮎の塩焼きを注文。小学校低学年の子どもが3人。私がこの歳になって初めて出逢った味を、君たちはそんなに若くして知ってしまうのね(涙)

今回の「ありがとう」は、もちろんお寿司屋さんに。

2006年8月 5日 (土)

のんびりゆったり

久しぶりにIOP(伊豆海洋公園)へ。とにかくアジがすごかった。アジの群れがあっちにもこっちにも、ゆーったりただよったり、隊列を組んで流れていったり、他のグループとぶつかってさらに大グループになったり。

P8051772今回は、IOPに詳しいKちゃんが水中でガイドしてくれました。少し水温もあがって、地上も夏本番の気候(暑い!)なので、海の中では余裕でゆったりのんびり。魚もゆったりのんびりで、あくびなんかしています。

今日ものんべんだらりと潜ってきました。今日の「ありがとう」はKちゃんに。

追加:一応私もお役に立とうと、洋風ちらし寿司(メインの具はスモークサーモン)を作っていきました。しかしちょっと失敗。外メシ、特に運動後のお弁当は濃い味にしなければ。なんとなくパンチの無いご飯になってしまった。Kちゃん、ごめんね。

2006年8月 2日 (水)

経験の責任

ようやく梅雨が明けたらもう8月になってしまっていました。あと2週間もしないうちにお盆休みです。

今月は毎週末ダイビングに行く予定。おそらく山口県の見島で600本を迎えます。「600本」というと、まぁそれなりに長く/多く潜っている人として見られます。

ダイビングはあくまで楽しむためのもの、日々生活する上での心の支えなので、面倒なことは背負わない。とりあえず「自分のことは自分でできるように」を心がけて、頭をからっぽにして漂う。面白そうなもの(生物・風景)はガイドに見つけてもらう。

そんな風にしてのんべんだらりと潜り続けてきました。おかげさまで、ダイビングに行くと、ほぼストレス・フリーで1日を過ごせます。

しかし最近、これではいけないのではないか?と思うようになってきました。ある程度経験のある者は、経験があるという「責任」が生まれる(期待される)ような
気がする。

これはダイビングに限らずです。例えば、海外旅行をするグループの中に、「私、600回くらい海外旅行しています」という人がいたとします。当然、海外旅行初心者は「それは頼りになるわ」と思うわけです。ところが、旅先で、ちょっとしたハプニングに遭遇し、どうしたらいいのかしら?というときに、この600回経験者が「さぁ〜。いつも添乗員に任せていたからわかりませ〜ん」などと言ったらどうでしょう。「あれだけ自慢げに(注:決して自慢げではなく事実を述べただけ)話していたくせに、『わかりませ〜ん』だとぉー?」ということになりかねないのである。

そんなわけで、これから潜るときは、もう少し全体に気を配るようにしようかな…と。地形をもっとしっかり覚えるとか…。あー自信がない。601本目から頑張ってみます。

Suite_1 やっと水温が上がってきたので、6.5mmウェットはしばらくお休み。見事に裂けました。修理せねば。

今日の「ありがとう」は紅茶&ハーブティショップの店員さんに。

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